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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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全力投球


照明下見の一日目にはインフルエンザで倒れていた私(伊達)ですが、シアター21フェスの出演者はとてもパワフル。
2日間13組、今年もシアター21フェスは元気に始まりました。

サッカーも勝ったのでスタッフも踏ん張ります。
日曜日は照明スタッフは美穂さんのみ。
ひとり照明卓とPINスポットを振りながら頑張る姿に感動。
ゲネプロでは卓とPINが離れているので恐れ多くも私がPIN役を。
すっごく難しいのです。ワタワタして、カクカクしちゃいます。
いつもなんなく振っている泉さんや鈴村さん、改めて尊敬です。専門ってすごい。
PINができればそれだけで生活も出来るほど、らしいです。特殊技術ですね。

今年はスタッフの姿もアップしていきたいと思っている麻衣子でした。
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by sh_offstage | 2011-01-31 11:41 | Comments(0)

ダンスすることの、見ることの楽しさ伝えたショーイング

プロデューサーの伊藤孝です。

24日月曜日には駐オーストリア大使だった田中映男さんの叙勲式のことをお伝えしましたが、
その日の夜9時過ぎから行われたマドモアゼル・シネマのレパートリー・ワークショップ
参加者によるショーイングの楽しい雰囲気を、遅ればせながらお伝えしたいと思います。
マドモアゼル・シネマの「いい子わるい子子守唄」「不思議な場所」「東京タンゴ」から選んだ
3つの短いシーンを次々と踊っていくもので、華やいだひとときとなりました。
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踊る人の楽しそうな活き活きとした顔と体、それを見る人もハッピーな顔となるのですから、
スタジオにいい空気が流れないはずはありません。
地明かりで行うショーイングという気楽さがそうさせているのかも知れませんが、
そこにはダンスすることの喜びと、ダンスを見ることの楽しさの原点のようなものがあり、
公演本番においてもこの原点を忘れずにやっていくことを痛感したひとときでもありました。


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by sh_offstage | 2011-01-26 13:37 | Comments(0)

田中さんの輝ける日


プロデューサーの伊藤孝です。

もう昨日のことになりますが、24日私達の活動に深い理解を示してくださっている駐オーストリア日本大使だった田中映男さんに、オーストリア政府から両国の交流に寄与したとして功労賞が授与され、その叙勲式が東京のオーストリア大使館で開かれました。
国連公使やフランクフルト総領事、ナイジェリア大使なども歴任してきた田中さんの国際貢献は政治、経済、文化など多岐にわたっていますが、とりわけ文化交流に熱心で、アートに対する造詣の深さときめ細かな目配りは定評のあるところです。
そして数年前からセッションハウスの草の根的な活動にも注目し、一昨年にはマドモアゼル・シネマのウイーン公演に実現の道をつけて下さいました。
昨年秋に外交官活動から身を引いた田中さんですが、これからは内向きになりがちな日本の若者達が世界に飛び出していくよう手助けをしていきたいと考えているとのことで、セッションハウスの活動にも参加して若いアーティスト達に語りかけていきたいと仰っています。
この田中さんのように世界を広く知る者として己が役割を果たしていこうとする人がいるからこそ、国際交流をいっそう深化させることが出来るのだと思うにつけ、私達もそれぞれの持ち場で自分が担うべき役割をしっかり自覚して、事に当たらなければと改めて痛感させられてくるのでした。

昨日は式典といってもごく親しい人が集まってのなごやかなもの。女性のバストル駐日オーストリア大使から叙勲された田中さんの穏やかな笑顔がとても印象的なセレモニーでした。昨日私はうっかりカメラを持っていくのを忘れてしまい、田中さんの晴れ姿を撮ることが出来ませんでしたが、その代わり、ウイーンで撮影した田中さんの笑顔の写真をお見せすることにしましょう。
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なお、田中さんは7月に今年の企画「ダンス的環境革命“みんなで”プロジェクト」のトークゼミの講師の一人として参加、世界につながるアートとは、ダンスとはと大いに語っていただくことにしています。乞うご期待です。



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by sh_offstage | 2011-01-25 04:06 | Comments(2)

ハルちゃんからかわいらしい写真が届きました

プロデューサーの伊藤孝です。

今日、野和田恵里花さんの一人娘、ハルちゃんのお父さん、三津さんからかわいらしい縫いぐるみの写真が送られてきました。
年の暮れにセッションハウスからプレゼントした2匹(羽)の兎さんを熊さんがやさしく膝の上に抱いている写真。なんとも微笑ましい写真ですので、皆さんに見ていただきたく掲載する次第です。
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恵里花さんが天国に召されてからもう3年余り、彼女の踊り心は今も後輩のダンサー達の中に息づいています。
ハルちゃんも小学校2年生となり、才能豊かだったお母さんの血を受け継いで、物語を書いたり、俳句を詠んだり、絵を描いたりと、いろいろなことに挑戦する子供へと成長してきています。
そんなハルちゃんに接していると、ダンサー達も私達スタッフも「くよくよしていては駄目だよ」と励まされてくるのです。ありがとう、ハルちゃん!



