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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

fromstaff.exblog.jp

芥川龍之介の世界を視覚化したEmpty-Kubrick公演終わる

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D-zoneフェスティバルの第4
弾として登場した山口将太朗さん率いる
Empty-Kubrickが、の「歯車」公演が15日(土)、16日(日)に3回にわたって行われましたが、死を意識して書いたと言われる芥川龍之介の世界が、演劇とダンスが交錯する中で視覚化されて、鬼気迫る舞台となりました。
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出演は金子佑紀、池見公元、河内優太郎、安井夏樹、花井瑠奈、黒田隼太、藤島美乃里の7名。その経歴は演劇活動やダンス活動を精力的に続けてきた者などさまざま。それぞれの持ち味を生かして、レインコートを着た幽霊が現れるなど、さまざまな不気味な幻想におびえ悩ませられている芥川の妄想の世界を現出させていきました。

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「小説という文面で表現された芸術を、身体によって立体的に浮かび上がらせること、それは“体感する小説”と云っても良いのかもしれません。」山口将太朗

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ダンサー達のオリジナリティあふれる作品を楽しめるD-zoneフェスティバル、次回は826日、27日に行われるキニナルキの「ちゃっぱしりー」公演です。沖縄の方言から那名付けた作品、さてどのような舞台を見せてくれるのか、楽しみにしていて下さい。(記:伊藤孝)











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# by sh_offstage | 2017-07-17 19:50 | Comments(0)

芥川龍之介の世界を視覚化したEmpty-Kubrick公演終わる

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D-zoneフェスティバルの第4
弾として登場した山口将太朗さん率いる
Empty-Kubrickが、の「歯車」公演が15日(土)、16日(日)に3回にわたって行われましたが、死を意識して書いたと言われる芥川龍之介の世界が、演劇とダンスが交錯する中で視覚化されて、鬼気迫る舞台となりました。
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出演は金子佑紀、池見公元、河内優太郎、安井夏樹、花井瑠奈、黒田隼太、藤島美乃里の7名。その経歴は演劇活動やダンス活動を精力的に続けてきた者などさまざま。それぞれの持ち味を生かして、レインコートを着た幽霊が現れるなど、さまざまな不気味な幻想におびえ悩ませられている芥川の妄想の世界を現出させていきました。

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「小説という文面で表現された芸術を、身体によって立体的に浮かび上がらせること、それは“体感する小説”と云っても良いのかもしれません。」山口将太朗

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ダンサー達のオリジナリティあふれる作品を楽しめるD-zoneフェスティバル、次回は826日、27日に行われるキニナルキの「ちゃっぱしりー」公演です。沖縄の方言から那名付けた作品、さてどのような舞台を見せてくれるのか、楽しみにしていて下さい。(記:伊藤孝)











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# by sh_offstage | 2017-07-17 19:50 | Comments(0)

Empty-Kubrick「歯車」公演間もなく

D-zoneフェスティバル2017の第4弾となるEmpty-Kubrickの公演が、今週末に迫ってきました。
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2015年に結成され、若手演出家コンクールで優秀賞などの受賞歴のある山口将太朗さんが構成・演出・振付を手がけているカンパニーの公演です。
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今回の演目は芥川龍之介の「歯車」を基に、7人のダンサー、パフォーマーが出演し、演劇とダンスを縦横に横断する構成で、独自の世界を提示していくものです。昨夜行われたテクニカル下見の写真から、その構成の面白さをご想像下さい。
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公演は7月15日(土)19時、16日(日)15時、19時の3回です。「それは僕の一生の中でも最も恐ろしい経験だった。」と書いている芥川龍之介の世界をぜひ目撃しに、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-07-12 18:54 | Comments(0)

アラフォー女性のパワー炸裂!「マグナム・マダム」公演、盛況裏に終わる

振付家・ダンサーの山口夏絵さんが主宰するアラフォー女性のダンス集団「マグナム・マダム」が、一昨日の土曜日と昨日の日曜日に4回公演を実施、高齢化に向かう社会に抗して、元気いっぱいに踊り、演じる舞台を見せてくれました。
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演目は題して『ロックンロール★マダム』。出演は、山口夏絵さんはじめ、稲村はる、歌川椎子、大熊絢子、川谷麻理子、清水良子、ノリエハマナカ、まつい綾、宮内愛、吉野絵里香の総勢10人の皆さん。
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ユーモラスなやり取りもある舞台の展開に、子どもたちをまじえて客席から笑い声が絶えない時間が過ぎていったのでした。
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大ブレークが続く近藤良平率いる「コンドルズ」を横目に見ながら、独自の作品世界を創り出し人気上昇中の「マグナム・マダム」です。今後の動きからも目が離せそうにもありません。更なる展開をご期待ください。(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-06-05 14:19 | Comments(0)

「福島の声を聞こう!」からの報告“明るい夢は語れない、現実を直視せよ。”

先週の5月27日の土曜日、渡辺一枝トークの会「福島の声を聞こう!」の23回目が開かれ、ゲストスピーカーの長谷川健一さんから原発被災地の生々しい現状報告がなされました。
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長谷川さんは飯館村で酪農を営んでいましたが、全村避難指示地域となったため、泣く泣く飼育していた牛たちを処分し、今は伊達市の仮設住宅に住みながら、原発被害を糾弾し村民救済のための活動をしている方です。
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飯館村は3月末に一部地域を除いて避難指示が解除されましたが、長谷川さんは到底村はまだ暮らせる状態にほど遠いと、映像を見せながら村の現状をつぶさに語って下さいました。
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行政が設けた放射能の線量計のメモリーは低めに設定されていて長谷川さんたちの計量とは大きな隔たりがあること、村の農地には230万個という汚染土壌を入れたフレコンバックがそこここに山積みになっていることなどから、わずかにお年寄りが帰ってきただけで到底農を営みながら暮らせる状態ではないと言います。
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その一方で補助金から立派な集会場の建設や陸上競技場などの整備が進み、高齢者ばかりになった村にこんなものが必要なのかと疑うものが出来ているといいます。「こんなことは“復興”でも何でもない」語気を強めて語る長谷川さんです。かつては美しい村作りの同志であったのに、今では帰村を進める立場になった村長とは仲たがいし、村民の中の人間関係にも大きな亀裂が生じているというのですから、長谷川さんの悩みは深まるばかりのようでした。
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長谷川さんは先頃訪れたチェルノブイリの報告もして下さいましたが、決して豊かではない国ではないけれど、そこでは厳重な放射能チェックが行われていて、子供たちの健康管理にはきめ細かな施策をしているとのことで、被害を低く見積もって事態を軽く見せようという日本の貧しい対応の仕方を改めて強く感じてきたとのことでした。
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長谷川さんが最後に「明るい未来などと語ることは出来ません。いま起きていることを直視して、それにどう立ち向かうか考えることが大切なのです。」と語っておられたことが、強く響いています。
この「福島の声を聞こう!」、次回は8月5日(土)に、いわき市から神奈川県に母子避難している松本徳子さんにお出でいただく予定にしています。長谷川さんのように現状にあきらめることなく、己が出来ることをやり続けていくこと、それが肝要のことと改めて心しているところです。(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-06-01 16:48 | Comments(0)