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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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こどもバレエ発表会、3日間の全日程終わる

今日4月29日(日)は昨日に引き続き、尾本安代こどもバレエクラス発表会の第3弾「こどもバレエコンサート」が開催され、小学生たち22名が日頃のレッスンの成果を見せてくれました。
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年齢ではミドル・クラスのこどもたち、バレエシューズから憧れのポワント(トウシューズ)を履いて踊り始める頃で、子どもたちの笑顔からバレエすることの楽しさを体感する喜びが伝わってくる発表会となりました。
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これからまだまだ成長していく子どもたちです。全員そろって得意のポーズでのフィナーレに、観客席からは惜しみない拍手がおくられました。
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明日の祭日、セッションハウスは、がらりと変わって「シアター21フェス」公演。若いダンサーたち7組の競演です。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-04-29 19:55 | Comments(0)

「ジュニアバレエコンサート」成長の証しありありと・・・

今日4月28日(土)、尾本安代こどもバレエクラス発表会の第2弾、「ジュニアバレエコンサート」が開かれました。

踊りを披露してくれたのは中学生から高校生までの年長組の19人、先週のかわいさいっぱいのチビッ子たちとは違って、大きく成長した体での群舞で舞台が狭く感じるほどの発表会となりました。
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前半は例年のレッスン風景に変えて、尾本先生が振付けた全員が登場する見事なオープニング・ダンス。第2部はバレエの古典作品からのヴァリエーションを踊るシーンへと続き、一人ひとり笑みをたたえた表情で踊る姿には、踊ることの嬉しさと進歩の証しがありありと見えるものでした。
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そして今年でこどもクラスを卒業する上條小枝子さんも堂々たるラスト・ダンスを披露してくれました。
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今日もたきしまひろよし君撮影・編集の映像を映写しましたが、成長した中高生たちがかつての自分たちの踊る姿を見て、笑いや拍手の渦が巻き起こるひとときもありました。

この発表会、明日の小学生から中学下級生までのクラスによる「こどもバレエコンサート」へと続きます。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-04-28 23:04 | Comments(0)

若いダンサーから子供たちまで春爛漫の季節がやってきた!

セッションハウスのダンス・シーン、先週の土曜日は「シアター21フェスStep Upvol.41」に、若手グループ5組(らふらふ、大人ハレンチ、Hug×Boku、トップスター、中村理)が登場、創意あふれる作品力とエネルギッシュうなダンス力で見応えのある公演となりました。今回は中村理君のソロ以外は群舞作品、総勢20人の出演者のうち男性が9名と多かったのも珍しこと、男子も頑張り始めたなあと嬉しくなったものでした。

そして次の日の日曜は、尾本安代こどもバレエクラス発表会の第1弾の「バレエの春祭り」が開かれました。3歳からの一番年少組の23人のちびっこが登場。かわいらしい動きと嬉しそうな表情に、会場はなごやかな笑いに包まれました。
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尾本安代先生がこども達にバレエを教え始めて今年は20年目。これまで実に多くのこども達が育っていき、その教え子たちが今では尾本先生のアシスタントを務めるまでになっています。変わることのない姿勢でこども達にダンスすることの楽しさを伝えてきた尾本先生に喝采をおくりましょう。
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そして、公演後のパーティでは、20周年を記念して我が映像スタッフの瀧島弘義君がこれまでの発表会の様子をまとめた映像も上映、歴代のこども達の踊る姿に来し方行く末を想うひとときもありました。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-04-23 15:27 | Comments(0)

静かな空気が流れたCookie×Cream公演終わる

7日(土)と8日(日)に行われたD-zoneリレーの第4弾Cookie×Cream の公演は、静謐な空気が流れる90分となりました。

人と人との出会いの虚虚実実を描いたような断片的なシーンが次々に繰り広げられていく舞台。9人の女性ダンサーが言葉とダンスで表出していく時間は現なのか幻なのか、不思議なひとときが過ぎていきました。

ダンス作品としては90分という長丁場、若い才能がよくここまで創り上げたと感服、これからの活躍がいっそう楽しみになった公演でした。
                                                           (記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-04-09 12:51 | Comments(0)

ダンスシアターの手法で一石を投じる?Cookie×Cream公演間もなく

今週末、7日(土)、8日(日)はD-zoneリレー第5弾のCookie×Creamの公演があります。昨夜、照明下見が行われ、女性ばかり8人の若手ダンサーが練り上げてきた作品を見せてくれました。

Cookie×Creamは、振付を担当する藤井咲恵さんが日大芸術学部に在学中に始めたグループで、公演の都度いろいろな大学の在校生や卒業生が集まって創作活動をしています。

藤井さんはピナ・バウシュの舞踊団にいたFabian Priovileの作品「紙ひこうき」などにも出演してきたダンサー。その影響を受けているからでしょうか、今回の作品「にせもの」もダンスシアターの色合いがあるもので、静かな群舞とともに言葉が多用されて独特な世界が展開されていきます。「何を埋めているの?」「誕生日を埋めているの。」「どうして?「だって歳をとらないじゃん。」意表をつく台詞から始まる舞台です。
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ダンス作品のあり様に一石を投じる公演になりそう。7日(土)は午後7時、8日(日)は午後3時と午後7時の3回公演です。ご来場をお待ちしています。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-04-04 13:26 | Comments(0)

いやあ、ダンスっていいもんですね!

3月31日、ワークショップや日頃のダンス・レッスンの成果を問う「ダンス専科2012」の公演が行われ、5つのグループによる競演に総勢51名が出演、B1スタジオは熱い空気いっぱいとなりました。

作品の色合いもコンテンポラリー・ダンスといっても振付の手法はさまざま、それに今年から日本舞踊も加わったのですから、ダンサーにとってもお客さんにとってもダンスの魅力を幅広く知り、楽しめる2時間となりました。

先にリハーサル風景をご覧にいれましたが、今日は照明も入っての公演風景をお見せしましょう。

まず最初に登場したのは伊藤直子のWS生12人によるマドモアゼル・シネマのレパートリー作品「東京タンゴ」の抜粋シーンによる作品。ジャンさんや尾本安代さんがいなくても、ダンスシアターのニュアンスを見事に生かし伝える時間となりました。
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2番目に登場したのは今年初めて参戦した坂東扇菊の日本舞踊のクラスの5人によるデモンストレーション。静かで艶やかな踊りから戦いの振りまで日本舞踊の多彩さを伝える時間となりました。
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3番目の登場はいま八面六臂の活躍している平原慎太郎のWS生による「街」と題した作品。言葉も使った演劇的手法も入れて街角の青春群像を描いたもので、21名の出演者で舞台は熱気むんむんとなりました。
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休憩をはさんで登場したのは富野幸緒振付による「Road of Bones」。ヨーロッパ仕込みのハードなダンスに6人の女性ダンサーが挑戦、髪を振り乱しての踊る姿には鬼気迫るものがありました。
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そして最後は、打って変わって松本大樹のWS生7人によるリリース・テクニックによる流れるような美しい作品。フィナーレを飾るにふさわしい清楚な時間が流れていきました。
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ダンスの魅力とは何か、一口に言えないほど、ほんとにいろいろ、さまざまであることを改めて感じる1日でした。今は亡き映画評論家・水野晴郎さんの口癖を真似て言えば「いやあー、ダンス(映画)ってほんとにいいもんですね。」(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-04-02 15:26 | Comments(0)