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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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テングザル舞踊団公演、盛況裏に終わる

D-zoneの番外編、テングザル舞踊団の公演が昨日土曜日(1129日)行われ、2回の公演ともに大勢のお客さんで賑わいました。

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1時間あまりの作品は題して『深い海の街で』(振付:長谷川麻里子)。

深海をイメージしてシーンごとに衣裳が次々と代り、迫力ある群舞あり、コミカルな表情豊かなダンスあり、長谷川さんのソロダンスあり、和服で踊るサプライズな場面(振付:黒田百合)もあって、10名のダンサーが万華鏡のような世界を展開していきました。

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セッションハウスのダンス・プログラム、来週末は「トーキョー×ソウル デュオダンス・フェスティバル」。日韓の伝統舞踊もあるダンサーたちの見応えのある競演をお楽しみに、お出かけ下さい。(記:伊藤孝)












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by sh_offstage | 2014-11-30 12:44 | Comments(0)

テングザル舞踊団公演間もなく

秋のD-zoneフェスティバルの番外編の第2弾、[テングザル舞踊団]

の公演が今週末に迫り、昨夜照明・音響の下見が行われました。

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テングザル舞踊団は、長谷川麻里子さんをリーダーに、女性ばかり10人のダンサーによるグループです。20133月のD-zoneにも登場したお馴染みの舞踊団ですが、今回送る作品は題して『深い海の街で』。深い深い海の街で出会いひしめく人々の姿を、シーンごとにさまざまなコスチュームを身にまとって見せていく10人のダンスは、群舞ならではの魅力と迫力を存分に楽しませてくれる公演になりそうです。

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テングザル舞踊団の公演は、1129日(土)の16時と19時の2回です。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)



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by sh_offstage | 2014-11-26 20:54 | Comments(0)

ずしりと響く作品が一堂に会した26年目の「WARABE」展 開催中!

もう始まって5日目となりましたが、現在2Fガーデンでは立体と平面のベテラン作家達による2年毎のグループ展を開催中。名づけて「童」展。今年で26

年目という展覧会ですが、青年から壮年を経て「翁」の領域が視野に入ってきた者もいれば、今回から参加した中堅作家もいますが、共通しているのは幾つになろうと「童」の心意気の道主ばかりです。

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参加しているのは、リーダー格の井上清一氏をはじめ、井上英子、小松稔、佐藤美紀、島村俊和、丹野有美子、長谷川千賀子、星野健司、松本泰典の諸氏に、ベルリン在住のアンドレア・ショーンブルグも作品を送ってくれての特別参加。彫刻、油絵、日本画、写真、インスタレーションと現代美術のさまざまを見ることの出来る展覧会です。

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会期は30日(日)まで。「童」の心を受けとりに是非お立ち寄りください。(記:伊藤孝)






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by sh_offstage | 2014-11-26 03:11 | Comments(0)

ずしりとした印象を残した今年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」が幕

10月から始まり、4回にわたって実施する「ダンスブリッジ・インターナショナル」の最後のパート4が、22日(土)と23日(日)に終わりました。

最後を飾ったのは、「インターナショナル」というネーミングにふさわしく外国勢2組と日本勢1組の競演でした。

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まず最初に登場したのは、西アフリカのブルキナファソ出身で今はアメリカを拠点に活躍しているオリビエ・タルパガさん。教鞭をとるフィラデルフィア芸大の同僚でギターの名手のティムさんのライブ音が響く中、ソロダンスとはいえエキストラのダンサーや観客も舞台に登場する場面もあるダイナミックな舞台の展開。『Not because you’re african』と題した作品は、植民地から解放されたものの、その喜びもつかの間、今なお差別にさらされたアフリカ人としてのアイデンティティを問いかける強烈なパフォーマンスでした。

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2番目に登場したのは韓国のイ・クァンソクさんとホン・ミンジンさんのデュオダンスの『息する殻』。意識と無意識との間で葛藤する人間の内なる世界を時には激しく、時には切なく自問する姿、誰にも相通じる心象風景として胸に突き刺さってくるものがありました。この作品は昨年の日韓のデュオダンス・フェスで評判になった作品の再演でしたが、年を経てさらに説得力を身につけてきた2人のダンスでした。

