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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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マドモアゼル・シネマが観客賞を授与されたのだ!

8月31日から9月13日までマドモアゼル・シネマのポーランド・ポルトガル巡回公演から戻ってきて早くも一週間が過ぎました。たくさん報告したいことやお見せしたい写真もいっぱいありますが、随時紹介していきたいと思います。

まずはポーランド。川を挟んで向こう岸はドイツという国境沿いにある人口2万2千という小さな町グリフィノ。
その町の若いアーティストたちが町を活気づけようと4年前から始めて国際フェスティバル「Sztuykowanie2011」にマドモアゼル・シネマがアジアから唯一招かれたのでした。

教会前の広場での野外パフォーマンスから音楽、ダンス、ボディ・ペインティング・ショウまで多彩な演目で静かな町が燃え上がる4日間。その最後を任されたのがマドモアゼル・シネマでした。上演したのはお馴染みの「不思議な場所」。テントの中に設えられてステージで、途中で電気的なトラブルもあったものの、それに動じることなくダンサーたちは渾身の力で踊りきり、スタンディング・オベーションで大喝采を受けました。
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そして最後は一緒に2日間ワークショップをやったポーランドのダンサー達もステージに上がり、「ハイハイ・ダンス」を踊り、場は一気に燃え上がったのでした。
その結果なんと観客賞を獲得するというビッグ・サプライズ。フェスティバルのプロデューサー、クリス君から振付の伊藤直子に、地元の女性アーティストが創ったユーモラスなトロフィーが授与されました。
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まだ初々しさのある国際フェスティバルでしたけれど、それだけに未来への夢と課題がいっぱいあるもので、その一角を担えたことは私達も誇りに思っていいでしょう。
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付記することになってしまいましたが、私達がツアーに行っている間に、東日本大震災から6カ月の節目を迎えてしまいました。その間にも各地で豪雨などの自然災害が相次ぎ、胸が締めつけられる想いですが、遅ればせながら9月16日に「ちりつも作戦」の義援金を収めさせていただきました。この1ヶ月に集まったお金は
65,213円で、開始以来の総計は559,881円となりました。ご協力ありがとうございました。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2011-09-22 02:24 | Comments(0)