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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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セッションハウス・アワード2014「ダンス花」公演間もなく

セッションハウス・アワード2014「ダンス花vol.20」の公演が、今週末2月1日(土)に迫ってきました。この公演は「シアター21フェス」などの公募公演から、「もう一度見たいダンス」として選ばれた5作品によるものです。

ソロあり、デュエットあり、群舞ありとさまざま。見る人にとってもダンスの多彩さが楽しめる公演です。昨夜、照明・音響の下見が行われ、初演時よりステップアップした姿を見せてくれました。
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TAG「MORO」出演:植田崇幸 演出・振付:宇山あゆみ 音:石垣長朗
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 「狼と小鳥の夜」振付:中島加奈子 出演:中島加奈子、早川朋子
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ブラバニ「vida」振付:牟田のどか 出演:牟田のどか、新居さくら
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「Agnus」振付:鈴木竜 出演:16時の回は鈴木竜、19時の回は赤澤かおりが踊ります。
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チャムグループ「シークレット・ガーデン」出演・構成:跡部舞、大迫菜緒、高城彩、高橋美砂、堀崎翼

公演は16時と19時の2回、この中からセッションベスト賞候補作品が出てくるか、楽しみなところです。なお、16時からの公演の後、昨年のセッションベスト賞受賞者・小暮香帆さんと奨励賞受賞者・望月崇博君の受賞式を行います。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-01-29 20:43 | Comments(0)

ジャン・クチュリエさん撮影のマドモアゼル・シネマの写真をご覧ください

先日、マドモアゼル・シネマの「哀しみのフーガ。そして、」のリハーサル風景を撮影したフランスの写真家ジャン・クチュリエさんから、その時の写真が送られてきました。
「部分から舞台全体を想像してもらう」ことをコンセプトに、独特のアングルで撮るジャンさんならではの写真です。ご覧ください。
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マドモアゼル・シネマ「哀しみのフーガ。そして、」は昨日日曜日のロング・リハーサルで構成が決まり、後は2月8日、9日の公演に向けてしっかりと踊りこんでいくばかりです。ご期待下さい。(記:伊藤孝)

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by sh_offstage | 2014-01-27 16:50 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ「哀しみのフーガ。そして、」のリハーサルにフランスのカメラマンが来場

2月8日、9日に行われるマドモアゼル・シネマ公演「哀しみのフーガ。そして、」のリハーサルに昨日夜、フランスの写真家ジャン・クチュリエさんが来場、さっそくカメラを取り出してパチリ、パチリ。
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ジャンさんは昨年7月のアヴィニョン演劇祭の時にも舞台写真を撮ってくださった方。3月にセッションハウスのギャラリーで、ダンスの写真展を開くその準備のために来日、マドのリハーサルに遭遇したという次第でした。
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ジャンさんは吉田卓史君の人形などもある中でのダンスを見て、タデウシュ・カントールの舞台を思い起こさせられと感想を語っていましたが、振付の伊藤直子やダンサーにとって大きな励みになることでした。
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ジャン・クチュリエさんの写真展は、ピナ・バウシュのヴッパタール舞踊団の来日公演に合わせて3月20日から26日に開催されます。ダンスのある部分から舞台全体を想像出来るような独特のアングルで撮ったという写真群。ヴッパタール舞踊団やフィリプ・ジャンティ舞踊団からマドモアゼル・シネマなど日本の舞踊団の舞台写真が展示される予定です。(記:伊藤孝)

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by sh_offstage | 2014-01-24 15:47 | Comments(0)

リンゴ企画「ブルグミュラー25」公演、多彩なシーンに大喝采

ピアノの教則本をダンス化するという試みに挑戦するリンゴ企画「ブルグミュラー25」公演が18日(土)と19日(日)に行われ、音楽ファンや子供たちも大勢来場し4回公演とも満御礼の盛況となりました。

出演はダンスが構成・振付・演出担当の近藤良平はじめ、斉藤美音子、森下真樹、中村理、中村蓉、堀菜穂、ピアノ演奏が廣澤麻美の総勢7人。近藤良平さんが曲ごとに原題とは一味違うタイトルをつけて振付していく多彩なシーンに、お客さんも大喜び、笑い声の絶えない舞台となりました。ご覧になれなかった方々に25のシーンすべてはご紹介できませんが、そのいくつかのシーンをお楽しみください。
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      ショッピング(原題:無邪気) 
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天使たち(原題:優美)
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教室(原題:せきれい)
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                   露出狂(原題:バラード)                     
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                 不眠と受験生(原題:やさしい花) 
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                   春の芽生え(原題:小さなつどい)
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                   部活(原題:タランテラ)
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                 無人島(原題:アヴェ・マリア)
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                 絵描きとモデル(原題:あまい囁き)
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                 群舞(原題:貴婦人の乗馬)

近藤良平さんは来年も他の作曲家の音楽をダンス化する試みに挑戦します。どんな作曲家のどんな曲が登場するのか、今から楽しみなところです。ご期待ください。(記:伊藤孝)




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by sh_offstage | 2014-01-20 17:50 | Comments(0)

リンゴ企画「ブルグミュラー25」リニューアル再演迫る!

