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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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山﨑麻衣子ソロ公演間もなく

森下真樹や橘ちあ、太田ゆかり振付作品や夏木マリ印象派などに出演するとともに、渡辺久美子とのデュオPaGiとして横浜ダンスコレクションや日韓デュオダンス・フェスに出演するなど大活躍の山﨑麻衣子さんが、31日の日曜日、1回だけのソロ公演にチャレンジします。

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ソロ公演とはいえ、あいのて=愛の手と称したダンサー(中島加奈子、金刺わたる)やミュージシャン(Jyunerica)が共演、ダンスはもちろん、朗読あり、歌ありの賑やかな舞台となりそうです。もちろん山﨑さんのダンス力を見ることのできるシーンもあちこちに。

公演は18時からの1回限り。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-08-29 01:55 | Comments(0)

成長の跡見せたグループ展「3」終わる

818日から9日間にわたって2Fギャラリー【ガーデン】で開かれていた若手作家のグループ展「3」が昨日終了しました。

猛暑の中、多くのお客さんには恵まれませんでしたけれど、来場した方々はじっくりと作品と向き合い、彼らの成長ぶりに感嘆の声が聞こえてくる展覧会でした。参加作家6人の表現方法も使う素材も異なっていますが、一つ一つの作品が共振しあい静かなハーモニーが聴こえてくるような時間が流れていきました。

皆夏とはいえそれぞれ仕事の都合もあって、やっと一堂に会したのは最終日の昨日。とはいえ初参加の工藤洋子さんは、勤め先の郵便局の勤務の都合で姿を見せずじまいでした。そこで撤収作業を終えた5人の集合写真を撮らせてもらいました。一つのことをやり終えたさわやかな笑顔をご覧下さい。

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とうとうグループ展の会期中には姿を見せなかった工藤洋子さんですが、913日から昨年に続いて個展を開きます。「3」展に続いてエネルギーほとばしる若手作家の個展です。ご期待下さい。(記:伊藤孝)






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by sh_offstage | 2014-08-27 04:04 | Comments(0)

神楽坂ダンス学校プレゼン賑やかに終了

一昨日の24日日曜日、「神楽坂ダンス学校夏校」のクリエーション・ワークショップで

創った作品によるプレゼンテーションが、暑さに負げず大勢のお客さんを集めて賑やかに実施されました。

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一番目に登場したのは、笠井瑞丈さんと上村なおかさんが振付けた作品『真夏の身体会議』。9人の参加者が、想い想いの言葉で自己紹介しながら即興的な動きを創っていき、声と激しい動きが相乗効果を醸し出す作品で、場を一気に盛り上げていきました。

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二番目に登場したのは、松本大樹さん振付の『コンビネーションを踊る』。普段のダンスクラスでも教えているメソッドで構成する見事な群舞シーンの数々に12人が登場、大樹さんの持ち味がいかんなく発揮された舞台となりました。

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三番目に披露されたのは、ワークショップからではなく夏校の先陣を切って近藤良平さん(ダンス学校校長)が実施した公開オーディション「リンゴナイト2014」で選出された3作品(各3分)が次々と登場、集中力のあるダンス力を見てもらう時間となりました。

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徳永 梓『おまえのかわりはおまえだ』

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荻江 瞳『衝動』

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米澤倫子、島 明香、幸坂弘子『フレッシュダンス』

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そして休憩を挟んで最後に登場したのは、ジャン・サスポータスさん振付による『Play a dance theater』の7人。一人ひとりの参加者の中から言葉やイメージを引き出し世界を構築していくダンスシアターの手法の持ち味がいかんなく発揮され、ダンス学校夏校の最後をしめくくるにふさわしい舞台となりました。

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アフタートークもあっての終演後、振付担当者が集合しての記念撮影。松本大樹さんが次の仕事に飛んで行ってしまい、一緒に写らなかったのは残念なことでありました。

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コンテンポラリー・ダンスのさまざまを見ることの出来たプレゼンテーション。出演者の踊る喜びが見ている人にも伝わる真夏のひとときとなったのでした。

セッションハウス、来週からはまたさまざまなダンス・プログラムが予定されており、活発なダンス・シーンが展開していくことでしょう。乞うご期待です。(記:伊藤孝)

















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by sh_offstage | 2014-08-26 04:10 | Comments(0)