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最後を飾ったのは、鹿児島の山間の町を拠点にしながら、コンタクトインプロの手法で人と人を繋いでいこうと日本だけでなく世界各地を飛び回っている勝部ちこさんと鹿島聖子さん。踊ったのは『風の人、土の人』と題したピアノのRicoさんとのコラボ。これまで何度も踊って馴染みのあるセッションハウスでの久しぶりの登場で、自在に動く2人の姿にはその道まっしぐらに歩んできただけにブレがなく、心なごませるものがありました
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今年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」、毎回多彩な作品の競演でしたが、人と人をつなぐダンスの力を感じさせる力作ぞろいの公演が続きました。早くも来年の企画に向けて海外との詰めの作業も始まっています。セッションハウスの目玉プログラムとして、来年も期待していて下さい。(記:伊藤孝)




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by sh_offstage | 2014-11-25 03:18 | Comments(0)

今日から始まる三ヵ国のダンサーが競演する「ダンスブリッジ・インターナショナル」PART4

世界各地の舞台経験豊富なダンサーが寄り集まって開いてきた今年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」は最後を飾るPART 4を迎え、今日土曜日と明日の日曜日3回公演が行われます。


海外からの来日の関係でいつもより遅れて木曜日の夜、2組の照明・音響の下見が行われました。集まったのは、西アフリカの国ブルキナファソ出身で今はアメリカのフラデルフィアを拠点に世界各地で活動しているオリビエ・タルパガさんがギタリストのティム・モツァーさん、それに鹿児島の伊佐市の山間の町を拠点に世界各地で活躍している勝部ちこさんと鹿島聖子さん。2組とも旧知の間柄でまずは勢揃いでパチリ。

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まず下見をしたのは、コンタクトインプロのエキスパートとして知られる勝部さんと鹿島さんのデュオ。2人も韓国公演から帰国したばかりでしたが、長年取り組んできている2人ですから、ブレのないダンスはさすがと思わせられるものでした。

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続いて登場したのはオリビエさん。植民地時代が終わっても、今なお差別の中で生きているアフリカ人としてのアイデンティティを問いかけるメッセージ性の強い作品です。

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この作品にはボランティア・ダンサー達も登場するという異色の演出法で、本番がどのようなものになるのか興味津々となる下見でした。

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PART4にはもう1組、昨年の日韓デュオ・フェスに出演し好評を博したイ・クァンソクさんとホン・ミンジンさんのデュオ作品が再演されます。まさに世界各地のダンスのさまざまが楽しめる合同公演です。土曜日は19時、日曜日は14時と18時の3回公演、お見逃しなきようお出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)





















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by sh_offstage | 2014-11-22 01:57 | Comments(0)

ソウル・レポート ダンスの国際交流をめぐるシンポジウムに参加

先頃、私はソウルで開かれたダンスの国際交流をめぐるシンポジウムに招かれ、韓国に行ってきました。この催しはセッションハウスとスモールシアター・ネットワークを結んでいるチュム・アート・センターの李哲珍(イ・チョルジン)さんが主催したもので、韓国や香港のダンス関係者が参加、日本からは横浜赤レンガ倉庫の中富勝裕さんと私が参加。私はその中で国際交流における小劇場の持つフェレキシビルな可能性について、ダンスプログラムを紹介しながら報告をしてきました。

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そして私に対して代表質問をしたのは何と、2日前にセッションハウスの「ダンスブリッジ・インターナショナル」で踊ってきたばかりのユ・ホシク君でした。

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彼はダンサーや振付家である一方で、今年8月マドモアゼル・シネマが参加したGwang Jin International Summer Dance Festival を主宰するオルガナイザーでもあるのです。彼はアジアに軸足を置いたネットワークの構築を目指していて、その点についての意見を求められ、私にも共感できる考えとして賛成の意を表してきました。

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[ シンポジウムを主催した李哲珍さん]


この会合を通して韓国はもとより香港のダンス・カンパニーのプロデューサー達とも意見交換するなど、関係を深化させる絶好の機会となりました。

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そして次の日、大学路(テハンロー)にあるイ・チョルジンさんがプロデュースするスンキョン小劇場で伝統舞踊を含む9作品のショーケースを、夜にはドリーム・ファクトリーで今年の日韓デュオ・フェスに日本陣のトップをきって出演する今津雅晴&長谷川寧組が韓国の3組と競演するオープニングの舞台を観覧。今津組、韓国勢ともどもその熱演に観客席からは掛け声もかかる賑やかな公演となりました。

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 [
ドリーム・ファクトリーの入口]

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[ 1回目の公演を終えた今津雅晴君と長谷川寧君]


