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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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「ダンスブリッジ・インターナショナル」のチラシの修正とお詫び

この秋、10月から11月にかけて4パートに分かれて実施するプログラム「ダンスブリッジ・インターナショナル」のチラシが出来上がってまいりましたが、11月8日、9日に行われる「PART3」の鈴木竜さんの作品『LA LA LAND』の出演者を誤って印刷し、既に一部が配布されてしまいましたので、修正させていただきます。

正式な出演者は「西山友貴、服部えこ、石橋静河、鈴木竜」の4人の方々です。鈴木さんと誤記されたダンサーの方々にお詫び申し上げるとともに、既にチラシを受けとられた方は以上のように修正してくださいますよう、お願いい申し上げます。

                        セッションハウス企画室・伊藤 孝

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by sh_offstage | 2014-07-31 19:32 | Comments(0)

「二つとない身体」で踊りきったMUNIの4人衆

一昨日の726日土曜日、D-zoneフェスティバルの第2期の締めくくりとして、MUNI4人衆によるダンス公演「ハローグッバイ」(2回)を行いました。

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演出・振付担当の宇山あゆみさんをはじめ、中川絢音さん、松崎絵利香さん、鈴木弥子さんの4人が、各人のソロシーンもまじえて1時間20分余りを「二つとない身体」で踊り切るパワー全開の舞台となりました。

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宇山さんはクラシックバレエをセッションハウスのクラス講師でもある橋浦勇さんにも師事した方ですが、コンテンポラリーダンスは宇山さんはじめ全員が桜美林大学で木佐貫邦子さんに師事し、ダンス力もテクニックもしっかりと身につけてきた猛者ばかり。

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公演には桜美林大学でダンスを学んだ人、学んでいる人達をはじめ若い観客が大勢詰めかけ、固唾をのんで見守る時間が流れていきました。

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D-zone公演、フェスティバルというスタイルはこのMUNI公演で今年は終了となりましたが、秋には単独で3つの公演があります。また随時お知らせしていきますので、楽しみにしていて下さい。(記:伊藤孝)







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by sh_offstage | 2014-07-28 16:09 | Comments(0)

ダンス力抜群のMUNI公演、間もなく

今週土曜日26日はD-zoneフェスティバル第2期の最後を飾って、宇山あゆみさんが主宰するカンパニーMUNIの公演です。

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出演する4人のダンサーは演出・振付の宇山さんはじめ全員が桜美林大学でダンスを学んだ人たちです。作品名は『ハローグッバイ』。

先日照明・音響の下がありましたが、1人は都合で来れなかったけれど、3人全員が激しい動きのダンスを1時間20分も踊り続けるのですから、そのバイタリティの凄さには驚き、感心させられました。

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公演は14時と19時の2回、彼女たちのエネルギッシュなダンスの世界を楽しんでいただければと願っています。お越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)







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by sh_offstage | 2014-07-24 02:16 | Comments(0)

現代の郷土芸能を目指して、マドモアゼル・シネマ「わたしの東京物語」公演終わる

日曜日と月曜日の祭日、マドモアゼル・シネマの新作「わたしの東京物語」が3回にわたって上演され、各回とも大勢のお客さんで祝祭的な空気の流れる公演となりました。

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今回はレギュラーメンバー5人に加えて総勢15人のダンサーが出演。世界に類のない巨大都市東京で暮らし、働き、学んでいる齢の差もまちまちのダンサー達一人ひとりの東京への想いやイメージを基に、構築していったダンス物語です。いつかどこかで耳にしたことがあるであろう懐かしい歌が響いてくる中で、群舞やトリオやデュエットなどさまざまなダンスシーンが走馬灯のように次から次へと展開していきました。

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毒も薬もあらゆるものを飲み込んだメガロポリス東京の地域性とは何かと一言では定義しにくいけれど、今この地に生きる者としてダンスを通して現代の“郷土芸能”を創り出そうというのが振付・伊藤直子が志向するものでもありました。今回はその“郷土芸能”の予感をお伝えしたく思い、多くの舞台写真を掲載しますので、ご覧になれなかった皆さんにも楽しんでいただけたらと願っています。

