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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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今年も「リンゴ企画」の季節がやって来た!

今年もセッションハウスにリンゴの季節がめぐってきました。近藤良平親分の登場です。今年の「リンゴ企画」は去年までの山羊シリーズを終えて、“神楽坂とさか計画”と何やら怪し気な名前で11月3日(土)、新装開店いたします。

この新シリーズの第1弾は、不朽のピアノの教則本「ブルグミュラー」25曲をすべてダンス化してご覧いただこうという野心にみちみちた挑戦作品です。
構成・振付・演出の近藤良平はもとより、イデビアン・クルーの斉藤美音子、各所に出没活躍している森下真樹ら舞台の強者に、将来を嘱望される中村理、中村蓉、堀菜穂の若手が加わっての精鋭部隊。加えてドイツはヴュルツブルク音大のマイスター資格を持つ名ピアニスト・広沢麻美が参戦。生演奏によって、6人のダンサーが25のシーンを次々に構築していくのですから、楽しくないわけはありません。意表をつく多彩な小道具、ユーモラスで豊かな表情で踊る6人衆。リハーサルに潜入、撮影した写真から、その面白さを想像してください。
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この公演、3日(土)は19時から、4日(日)は14時と18時の3回公演ですが、既に3日の19時と4日の14時はソウルドアウト、4日の18時だけが若干残っているだけになっています。今からの方はその回にご予約のほど、お願い致します。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-10-31 03:59 | Comments(0)

トップスター公演、盛況裏に終わる

昨日行われたトップスターの公演「レディー」は、2回とも満員の盛況となり、地下スタジオに若さいっぱいの空気が流れました。

男性6人に女性3人のダンサーが、寄り添ったりぶつかり合ったりする男女の関係を、時にはパワフルに、時にはコミカルに描いていくシーンが目まぐるしく展開する構成で、観客席から笑い声が聞こえてくることもしばしば。
そして随所にリーダーの望月崇博君のソロ・ダンスもあって、見応えたっぷりの時間が過ぎていったのでした。
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踊りこんでいけば、まだまだ大きく成長していくダンサーたちです。これからの活動も要注目、皆で応援していきましょう!(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-10-29 02:15 | Comments(0)

トップスターの公演迫る

「スターの定義を身近に!!」と大それたと思える野望を持つ集団「トップスター」のD-zone公演が、今週末に迫ってきました。

望月崇博君をリーダーに男女7人が2006年に立ち上げたカンパニー。なんとメンバーの7割は小学校の先生という異色集団ですが、舞台に立つと元気いっぱいの若者たちで、舞台の上を縦横無尽に駆け回り飛び回ります。

今回の作品名は『レディー』。男と女の関係をユーモラスに描くさまざまな「からだのドラマ」を繰り広げていきます。先週行われた照明下見での写真をご覧ください。若いダンサーたちが、どんなからだ絵図を描いていくのか、公演が楽しみになってきました。
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公演は28日(日)15時と18時の2回です。躍動する彼らの「からだのドラマ」お見逃しないように、お出かけください。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-10-22 20:26 | Comments(0)

チームトミノのストロベリーショー盛況裏に終わる

13日(土)、14日(日)、レジデンス・アーティスト富野幸緒率いるチームトミノによる「ストロング・ストイック・ストロベリーショー」が1年ぶりに開かれました。

チームトミノのダンス公演は、いつもパワフルでちょっとばかりエグイ中にもユーモラスな種が詰まったもので定評がありますが、今回も豪華3本立ての工夫をこらした構成で観客の度肝をぬき、大喝采を受けました。
ゲストに迎えたRachel D’Amourさんと11人の女性が繰り広げるダンスあり笑劇ありのエンターテイメント、舞台から目を離せない時間が過ぎていったのでした。
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アイディアの宝箱を持った富野幸緒さん、さて次はどんな種仕掛けをしてくるか、まだ先のこととはいえ今から楽しみです。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-10-14 22:04 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ「東京タンゴ秋」巡回公演終わる

