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スタッフより。
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女性パワー満開のセッションハウス
昨日の日曜日、セッションハウスは地下スタジオも2Fガーデンも女性パワー満開の1日となりました。

地下スタジオではマドモアゼル・シネマの6月公演「つぐちゃんの空」のロングリハーサル。ゲスト出演してくださる女優の大方斐紗子さんが初めて参加し、いきなり生まれ故郷・福島の民話の朗読で、くるくる変化する表情、よく通る声、迫真の演技に度肝を抜かれてしまいました。
百戦錬磨の大方さんです。瞬く間にマドのダンサー達と息のあったシーンが次々と創られていきました。本番まであとひと月あまり、公演が楽しみになってきました。
同じ頃、2階のギャラリー・ガーデンでは、6人の女性作家による「やまんばアートビエンナーレ」の仕込み作業が行われ、夜遅くまでああでもないこうでもないの展示作業で賑わっていました。平面作品あり、立体作品あり、全国の電話帳を積み上げたインスタレーション作品ありで、女性の自在な創作力の力強さには圧倒されてしまいます。参加作家は、いしばしめぐみ、礒益子(ベルリン在住)、衛守和佳子、奥野美j果、丹野有美子、長谷川千賀子の世代もまちまちの皆さんです。
この展覧会には、昨年夏福島の子供たちを高原のアトリエに招いて合宿、その時に子供たちが制作した作品も展示されています。今日から30日(水)まで開催され、会場では26日(土)に江原朋子さんによるダンス、27日(日)には「子どもシンポジウムう」が予定されています。皆さんの参加をお持ちしています。(記:伊藤孝)
# by sh_offstage | 2012-05-21 15:57 | Trackback | Comments(0)
nobolabo公演、盛況裏に終わる
19j日土曜日、D-zoneリレー第7弾、nobolao公演「KOKO-ただここにいたいと・・・そんなきもち-」が盛況裏に終わりました。

振付の登坂良樹さんのソロ・シーンをまじえて、ジャズ・ダンスで鍛え上げた11人のダンサー達が次々に繰り広げるシーンのそこここには、どこか祈りがこめられたものが感じられる世界でした。
登坂さん曰く、『KOKO』は「ここ(here)」であり「個々」の意味合い。そこに存在する人物、ダンサーがそれぞれのシチュエーションを色を持って在る姿。その有り様をやわらかいタッチで表現出来ればと思います。
毎回色合いの異なるグループが登場するバラエティに富んだD-zoneリレー、来週の土曜日(26日)の第8弾ビルヂングの公演「待ちわびるターン」へと続きます。(記:伊藤孝)
# by sh_offstage | 2012-05-19 23:57 | Trackback | Comments(0)
これって寒山拾得図?
セッションハウスの2Fガーデンで開かれている大畑嗣博さんの展覧会も、残すところ今日1日となりました。

音楽を聴きながら自在に描いたパステル画を、蝋燭の炎で丹念にいぶしていくと、摩訶不思議な深みのある色合いに変化していくのだとのこと。何度お聞きしてもどうしてこんな変化が起きるのか、狐につままれたような想いになってくるのです。淡々としている方だけに、その底に秘めたアーティストのあくなき探究心には感心するばかりの10日間でした。

そして今日改めてじっと見ていて「これは現代版・寒山拾得図ではないか?」と思える作品がありました。抽象的な作品ですから、具体的なものを描いてはいないものの、大畑さんの作品の中からは人影や犬や魚の姿が浮かび上がってくるのです。ご紹介する作品は先日千葉市美術館で見てきた江戸時代の画家・曽我蕭白の大胆な筆致で描かれたものもそうですが、古来多くの画家が描いてきた「寒山拾得図」をなぜか思い出させるものでした。
ガーデンでは引き続き21日(月)からは、6人の女性作家で結成した「やまんばの会」の展覧会が始まります。平面作品あり立体作品ありで何が飛び出してくるのか楽しみです。地下スタジオのダンスも面白いけど、2Fガーデンも次々と面白いことが起きています。ぜひ覘きに来てください。(記:伊藤孝)
# by sh_offstage | 2012-05-19 02:52 | Trackback | Comments(0)
D-zoneリレー第7弾nobolabo公演間もなく
再開したD-zoneリレーは今週末19日(土)に第7弾nobolaboの公演「KOKO~tsdsここにいたいと、そんな気持ち~」が行われます。

nobolaboはベテランのダンサー、振付家の登坂良樹さんが率いるグループ。登坂さんは大学時代からジャズ・ダンスを始め、アメリカにダンス留学後、自らの作品を創り続けながら、東宝やCX、四季などのミュージカル・シーンでも活躍してきた方です。

昨夜照明下見が行われ、登坂さんのソロダンスをまじえて多くの若いダンサーたちによるバラエティに富んだシーンが次々と展開。公演はきっとダンスの楽しさが伝わるものになるだろうと予感させられるものでした。
公演は16時と19時の2回。ダンス・ファン、とりわけジャズ・ダンス・ファンには見逃せない公演です。ご来場をお待ちしています。
(記:伊藤孝、撮影:鍋島峻介)
# by sh_offstage | 2012-05-16 13:21 | Trackback | Comments(0)
セッションハウス、内と外でと賑やかな日曜日
昨日の日曜日、B1スタジオではD-zoneリレーのPamdpra公演「ある一人の男の夢日記」の2日目が行われ、賑やかな1日となりました。

舞台には夢の中の世界を表現するために、細かく刻まれた新聞紙が山盛りで異次元空間が出現、ダンスあり、コント芝居ありの盛りだくさんの舞台となりました。
中でも舞台中央の円盤の上で踊ったMARBOのタップダンスは、これまでにもセッションハウスのダンス・シーンに登場しおなじみのものでしたか、今回の彼のダンス表現は多彩さを増し、見る人の目を惹きつけるものでした。
そしてセッションハウスの外では竹之下たまみ率いるマドモアゼル・シネマの別働隊の8名が、東京ビッグサイトで開かれた「デザイン・フェスタ」に参加、広い空間で去年の「からだ大学」で創った“ラジオ体操を踊る”を30分にわたって元気いっぱいに披露してきました。
何しろとても広い空間、大声を出して台詞を言っても伝わりにくい状況の中でしたけれど、笑顔いっぱいの8人のダンスと演技は、観客の笑顔を引き出し、大きな拍手をいただくものとなりました。
D-zoneリレーは今週土曜日19日のnobolaboの公演へとバトンタッチ、マドモアゼル・シネマは本隊の6月公演「つぐちゃんへの空」へと続いていきます。ご注目ください!(記:伊藤孝)




# by sh_offstage | 2012-05-14 13:49 | Trackback | Comments(0)
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