ダンス界のみならず音楽界からも、ピアノの教則本をダンス化するという奇想天外な挑戦をした「ブルグミュラー25」のリニューアル再演が今週末に迫ってきました。
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構成・振付・演出の近藤良平はじめ出演者は、斉藤美音子、森下真樹、中村理、中村蓉、堀菜穂、ピアノ演奏は広沢麻美と前回と同じメンバーですが、衣裳がモダンアートを思わせるものに一新されるなど、新鮮なダンスと音楽の風景が出現してきそうです。本番を見てのお楽しみということで、大詰めのリハーサル風景をご覧ください。
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公演は18日(土)は15時と19時、19日(日)は14時と18時の4回ですが、新聞で大きく採りあげられたこともあって、両日ともマチネーは満席。18日の夜はまだ余席がありますが19日の夜はそろそろ満席になりそうです。是非にと思われる方はお急ぎお申込みください。(記:伊藤孝)
 


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by sh_offstage | 2014-01-16 21:35 | Comments(0)

2014年を迎えてセッションハウスも活動開始

明けましておめでとうございます!2014年もスタートしてから早くも7日、セッションハウスも昨日6日からダンスクラスが開講し、活動を再開しました。今年も企画がいっぱいの年になりそうです。皆様に旧年に変わらぬお付き合いを、そしてさらなる応援をよろしくお願致します。
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皆様はこのお正月をどのようにお過ごしになられたのでしょうか?私はプログラム・ディレクターの伊藤直子と彼女の故郷の鹿児島に行き、南シナ海沿いの加世田の町で今は廃線となっている南薩鉄道の小さいけれども頑張って走ってきたSLや、大空を自由に飛びまわる渡り鳥の群れに遭遇、のびやかな気持になることが出来ました。
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河口近くに架かった吊り橋には祈りの柏手の音が跳ね返る仕掛けがあって、まるで天からの声を聞くような幸せな気分を味わうことも出来ました。
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また私は鹿児島県の出水市の隣り町、熊本県の水俣にも行ってましたが、その海は遠くに天草の島を望んでどこまでも穏やかで、陽光の下きらきらと輝いていました。
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しかし、この海は工場排水の垂れ流しで水銀禍をもたらし、漁民をはじめ多くの人を苦しめてきた記憶が封じ込められていることを忘れるわけにはいきません。そしてその風景は美しければ美しいだけに、放射能禍にある福島県飯館村などの姿と重なってくるものでした。また、東シナ海の反対側の海に面した志布志市のお寺には、お堂の中に東北の物故者を追悼し復興を祈願する言葉が掲げられていたのを目撃、遠く離れたこの地にも東北の被災地に寄り添う気持ちが息づいていることを痛覚されたものでした。
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今年は政治的には昨年末の特定秘密保護法の強行採決に続いて、軍事力増強をバックボーンにした「積極的平和主義」なるものを唱える安部首相は、憲法改正(改悪)への動きを強めていくものとみられており、厳しい一年になりそうです。戦争放棄と個人の人権尊重を基調とした平和憲法の理念を掲げて世界の人々と付き合っていってこそ「積極的平和主義」と言えるのですから、私たちはその言葉を安部首相から取り戻さなければならないと考えます。

アートの世界に携わる私達も、こうした社会の動きをわがこととして内在化し、何が出来るか考えていかなければならない時代の真っただ中にいると言えるでしょう。セッションハウスでは今年も原発再稼働の動きに抗して、渡辺一枝さんのトークの会「福島の声を聞こう!」を継続開催していきます。そして5月3日の憲法記念日には、「日本国憲法を踊る」と題して笠井叡さんが体と言葉で現行憲法の大切を考えていこうという公演も予定しています。皆さんの積極的ご参加を期待しています。(記:伊藤孝)


 
 

 

 


 
 


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by sh_offstage | 2014-01-07 20:13 | Comments(0)