神楽坂ダンス学校夏校のプレゼンを前に猛特訓

明日の日曜日、今月はじめから開講している「神楽坂ダンス学校夏校」のプレゼンテーションが開かれますが、それを前にクリエーション・ワークショップの各クラスは最後の猛特訓で汗を流しています。そのうち11日から12日間にわたって実施しているジャン・サスポータスさんのリハーサルに昨夜カメラを持って潜入してみました。

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ジャンさんのクリエーションは毎年夏恒例となっているもの。ピナ・バウシュから受け継ぎ独自に発展させたダンス・シアターの手法で、日常的な光景の中から抽出した課題を提供し、参加者一人ひとりがイメージし考えて出てきたことをベースに、動きやダンスを創り出していくものです。

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今回採用されたのは「地下鉄の中で人に見つめられたら、どうするか」というテーマ。言葉や仕草から始まって次第に動きを増してダンスへと変貌していく、ダンス・シアターならではのシーンが展開していきます。

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明日のプレゼンテーションは、その他、笠井瑞丈さんと上村なおかさんの振付によるチーム、松本大樹さん振付のチームが登場、まとまりのいい素敵な仕上がり具合となっています。また近藤良平さんのオーディションワークショップ「リンゴナイト2014」で選らばれた3組の小品も披露され、総勢30名が出演。ダンスの振付のさまざまに触れることの出来る賑やかなプレゼンになることでしょう。プレゼンは17時開演です。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-08-23 18:56 | Comments(0)

若き作家たちを紹介しよう!

現在2Fガーデンで開かれている若手作家によるグループ展「3」。6人の出品作家たちは、それぞれ様々な仕事をしながら制作に打ち込んでいるため全員が一堂に会することが難しく、日替わりで画廊当番としてやって来ます。


今日はまだ紹介していない2人が登場します。1人目は火曜日の当番だった石田真弓さん。

武蔵野美術大学出身で、旅好きで舞踏やモデルもしているという彼女は、子どもの頃からピアノを弾いていたこともあって、音からイメージした色彩のコンポジションといった赴きの作品を油彩やアクリルで描いています。

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続いて水曜日の当番として画廊に詰めたのは吉田卓史君。東洋美術学校の卒業制作展でグランプリを受賞し、初個展をガーデンで開いて以来、セッションハウスにはお馴染みの人。

今年1月からつい最近までスペインのマドリードでデッサン教室に通っていました。昨年は油彩の大作を出品しましたが、今年はスペインで描いた沢山のデッサンを持ち込み、壁とファイルに入れて展示しています。

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このグループ展「3」は26日(火)まで開催しています。お気軽にお立ち寄りのほど、お待ちしています。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-08-22 02:29 | Comments(0)

若手作家が結集、グループ展「3」始まる

昨年夏と12月に引き続き、若手作家が結集して開くグループ展「3」が今日月曜日から2Fギャラリー【ガーデン】で始まりました。

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昨年までは東洋美術学校出身の作家だけでしたが、今年からは他大学出身の作家も参加、石田真弓、内山智恵、江上浩生、工藤洋子、松本純一、吉田卓史の6人が、一人ひとり手法の違う作品を展示しています。

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皆、仕事をしながら制作に打ち込んでいる者ばかり、同時に全員が集まるのはなかなか容易ではありません。昨日の飾り付けで最後に残ったのは個展に引き続き出品している松本純一君と昨年に続いて印象深い風景画を多数出品している江上浩生君でした。

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初日の今日の画廊当番は三重県から夜行バスで駆けてきた内山智恵さん。日本画の顔料を使った独特な手法によるユーモラスな作品を出品しています。

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全員、働きながらの制作で、その情熱はこの暑さを吹き飛ばすほどです。826日(水)まで開催していますので、ぜひガーデンにお立ち寄りください。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-08-18 13:40 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ、ソウル公演前にプレゼンテーション

来週ソウルのソガン大学で開かれる「Gwang Jin InternationalSummer Dance Festival」に参加して、23

日土曜日に『赤い花・白い花』を上演するマドモアゼル・シネマのショーイングが昨夜行われました。

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9時半からのショーイングでしたが、30人ほどの方が来て下さり熱心にご覧下さり、さまざまな励ましのお言葉や感想を聞かせていただきました。

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折しも来日中のアビニョン演劇祭で舞台写真を撮って下さったフランスの写真家で批評家のジャン・クチェリエさんも来場、演劇祭の時よりも更にステップアップしているとの批評もいただきました。そして、今ワークショップをやっているもう一人のジャンさんこと、ジャン・サスポータスさんも鑑賞、力強いダンスだとの感想をいただきました。

