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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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次なるD-zoneはFrom松山、星屑ロケッターズの登場だ!

週替わりで次々にユニークなダンサーたちが登場するD-zoneフェス。今週末の31日土曜日にはその第8弾として、遥か四国は松山からやって来る“星屑ロケッターズ”12名が乱入、乱舞いたします。作品名は題して「ウイルス」。

このグループは星加昌紀さんを中心に結成されたユニット。「身体能力の高さと、どうしようもない雑食性がプンプンする、得体の知れない集合体」と自称、12人のダンサー達がどんな舞台を見せてくれるのか、どきどきわくわくしてきます。何しろ遠い所からやって来てくださるので、恒例の照明・下見はなし。送られてきた写真で想像してください。
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星加昌紀さんといえば、数年前に三浦宏之さんとくんずほぐれずの見事なデュエット・ダンスを見せてくださったことが思い出されます。さてグループではどんなこととあいなるのか、楽しみなところです。
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公演は31日(土)の15時と19時の2回です。ダンサー、スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)

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by sh_offstage | 2014-05-30 17:26 | Comments(0)

星屑ロケッターズの次は、セッション奨励賞の望月崇博のソロ公演だ!

今週土曜日はD-zoneフェスティバルで「星屑ロケッターズ」の12人が踊るのに続いて、6月1日日曜日には昨年セッション奨励賞を受賞した望月崇博が登場、果敢にソロダンスに挑みます。題して「マエストロ」。
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望月崇博は、大東文化大学在学中にコンドルズの石渕聡氏に出会ってダンスを始め、筑波大学大学院に在学中にフランスやオランダにダンス留学。数多くの作品に出演するかたわら、自身のカンパニー「トップスター」や気の合う仲間との実験的なプロジェクト「ヒーローズ」で構成振付を担当。またその一方では小学校や大学で教鞭をとるなど、多彩な顔を持ったダンサーです。
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昨夜照明・音響の下見がありましたが、舞台は、高校時代サッカーの選手だった片鱗を見せたかと思うと、ギタリストの神野洋とミュージシャンの一面も見せる、そして飯田将茂のユニークな映像とのセッションもある多彩な構成でおよそ45分間踊り続けるのですから、もーたいへです。頑張り屋さんの彼のこと、公演ではきっとテンションの高い舞台を見せてくれることでしょう。
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公演は6月1日(日)19時からの1回限りです。お見逃しなきように、お出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)

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by sh_offstage | 2014-05-29 23:17 | Comments(0)

テンションの高い舞台を創出「升水絵里香ソロ公演」

昨日土曜日、D-zoneフェスティバルの第7弾として升水絵里香さんのソロ公演「行動と爆発」が行われました。
三島由紀夫の「行動学入門」をテクストに、独自の読み解きで映像やリンゴ、そして静から動への体の動きで構成された作品で、見る人の思考を促すテンションの高い時間が流れていきました。
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さまざまなダンスが登場するD-zoneフェスティバル、31日(土)には第9弾として愛媛で活躍する星加政紀さん率いる「星屑ロケッターズ」が登場、14名が舞台狭しと踊ります。公演は15時と19時の2回、お楽しみにお出かけ下さい。(記:伊藤孝)

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by sh_offstage | 2014-05-25 13:46 | ダンス公演 | Comments(0)

山脇佐久子・高橋俊明二人展「それぞれの座標」始まる

2Fギャラリー【ガーデン】で今日22日(木)から、山脇佐久子さんと高橋俊明さんの二人展「それぞれの座標」が始まりました。
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2人は秋田県の湯沢市の生まれ。それぞれの歩みをしてきた2人に相通じることは、幼少期の蘇ってくる北国の風景。山脇さんは体調を崩しながらも絵画制作を続け、1998年に帰らぬ人となりましたが、後には「個人の名前も、あらゆる形容詞をも通り抜けて、表現していくこと。この快感を追いかけて、黒と白の果てに行きついた」という多くの抽象作品が残されました。
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片や高橋俊明さんは故郷を離れても、「闇の中に浮かぶ満点の星々。目の前の山々を音もなく流れゆく霧。しんしんと積もる雪」といった故郷の記憶を基に、独特な抽象世界を描き続けてきました。
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会場には屏風状の作品や100号を越える大作もあって、2人の作品が見事に調和して静謐な時間が流れています。この二人展、31日(土)まで開催されています。ぜひお立ち寄り下さい。(記:伊藤孝)







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by sh_offstage | 2014-05-22 18:57 | Comments(0)

D-zoneフェス、次は升水絵里香のソロ公演だ!