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リハーサルの時の写真では伏せていましたけれど、いつもマドモアゼル・シネマの衣裳を作って下さる原田松野さんは今回も、意表を突く独創的な衣装をデザインで、一斉に花が開くようにダンサーにエネルギーを吹き込むものでした。

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振付の伊藤直子は当日プログラムに書いている言葉です。

「東京という巨大都市はうごめく有機体のようで、物語は混沌の中に埋もれています。日々を安穏に暮らすには情報の多すぎるこの街を居に、ダンスという創作に生きる女性達のドキュメントのような作品を目指しました。」

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ラストシーンには、特別仕立ての装置で天井から吊るした普段着の衣裳を相手に、ダンサー全員が「ハッピーバースデイ」を合唱しながらの大団円で賑やかに幕を閉じたのでした。

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マドモアゼル・シネマのは、昨年アビニョン演劇祭で「日出ずる国から来たダンス」と評判になった作品『赤い花・白い花』で8月に韓国ソウルのフェスティバルに参加、10月には東京、和歌山、札幌へと巡回公演を行います。マドモアゼル・シネマの“旅するダンス”はまだまだ続いていくのです。(記:伊藤孝)





















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by sh_offstage | 2014-07-23 03:21 | Comments(0)

D-zoneフェス「New Age」公演終わる

昨日の土曜日、D-zoneフェスティバル14弾として高橋和誠さんの「New Age」公演が行われ、矢吹唯さんを相方に、ソロやデュエットで構成された多彩なシーンで、見る人がさまざまな楽しみ方ができる舞台となりました。

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公演名の「New Age」とは、元々「Nuage(フランス語で雲の意)」という作品を上演した時に、アナウンサーが「ニューエイジ」と読み違えたことから始まったそうで、そうした間違いも面白いことだと思って使っているということです。

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高橋さんは公演について、当日プログラムの中で次のように書いています。

「“New Age”ということにまつわる様々なエピソードをもとに各シーンを構築し、その際に立ち上がる素朴な感覚を大事にして、作品を作りました。もちろん、そうして主体的に作品づくりはするのですが、表現の中心に必ずしも自分自身を置いてはいません。この作品は、私たちのではなく、見る人、ひとりひとりのものだと考えています。自分自身の感覚や感情、記憶と照らし合せながら、見て頂く方ひとりひとりに解釈が生まれ、さながら映画を見るように各シーンをつなぎ合わせて遊び、それぞれの“New Age”を楽しんで頂けたら、と思っています。」

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セッションハウスのダンス・プログラム、今日日曜日と明日の祭日はマドモアゼル・シネマの登場です。デュエット公演からがらりと変って、「わたしの東京物語」は15人のダンサーが踊る賑やかな舞台です。お越をお待ちしています。(記:伊藤孝)






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by sh_offstage | 2014-07-20 01:25 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ「わたしの東京物語」公演間もなく

マドモアゼル・シネマは20日(日)と21日(月・祭)に「わたしの東京物語」公演を前に、木曜日の夜最後のリハーサルが行われました。

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15人が出演する舞台は祝祭的な賑わいがあって、一人ひとりのダンサーが表出してくるそ

れぞれの東京に寄せる想いには、見る人それぞれに共振するであろう様々な物語が散りばめられており、お客さんの気持ちをどこまで鷲掴みに出来るか楽しみなところです。

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公演は20日(日)は19時、21日(月・祭)は14時と18時の3回です。まだ余席がありますので、ぜひダンサーたちと共感しあえる時間を楽しみにお出かけ下さい。(記:伊藤孝)




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by sh_offstage | 2014-07-19 00:37 | Comments(0)

山之上雅信さんのダンス写真展開催中!

今日は2Fガーデンで昨日から始まったダンス公演ならぬ展覧会のお知らせです。とは言っても舞台写真を撮り続けているベテラン・カメラマン山之上雅信さんの写真展ですから、

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写真展のタイトルは「マドモアゼルたち」と題しているように、マドモアゼル・シネマの舞台写真を軸にした展覧で、20日、21日に実施するマドモアゼル・シネマ公演「わたしの東京物語」に連動する企画として開かれているものです。

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山之上さんは劇団四季のカメラマンとしても長年活動してきた方ですが、やはり撮り続けてきた女優の大方斐紗子さんが2012年にマドモアゼル・シネマの公演「つぐちゃんの空」に出演していただいて以来、当舞踊団のダンスに関心を寄せて下さり、その後の公演には毎回来場して本番前のゲネプロで舞台写真を撮って下さっています。