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by sh_offstage | 2011-01-19 13:58 | Comments(0)

元気いっぱい20周年プログラムが始まったぜよ

プロデュサーで写真担当の伊藤孝です。

新年になって早くも10日余りが過ぎました。1991年に誕生したセッションハウスは今年で20周年。
その中核をなすダンス・プログラムも8日(土)に「シアター21フェス Step Up vol.33」、10日(月・祝)に「咲いた咲いたダンス花vol.13」で幕を開けました。

今日はお年玉として、「ダンス花」に結集した元気いっぱい、創意にあふれた4つの作品の写真を一気に見せちゃいましょう。
まず最初に登場したのは“PaGi”の意気の合ったデユエット作品「いつか0に戻るから」です。
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続いて、“chairoi PURiN”の「market」、6人のダンサーと1人の役者がはじけます。最後は紙屑散らし放題の混沌の世界。
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そしてインターバル。休憩音頭という新趣向で座り疲れたお客さんもダンサーともども、体をほぐしてリラックス。このアイディアなかなか好評で、今後癖になりそうです。
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休憩の後、3番目に登場したのは“ハポネンズ”と称するデコボコ・チーム。題して「ケッターマシーンにのって」。
ケッターマシーンって名古屋弁で「自転車」のこととか・・・。
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そしてラストに登場したのは、旅立ちの銀河の「Galaxy of starting a trip」。長谷川怜君の大真面目な目の向け方が笑いを誘う作品でした。
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見応えのある4つの作品。あるお客さんが入り口で「お腹いっぱいだよ」と叫んでいたのが印象に残る公演となったのは、私達スタッフにとってもとても嬉しいことでした。
そして4つのグループに共通していたのは、自己表現という狭い枠に閉じこもることなく、しっかりとお客さんに向かって開かれた世界を創っていたこと。20周年にふさわしい幕開けとなりました。
この一年、この気持ちを忘れずに歩んでいきましょう。




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by sh_offstage | 2011-01-13 02:09 | Comments(0)

始まりました!!

伊達です。
今年のセッションハウスの週末も止まるところなく動いていきます。
その一日目が今日始まりました。
今日は照明のきっかけが多く、朝から照明の泉さんがひとり闇練。舞台に誰もいないと様子がわからないからと脚立と本日出演したアシモ(人形)を立てて練習していました。
その努力も報われ、皆さんが
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それぞれの世界観を踊りきりました。
今は明後日のダンス花に向けて仕込み替え。スタッフの底力。
風邪が流行っているようですが、負けずに景気よく、いきましょう!!



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by sh_offstage | 2011-01-08 22:29 | Comments(0)

2011年、飛翔の年に


明けましておめでとうございます。
プロデューサーの伊藤孝から遅ればせながらの新年の挨拶を申し上げます。

お正月、久々に東京を離れての休暇の日々、鹿児島に行って来ました。
そして漁港を見るのが大好きな私は、小雨降る中、鹿児島からJRで40分ほどの串木野に行き、
ダンスならぬ漁船の写真を撮ってきました。
岸壁に繋留された船は、まぐろ漁をする大型漁船から沿岸漁業のための小さな漁船までさまざまでしたが、
船の舳先には新年を寿ぐ木の枝が括りつけられており、新たな気持ちで荒波に立ち向かっていく時を待っている風景は、見ていると何か励まされるような気分になってくるものでした。
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2011年、セッションハウスは20周年の節目を迎え、身震いしています。
今週末から始まるダンス公演から1年間、全ての自主企画は20周年記念と銘打っていきますが、
それはこれまで20年の間に培ってきたものを土台に、社会から私達が何が求められているのかを考え、
企画を立て提示していく責務を自らに課していくことでもあるのです。
責務は重くても空に向けて飛び立つかもめ達のように、軽やかに飛翔していきたいものです。
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今年もお付き合いのほど、よろしくお願い致します。




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by sh_offstage | 2011-01-07 03:56 | Comments(0)