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また、1時間ある作品を制限時間の30分以内に再構成したことから、作品の印象がどのように変わるのかが気がかりなところでしたが、見て下さった韓国の方からは、自分達の死生観につながるイメージもあって感動した。それだけに伝え方をもう少し明解にした方がいいのではといって意見もありました。

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このフェスティバルは、19日に開幕しヨーロッパ、アジアのダンサーが競演するものですが、マドモアゼル・シネマは23日の最終日にプログラムされている「Asian Company」シリーズに出演、韓国の2グループとシンガポールの1グループと競演します。アジアとはいえども違いや共通性がどんなところにあるのかを感じ取れる、またとない機会なることでしょう。渡韓するのは振付・演出の伊藤直子、ダンサーの相原美紀、竹之下たまみ、佐々木さやか、佐藤郁、外園彩織の6名、一行の健闘を祈るばかりです。(記:伊藤孝)







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by sh_offstage | 2014-08-16 15:21 | Comments(0)

松本純一展始まる

今日11日、月曜日から2Fのギャラリー【ガーデン】で、松本純一展「FET MARKS」が始まりました。

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松本純一さんは東洋美術学校で学び、働きながら絵を描き続け、昨年このギャラリーで初個展を開催、今回で2回目となる個展です。

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彼はダンサーの動きや動物たちの存在にインスパイアされた油彩作品で、独自の絵画世界を創り出している若き作家です。

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今回は大小の油彩作品20点とクロッキー画を展示、皆様のご高覧を待っています。この個展は16日(土)まで開催、続いて18日(月)からは松本さんを含む6人の若手作家たちによるグループ展「3」が開催されます。将来性豊かな作家達の作品と向き合って暑さを吹き飛ばして下さい。(記:伊藤孝)















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by sh_offstage | 2014-08-11 22:58 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ韓国公演を前に猛稽古

マドモアゼル・シネマが間もなく韓国に出発します。819日からソウルのソガン大学のホールで開かれる「Gwang Jin International Summer Festival」に招かれたことで、23日にフェスティバルのフィナーレとなる「Asia Company Series」でシンガポールと2つの韓国のカンパニーと競演します。

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持って行く作品は昨年アヴィニョン演劇祭でも上演した「赤い花・白い花」。ですが、30分という時間制限があるため、リメイクした構成で踊るための猛特訓が連日続き、やっとずしりと見応えのある作品に仕上がってまいりました。まだ稽古着のままですが、そのリハーサル風景をご覧下さい。

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振付・演出は伊藤直子、ダンサーはアヴィニョンにも行ってきた相原美紀、竹之下たまみ、佐々木さやか、佐藤郁、外園彩織の5人ですが、10月の巡回公演のうち東京公演に出演する中島加奈子、鈴木加奈子も振りを覚えるためにリハーサルに参加、賑やかなスタジオ風景となっています。

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なお出発を前に15日(金)の夜9時半から、プレゼンテーションを行います。ぜひ皆様にも出来具合をご覧いただきたく思っており、お越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-08-11 03:53 | Comments(0)

近藤良平オーディションワークショップ、プレゼン出演3組決まる

毎年恒例の「神楽坂ダンス学校夏校」は、一昨日の86日水曜日の夜、校長先生の近藤良平さんによるオーディションワークショップ「リンゴナイト2014」を皮切りに開講しました。

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近藤良平さんによる公開オーディションは、一人ひとりの参加者にユーモアをまじえて適切な講評があって大人気、今回も大勢の観客が詰めかけ、12組の参加者が3分のショート作品を競いあいました。いずれも個性豊かな作品で校長先生もプレゼンテーションに出演してもらう3組を選ぶのに四苦八苦、プログラム・ディレクターの伊藤直子らと協議を重ね、選考の基準を「ダンスの強度」に置いて次の3組を選出しました。

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米澤倫子・島明香・香坂弘子トリオ
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徳永梓ソロ
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荻江瞳ソロ

プレゼンテーションは824日(日)17時から。ジャン・サスポータス、松本大樹、笠井瑞丈×上村なおかのクリエーション・ワークショップの作品とともに3組の作品が披露されます。楽しいプレゼンになることでしょう。ご期待下さい。(記:伊藤孝) 





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by sh_offstage | 2014-08-09 23:09 | ダンス公演 | Comments(0)