次々とユニークなグループが登場するD-zoneフェスティバル。でも今週の土曜日はグループではなく、ソロ・ダンスに挑む升水絵里香さんの登場です。
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昨夜、照明・音響の下見が行われましたが、シーンごとの詳細な打ち合わせはしましたが、踊ってみるのは金曜日夜の照明合わせの時となりました。升水さんは、桜美林大学の出身、在学中に木佐貫邦子さんや伊藤千枝さんの振付作品に出演。卒業後はプロ球団でのチアリーダーの経験を生かしたエネルギッシュなダンスが得意だとのこと。建築や現代美術、ファッションなど他ジャンルとのコラボレーションも積極的に行っています。横浜ダンスコレクションEX2013の新人振付部門で最優秀賞も受賞した経歴の持ち主でもあります。さてさて公演でどんなダンスを見せてくれるのか、楽しみです。
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公演は24日(土)15時と19時の2回です。まだ余席がありますので、皆さまのお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)

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by sh_offstage | 2014-05-21 20:16 | Comments(0)

ダンスとコント劇がぎっしり詰まった「lulu」公演終わる

次から次へとユニークなグループが登場してくるD-zoneフェスティバル。その第6弾となる四戸賢治さん率いるluluの公演が、一昨日の土曜日と昨日の日曜日実施され、3回公演とも大勢のお客さんが詰めかけ、賑やかな舞台となりました。

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登場する9人は日大芸術学部などの先輩後輩はあるけれど現役の大学生もいる威勢のいい若者集団。迫力満点のダンス力で観客の度胆を抜けば、次には芸達者なコント劇で笑いを誘い、テンポよく進行していくあっという間の70分間でした。
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演じる9人は四戸賢治さんのほかは、大竹このみ、大塚郁実、折原啓太、國島芙美恵、笹野翔太、高橋沙耶、戸塚康崇、渡會慶の皆さん。社交ダンスから、コンテンポラリー、バレエとさまざまなダンス歴や演劇経験のあるさまざまな技の持ち主です。見応えある舞台になるのは必定だったのです。 

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続いて今週の土曜日24日のD-zoneフェスティバル第7弾は、がらりと変わって升水絵里香さんのソロ公演。エネルギッシュなダンスで人気のダンサーです。楽しみにしていて下さい。(記:伊藤孝)
 
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by sh_offstage | 2014-05-19 20:46 | ダンス公演 | Comments(0)

渡辺一枝さん、チベットの現状を語るトークの会開かる

昨能16日の金曜日、いま開催中の写真展「消されゆくチベット」の会場で、渡辺一枝さんのトークの会が開かれ、多くの方が耳傾けるひとときとなりました。

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鉄道が通り、近年急速な中国化でチベット人の民族的アイデンティティが危機に立たされていますが、その変化をつぶさに見てきた渡辺一枝さんのお話は、数少ない報道からは伝わってこないものばかりでした。チベット人には移動の自由がなくなり、巡礼に行くにも当局の厳しい審査に基づく通行許可を得なければならなくなったとのこと。いたる所に監視カメラがあり、自由の民チベット人の生活はたいへん息苦しいものになってきているようです。かつては牧畜をする人と農作業をする人との間で物々交換していたのに、今では現金がないと食糧も手に入りにくくなっているというのです。

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上の写真は展示されているラサに巡礼にきてポタラ宇宮殿の前で撮った家族の写真ですが、こうした光景はもう今では見られなくなったとのこと。 1988年以来チベットに行き続けている一枝さんも、非開放地区が拡がって2008年以降は個人旅行が出来なくなり、ジャーナリスト達も取材がたいへん難しくなっているといいます。最近チベットに関する報道やドキュメンタリー番組が目につきにくくなった訳も、そこに起因しているようです。

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しかし、一枝さんは暗い状況下にあってもチベット人としての誇りを持ち続けようと、チベット語の学習に力を入れたり、ラップで抵抗の意志をこめた歌をひろめたり、頑張る人達もいるとのこと。一枝さんもチベットの文化や言葉を子供たちに伝えていく若者達が勉強できる機会を持てるための教育資金を集める支援活動を始めていらっしゃいます。

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展覧会場の入り口に置かれた一枝さんお手製の羊の子を抱いたチベット人形が、皆様のお出でをお待ちしています。この写真展は19日(月)まで開かれています。チベットで今起きていることを、そして自分たちが今世界について何を考えるべきかを知るためにも、ぜひご覧になさってください。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-05-17 14:17 | 渡辺一枝トークの会 | Comments(0)

今週末は見どころたっぷりな「lulu」公演だ!