私事になりますが、ソウルは私が生まれ
5歳まで過ごした所です。当時は日本の植民地支配下で京城と呼ばれていました。しかし日本の敗戦後物見遊山で韓国に気楽に行く気持ちにはなれず、今回72年ぶりの訪問となったのでした。幼時であったため覚えている風景はソウル駅の駅舎と南大門ぐらい。ダンス関係のワークを終えた次の日、ソウル駅近くの当時住んでいたと思われる地域を訪ねてみると、付近には高層ビルが林立しているのとは対照的に、急坂の路地が入り組み民家と小さな工場のある一角で、お年寄りの姿が目につく町でした。

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また日本に帰る日には板門店ツアーに参加、1953

年の朝鮮戦争(韓国では韓国戦争と言っている)の休戦以来、南北が対峙する最前線の一角を見てきました。カメラ撮影などに禁止事項も多く緊迫感のある訪問で、賑わうソウルなどの平和な光景の一方で、この国が今なお戦時体制下にあることを改めて痛感させられました。南北軍事停戦委員会が開かれる建物の中は見学可能で、この中ではテーブルをはさんで北側に足を踏み入れることが出来、複雑な想いに捉われました。

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南北の境界を越えた真向かいには北朝鮮側から南側を観察する建物・板門閣があり、私が訪れたその日、その建物のベランダには大勢の人(男性ばかり)が南側を注視しているのに驚かされました。その人たちはどんな人達であり、南側にいる私達をどのような想いで見ていたのか、近くにいながら手を振ることも声をかけあうことも禁じられた不条理を感じさせられる光景でした。

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テコンドウの構えで45分間も立ちっぱなしで警護する板門店など非武装地帯の兵士は、徴兵制の韓国軍の中では最も緊張の強いられる勤務だとのこと。21ヶ月という徴兵は韓国の若者ですが、それと対峙する北朝鮮は世界で最長の10年という徴兵期間だというのには愕然とさせられました。韓国ではメダリストのスポーツ選手や大きな受賞歴のあるダンサーらには兵役免除があるというものの、南北ともに多くの若者が貴重な青春の時間を奪われているのです。

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[ ソウル市内でよく出会った若い警察官も「義務警察」といわれ兵役の代りに服務するもの。町中をパトロールしたりして外の空気に触れられるので、徴兵制の中では憧れの任務だといいます。]


韓国が今なおこうした厳しい状況下にあることを意識の片隅に置いて、お付き合いしていくことも大切なことです。現在、残念なことに日本と韓国の関係は政治的には歴史認識の問題などもあってぎくしゃくとしていますが、歴史的事実は事実として認めながら、ダンスや音楽でもそうですが、いずれの分野においてもフェイス・トゥー・フェイスの関係を深めていくことが大切なことを改めて痛感させられた韓国訪問でした。(記:伊藤孝)




















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by sh_offstage | 2014-11-18 02:46 | Comments(0)

満面の笑みでやって来たオリビエ・タルパガさん

手応えたっぷりなダンスの数々が登場した「ダンスブリッジ・インターナショナル」。その最後を飾るPART 41122日、23日)に出演するオリビエ・タルパガさんが来日、今日挨拶のためにセッションハウスにやって来ました。昨年のワークショップ以来の再会を、満面の笑みで喜ぶ彼の顔は、その場の空気をあっという間に明るくするものでした。

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オリビエさんは西アフリカの国ブルキナファソ出身で、今はニューヨークを拠点に活躍しているダンサーです。移民としてアメリカに住みながら、自分のルーツを意識しながらアフリカン・テイストのコンテンポラリー・ダンスを創り出し続けています。公演のために音楽や照明に工夫をこらした作品を用意しているようで、楽しみです。

また、公演の次の日24日には勝部ちこさん&鹿島聖子さんのWSに続いてオリビエさんも1回限りのWSも開きます。この機会にアフリカやヨーロッパ、アメリカが入り交じったオリビエさんのダンスを体感してみてはいかがでしょうか?

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22日(19時)と23日(14時・18時)の公演は、オリビエさんの他に勝部ちこさん&鹿島聖子さんのデュエット、韓国からやって来るイ・クァンソクさん&ホン・ミンジンさんのデュエットが出演、多彩なダンス・スペクタクルが展開します。ぜひセッションハウスにお越しください。お待ちしています。(記:伊藤孝)






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by sh_offstage | 2014-11-14 20:48 | Comments(0)

ダンスの多様性を満喫させた「ダンスブリッジ インターナショナル」PART3公演

「ダンスブリッジ・インターナショナル」のPART38日(土)と9()3回公演が行われ、見応え十分の“これこそダンス!”と思える4作品の競演となりました。

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トップをきったのは昨年セッションベスト賞を受賞した小暮香帆さんのソロ作品『Moon Sail』。笠井叡さんのメキシコ公演で激しい群舞を踊ってきたばかりの彼女が気持ちを切り替えて、船の汽笛が響く中、集中力のあるソロダンスで成長ぶりを見せてくれました。

