ブログトップ

セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

fromstaff.exblog.jp

<   2015年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ベールを脱いだシンガポールのダンサー達

「ダンスブリッジ・インターナショナル」Part 2に参加するため、木曜日に来日したシンガポールのT.H.E.Dance Companyの4人のダンサー達が昨夜、照明合わせで初めてダンスを披露してくれました。
d0178431_1461110.jpg
d0178431_147334.jpg
d0178431_148423.jpg
今日土曜日と明日日曜日に行われる公演では衣裳も変わり、どのような変身をとげていくのか、目を離せない舞台になりそうです。競演する杏奈さんのソロ作品も、松本大樹さん振付のトリオ作品ともども、「からだ」の動きの不思議さを伝えるもので、見逃してしまっては損損の見応えたっぷりの公演となることでしょう。まだ少々余席があります。皆さまのご来場をお待ちしています。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-31 02:02 | Comments(0)

シンガポールのダンサー達がやって来た!

昨日夕方、シンガポールのT.H.E.Dance Companyのダンサー達が来日、さっそくセッションハウスにやってきました。
一行は、ノイズムにいたこともある日本人ダンサーの後田圭さんをはじめ、Evelyn Tohさん、Mi Wuさん、Barden Khooさんのダンサー4人と、照明・音響・舞台装置を一手に取り仕切るShinig Gohさんの合わせて5人。若々しさがみなぎる笑顔をうかべて、地下スタジオに顔を見せてくれました。
d0178431_224287.jpg
昨日は舞台の使い方をセッションハウスのスタッフと検討するのが主となり、彼らのダンスを見ることは出来ませんでしたが、どんな舞台設定でどのようなダンスを見せてくれるのかは、今日以降の楽しみとなりました。舞踊団の主宰者で振付者のKuik Swee Boonさんは、次の海外交流の折衝に忙しく、公演当日の来日となりました。

土曜日と日曜日に行われる公演は、昨夜は通訳で手助けしてくれた松本大樹さんのトリオ作品と杏奈さんのソロ作品との競演で、エキサイティングな舞台が創り出されてくることでしょう。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-30 02:11 | Comments(0)

「ダンスブリッジ・インターナショナル」Part 2日本組を紹介しよう!

今週末に行われる「ダンスブリッジ・インターナショナル」Part 2の日本側2組のテクニカル下見が火曜日の夜行われました。
今回出演するのは松本大樹さんのトリオ・グループ作品と杏奈さんのソロ作品。いずれも「からだ」の動きの面白さを存分に伝えるもので、ダンスならではの魅力が横溢した作品です。下見の写真でご想像下さい。
d0178431_11521060.jpg
『狭き偶然 線になろうとする脆さ』振付・出演:松本大樹 出演:森本由布子、菅原圭輔
d0178431_1156258.jpg
d0178431_1157154.jpg
d0178431_11582376.jpg
『架空線上のB~2015年バージョン』振付・出演:杏奈
d0178431_121748.jpg
d0178431_121444.jpg
今日来日するシンガポールのT.H.E.Dance Company と熱い熱い競演になりそうで、楽しみです。今夜到着早々行われるこのカンパニーの下見の様子は、明日にでもご紹介出来るでしょう。
Part 2の公演は、10月31日(土)19時、11月1日(日)15時19時の3回です。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-29 12:02 | Comments(0)

松岡明子の陶芸展「しろに萌える」始まる

鹿児島に窯をかまえ制作している陶芸家・松岡明子さんの2年ぶりの10回目となる東京展が、昨日27日からセッションハウスの2Fガーデンで始まりました。
d0178431_318431.jpg
「くらしをあそぶ」をモットーに、花器から小皿に至るまで、暮らしを彩るさまざまな作品を制作。今回は“白色”が醸し出す繊細な語り口に挑戦した作品を主軸に置いても展示です。
d0178431_3192710.jpg
d0178431_3201690.jpg
その一方で、ロシアのチェーホフゆかりの地を訪れた時の印象を絵付けした花器やユーモラスな表情の蛙のお雛様もあって、小柄な身体から想像できないような制作意欲いっぱいの作品群で楽しませてくれます。
d0178431_3212748.jpg
帽子作家・舞台美術家くに若尾さんのディスプレイで素敵な空間を創出しているこの松岡明子さんの陶芸展、11月2日月曜日まで開催しています。ぜひ2Fガーデンを覗いて見て下さい。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-28 03:25 | Comments(0)