岩国、福岡と巡回してきたマドモアゼル・シネマの「東京タンゴ秋」は、10月7日(日)と8日(月・祝)にセッションハウスで締めくくりの公演(3回)を実施しました。

岩国も福岡もステージ、客席ともに大きく、ダンサーたちものびのびと踊ってきただけに、セッションハウスのサイズにとまどいを覚えたものの、基はといえば踊り慣れたスペースであり、作品が生まれた場所であるだけに、あっという間に自家薬篭中のものとして、元気いっぱいのダンスシアターを見せてくれました。祭囃子のようにアレンジされた「インターナショナル」のシーンなどは、まるで客席に襲いかかるかのよう、小劇場ならではの迫力にみちたものでした。

いつもは履きなれないぽトーシューズに挑戦してきたマドのダンサーたちの踊りっぷり、ゲスト出演した尾本安代さんと松本大樹さんの素敵デュエット・シーンなどのステージ写真をご覧ください。
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「ポワント条令」を存続するべきか否か、お客さんにも村民投票に参加していただきました。「東京タンゴ」の振付・演出は伊藤直子、ただ「ウナセラディ東京」でフィナーレを飾るダンスは、前村長のジャン・サスポーテスさんの振付がそのまま残されたもので、物語はこのダンスで大団円となったのでした。
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この公演でマドモアゼル・シネマの今年の公演は終わりとなりますが、来年は結成20年。大方斐紗子さんとの再共演など、多彩な企画を立案中です。何が飛び出すか、楽しみにしていてください。

なお、岩国に招いてくださった「フォーラム2012<岩国>実行委員会」の原田文明さんがブログで、マドモアゼル・シネマのワークショップや公演のことを写真入りで書いてくださっています。原田さんのブログはセッションハウスのホームページとリンクしていますので、ご覧になってみてください。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-10-10 02:23 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ巡回から戻り東京で最終公演へ

マドモアゼル・シネマは昨日の土曜日、岩国と福岡の「東京タンゴ秋」公演を終え、東京に戻ってきました。そして、今日の日曜日と明日の祭日、3回公演で巡回公演を締めくくります。

岩国はちょうどアメリカ海兵隊のオスプレイの沖縄移転で大騒ぎの真っ最中でしたが、シンフォニア岩国での公演には子供たちからお年寄りまで、幅広い年齢層のお客様が詰めかけ急遽桟敷席まで作ることとなりました。そしてポワント条例なるものが醸し出すてんやわんやのダンス物語を大いに楽しんでくださったようで、笑あり暖かな拍手ありの舞台となりました。
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続いて訪れた福岡イムズホールはコンドルズなどが毎年公演をやっている劇場で、バレエからコンテンポラリーのファンなどでいっぱいとなり、尾本安代さんと松本大樹さんをゲストに迎え、ダンスのジャンルを越えたコラボレーションがとても新鮮だったといった感想が多く聞かれました。今回はピアニストの藤田佐和子さんも初めてツアーに参加、音楽とダンスの響きあいも大好評でした。
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また岩国と福岡ともども、到着した日の夕方から「東京タンゴ」の中の1シーンを踊ってもらうレパートリー・ワークショップを開催。岩国では大勢の子供たちも参加、福岡ではバレエやさまざまなダンスをしているアダルトが参加、公演の最後には舞台に出てもらい、マドのダンサーと一緒に踊って喝采をあびる一幕もありました。
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巡回公演は自分たちの力だけでは出来ないことです。今回も岩国では美術作家の原田文明さんらが市民と結成している「フォーラム2012<岩国>実行委員会の皆さんの、福岡ではスウェイン佳子さんらのNPO法人コデックスと劇場イムズの協力があってこそ実現したものでした。両地で関わってくださった方々に感謝、感謝です。

東京での締めくくりの公演は今日は午後7時から、明日は午後2時と午後6時からです。セッションハウスでは昨年12月に続いての再演ですが、新メンバーを参加、作品の構成を大幅にリメイクしての作品となっています。ぜひ初めての方にも、すでに見ている方にも作品の変容ぶりをご覧いただけたらと、ご来場をお待ちしています。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2012-10-07 02:23 | Comments(1)