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2番手は若いながらもさまざまなダンス手法を学び国際経験も豊富な鈴木竜さんが3人の女性ダンサー(西山友貴、服部えこ、石橋静河)とパワーあふれる群舞を披露した『LALA LAND』。最後は床に倒れ込んだ鈴木さんが唱歌「故郷」を口ずさむ中でフェイドアウトしていく印象的な作品でした。

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3番手はスペインから帰国後も目ざましい舞台活動を展開している平原慎太郎さんが、北海道時代から旧知の東海林靖志さんと組んでの『アフタートーク』。ターンテーブルなどを使いながら言葉の発声と体の動きの関係性を追い求めていくユーモラスな作品で、観客席から笑い声が聞こえてくるひとときとなりました。

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最後に登場したのは松本大樹さんと香港から参加してくれたアンディ・ウォンさん。2人の10年がかりのプロジェクト『樹林の舞』もとうとう最後の年を迎え、感慨深いラストショーが静かに進行していきました。

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「全てはひたむきな約束から始まりました。私達はこうして皆様と共に過ごせた事に感謝しています。今年、私達は「樹林の夢」に終止符をうちます。振り返ったり、前に進み出したりしながら私達はきづきました。これが時であり、これが人生と。」(Andy Wong

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30年もの間踊り続けてきたアンディ・ウォンさんですが、終演後語ってくれたところによると、これで舞台での活動に一区切りつけて、先頃香港の民主化を求める人達の集会の中で踊ってきたように、病院や刑務所、学校などに活動の場を拡げていきたいとのこと。「ダンスには人々の心を癒す力がある」とにこやかに語るその顔はとてもさわやかなものでした。

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「ダンスブリッジ インターナショナル」は、1122日、23日のPART4へと続きます。

勝部ちこさんと鹿島聖子さんのデュオにブルキナファソからオリビエ・タルパガさんが、韓国から昨年の日韓デュオ・フェスに出演したイ・クァンソクさんとホン・ミンジンさんが参加、多彩なダンスを見せてくれることになっています。これまた乞うご期待のプログラムとなることでしょう。(記:伊藤孝)




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by sh_offstage | 2014-11-11 21:43 | Comments(0)

男ばかりのガチンコ勝負で燃えた「ダンスブリッジ・インターナショナル」PART2

一昨日の土曜日と昨日の日曜日、「ダンスブリッジ・インターナショナル」の第2弾が行われ、男性ダンサー4人が勢揃い、持ち味の異なる作品のガチンコ勝負となり、熱気あふれる舞台が繰り広げられました。

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出演したのは、川口隆夫、近藤良平、笠井瑞丈にユ・ホシクの3君。舞台経験豊富な猛者がそろったのですから、見応えたっぷりなものにならないはずはない、期待に違わぬそんな公演となりました。
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トップをきったのは川口隆夫さん。川端康成の大人と少年の間の愛の交歓を採り上げた小説「少年」を基に構成した作品で、演劇とダンスが融合した迫真の演技は、私たちの目をくぎ付けにするものでした。

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2番目に登場したのは韓国から参加したユ・ホシクさん。スモークを使って霧の中を想定した舞台で、夢と現実の中をさまよいながら生き様を探す男の姿を、床に身体を叩きつけるようなダンスで描くもので題して「wake up」。これまた迫力ある舞台となりました。

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最後を飾ったのは、近藤緒良平さんと笠井瑞丈さんのデュオダンス、題して「正直者は笑い死に」。
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知りあって18年という気心の知れた2人にですが、「リンゴ企画」などで共演したことはあっても、デュオを踊るのは何と初めてのこと。兄貴分の良平さんと弟分の瑞丈君がこれでもかこれでもかと繰り広げるおかしなダンスシーンの連続で、会場は笑い声に包まれました。

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そして最後には踊りやめない2人に業を煮やした女性スタッフに舞台から引きずり出させられる始末、それでもまた性懲りなく踊り続ける2人でありました。

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「ダンスブリッジ・インターナショナル」次なるPART3には、松本大樹&アンディ・ウォン(香港)、平原慎太郎と若手ダンサーの鈴木竜、小暮香帆の4作品の競演です。公演は11月8日(土)19時、9日(日)14時、18時の3回です。これまた見逃せないダンス巧者ぞろい。ぜひご覧にお出かけ下さい。(記:伊藤孝)




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by sh_offstage | 2014-11-03 04:06 | Comments(0)