次々とユニークなグループが登場するD-zoneフェスティバル。今週末には第6弾としてluluが「Parting」と題した公演を行います。

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このグループは、社交ダンスで内閣総理大臣杯優勝などの赫々たる経歴を投げ捨て、コンテンポラリーの世界に乱入してきた四戸賢治率いる9人の集団。「血と汗

を流す」を標榜するダンスカンパニーだけあって、昨夜の照明・音響の下見はのっけから激しい群舞で度胆を抜かれました。

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元気あふれる技者集団、群舞の合間にはユーモラスなコント劇もあって、千変万化する仕草や顔芸の見所もたっぷりです。どんなシーンが飛び出すか、「開けてびっくり玉手箱」という公演になりそうです。
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「ダンス公演といってもいろいろあるなあ」と思わせられるユニークな公演が続くD-zoneフェスティバル。「lulu」公演は17日(土)19時から、18日(日)14時と19時からの合せて3回です。日曜日はまだ余席があります。お見逃しなきよう、お出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)














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by sh_offstage | 2014-05-14 14:27 | ダンス公演 | Comments(0)

笑いとスリルが交錯した「MICOLLABO」公演

MICOLLABO」は振付家でダンサーのストウキミコさんの活動名。彼女の下に寄り集まった5人のグループ名は「アコーディオンガクグラグラバランスダンス団」。一気に言えたら拍手!そのダンス団の公演が昨日の10日(土)に行われ、笑いとスリルに満ちた舞台が展開しました。

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多彩なダンス歴の持ち主であるストウキミコさんをはじめ、金粉ショーチームでも活躍している緒方祐香さん、オーストリアへの留学経験のあるサーカスパフォーマーのTomoko Albaさん、バランス芸を得意とする曲芸師の天野耕太さん、アメリカ出身で作曲家でもある日本語も達者なミュージシャンのAlan Pattonさんと、さまざまなジャンルで活動している5人がアンサンブルを組んでの舞台ですから、どんなことが出てくるのか、興趣の尽きないシーンが続いていきました。  

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ユーモラスなダンスと音楽で楽しんだ後には、円柱の筒をいくつも重ねてその上に立つという曲芸を見せた天野耕太さんのシーンになると、お客さんもハラハラドキドキで緊張感がみなぎり、成功して照明が暗転すると拍手大喝采となったのでした。お祖父さんが広島で被爆、その3世となる天野さんは、平和への想いを伝えようと活動しているスペインの子供たちだけのサーカス団「ペンポスタ子ども共和国」に共感し、13歳の時に単身彼の地に渡り19歳まで財団して、世界中を公演したという経歴の持ち主。その想いは今も変わらないと芸に打ち込んでいるそうです。 

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普段はめいめい独自の活動をしている5人ですが、「アコーディオンガクグラグラバランスダンス団」とながーい名前を持つアンサンブル、次に登場する時にはまたどんな舞台を見せてくれるのか、今から楽しみです。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-05-11 19:28 | Comments(0)

渡辺一枝写真展「消されゆくチベット」始まる

セッションハウスの2Fガーデンで、久々に渡辺一枝さんの写真展「消されゆくチベット」が始まりました。
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渡辺一枝さんが愛してやまないチベットを度々訪れて撮影してきた膨大な数の写真、そこから選りすぐったものを展示していますが、新たに撮影したものではありません。代々そこで暮らしてきた人々の意に反して、鉄道が開通し急速に中国化が進むチベットです。展示された写真の風景や人々の暮らしぶりはもはや昔のもの、「消されゆくチベット」の姿なのです。
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案内状に使われている“聖地ブンパ・リ”の風景も、今は祈りをこめて掲げられていた“タウチョ”(旗)も禁じられ、その代りに軍隊の通信用のアンテナが林立。チベットの人々の心の拠り所にくさびを打ち込まれたような状況が拡がっているそうです。

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少しでも多くの人にチベットで起きていることを理解してほしい。その想いから写真展を開いた渡辺一枝さんです。来場する一人ひとりに語りかける毎日が始まったのです。
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金曜日、午後7時からは会場でトークの会も開かれます。チベットでは今何が起きているのか、渡辺一枝さんのお話に耳を傾けていただけたらと願っています。 この写真展、19日の月曜日まで開催しています。皆様のご来場をお待ちしています。(記:伊藤孝)








 





 










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by sh_offstage | 2014-05-09 21:37 | Comments(0)