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山之上さんの写真は、独特のフォーカスと切り口で一人ひとりのダンサーの体の動きや表情を見事に捉えたもので、見る人にダンスの魅力を伝えるインパクトが横溢しています。

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会場ではマドモアゼル・シネマの5人のダンサーごとの写真コーナーがあり、奥まったスペースには縁を作って下さった大方斐紗子さんの演劇やコンサートでの素晴らしい写真のコーナーも設けられていて、見応えたっぷりの展覧会です。今日、大方さんも忙しい稽古の合間を縫って姿を見せて下さいました。

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会場には毎日笑顔の山之上さんがお出でになって、皆様との出会いを楽しみにしておられます。この写真展は21日まで開催。マドモアゼル・シネマの公演ともども是非ご覧いただきたく、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)




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by sh_offstage | 2014-07-17 17:15 | Comments(0)

今週土曜日はユニークな2人組の登場です!

今週の土曜日19日はD-zoneフェスティバルの14弾として、高橋和誠さん振付によるソロとデュエットによるダンス公演です。

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高橋さんのダンスのルーツはストリートダンス。現在はコンテンポラリーダンス・シーンとの間を行き来しながら作品創りをしています。今回の相方は日本女子体育大学出身の矢吹唯さん。題して公演名は「New age
」。

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昨夜、照明・音響の下見を拝見しましたが、音楽や言葉とコラボするソロの手踊りや矢吹さんとのユーモラスなデュエット・ダンスなど、ほのぼのとした不思議な空気が流れるシーンの数々で、本番が楽しみになってきました。

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公演は
16時と19時の2回です。お二人の醸し出す世界をお楽しみにお出でになりませんか?(記:伊藤孝)









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by sh_offstage | 2014-07-16 14:26 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマの新作公演「わたしの東京物語」間もなく


マドモアゼル・シネマの新作公演「わたしの東京物語」が、間近になってきました。リハーサルも大詰めを迎え、昨夜照明・音響の下見が行われましたので、その一端をご覧下さい。

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都会の喧騒と路地裏の静寂が混在する魔都・東京。ふるさとを遠く離れて東京に出てきた

者たちにとっても、ここで生まれ育った者たちにとっても、東京に寄せる想いや記憶はさまざまです。

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レギュラー・メンバー5人に加えて1996年生まれの若者もいる10人のダンサーが参加し、一人ひとりの東京へのイメージが交錯しあいながら、祝祭のような舞台が展開していく舞台は、東京生まれの新たな「郷土芸能」の誕生を予感させます。

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今回ご紹介した写真はほんのイントロのシーン。この後、原田松野さん作の衣裳に着替えて多彩なシーンが展開していくのですが、そこは見てのお楽しみ。

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公演は20日(日)の19時、21日(月・祭)の14時と18時の3回です。まだ余席がありますので、ぜひご覧をとお出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-07-15 20:11 | Comments(0)

白昼夢のような時間が過ぎていったnobolabo公演

昨日の土曜日、D-zoneフェスティバルの13弾として、登坂良樹さんが率いるカンパニー、nobolaboの公演(2回)が行われました。

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作品名は『Cocoon』、つまりは“繭”のこと。一人の作家の頭=繭の中から紡ぎ出された様々な想念が、カラダで描く絵本のように表出されてくる舞台で、白昼夢のようなひとときが過ぎていきました。

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8人のダンサーが時にはソロ、時にはデュエット、時にはトリオ、そして群舞と組み合わせを変えながら、多彩なシーンが繰り広げられていったのでした。

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“取り巻く全ての環境は繭の中であり、呼吸をし、安堵しているのは、『その存在が自分の中にあるから』。「踊る」と言う事は一体どんな事なのか?”

登坂さんがプログラムに書いた言葉の一節です。

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D-zoneフェスティバル、次の土曜日19日は高橋和誠さんのソロ公演、そして20日、21日はマドモアゼル・シネマの新作公演『わたしの東京物語』とダンス公演が続きます。(記:伊藤孝)






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by sh_offstage | 2014-07-13 03:48 | Comments(0)