バレエの楽しさいっぱいの高木俊徳バレエ公演終わる

バレエクラスの講師でもある高木俊徳先生振付によるレッスン生を中心にしたバレエ公演が先週の土曜日と日曜日に行われ、ゲストを含む14名のダンサーが舞台狭しと踊る晴れやかな公演となりました。
d0178431_2114180.jpg
d0178431_2122456.jpg
d0178431_2134989.jpg
公演名は「親愛なるドン・キホーテ様」。高木先生の想像するドン・キホーテの姿が、ユーモラスに立ち上がってくる構成で、ダンサーがスマホを持って踊るびっくりシーンもあったりで、バレエの楽しさを間近で伝える見事な舞台となり、お客さんも大喜びで拍手を送っていました。
d0178431_214416.jpg
d0178431_2173899.jpg
d0178431_220246.jpg
セッションハウスは来年で25周年を迎えます。その創設当初からバレエクラスの講師を勤めてきて下さっている高木先生ですが、作品の構成力、振付力にはますます磨きがかかってこられている感ありで、驚嘆の2日間でありました。更なるご活躍をと願わずにいられません。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-27 02:21 | Comments(0)

シンガポールから凄いダンサー達がやって来る!

今年も海外からのダンサーを迎えて競演する「東京発・ダンスブリッジ・インターナショナル」が始まりましたが、10月30日(土)、11月1日(日)のPart.2には、シンガポールから海外での活動歴も豊富な舞踊団[T.H.E. Dance Company]が来日、登場します。
振付のクイック・スイー・ブーンさんは、長年スペインの国立舞踊団(CND)でアジア最初のプリンシパル男性ダンサーとして活躍。CND在団中にイリ・キリアン、マッツ・エック、オハッド・ナハリン、ヴィム・ヴァンディケイブスらの作品に参加するとともに、主にナチョ・ドゥアトと活動したといいう、そうそうたる経歴の持ち主です。
d0178431_20295831.jpg
今回来日するのは、多数いる団員のうちから選りすぐった日本の後田恵さんも加えた男女4人のダンサー。ダンスマットを激しく敷いたり剥がしたりする中で、アクティブなダンス・シーンが繰り広げられ、私たちの度肝を抜く舞台になりそうです。
d0178431_20314079.jpg
迎え撃つのは、去年の「ダンスブリッジ」で香港のアンディ・ウォンとの10年プロジェクトを終えた松本大樹さん3人組ユニットと、自らのカンパーを有していて今回はソロダンスに挑む杏奈さん。いずれもダンス力のある強者たち。3者の間でどのようなダンスの火花が散るのか、見逃せない公演です。
d0178431_20562350.jpg
d0178431_2057542.jpg
公演は10月30日(土)は19時から、11月1日(日)は15時と19時の合せて3回です。多くの方々にご覧いただきたい舞台、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-24 21:00 | Comments(0)

からだが綴る物語の競演となった「ダンスブリッジ・インターナショナル」Part 1

いよいよ秋の呼び物「東京発ダンスブリッジ・インターナショナル」が始まりました。
10日の土曜日と11日の日曜日、Part 1の公演が行われ、ソロ・ダンスの4作品が結集、テンションの高い時間が過ぎていきました。
韓国からやって来たパク・サンミさんに始まり、イスラエルで活動している塩野入一代さん、国際経験も豊富で今は日本を拠点に活躍している三東瑠璃さんと鈴木竜さんの順番で登場。いずれの作品も目が釘づけになる舞台となりました。
d0178431_054199.jpg
パク・サンミ『In My Room』
d0178431_065533.jpg
d0178431_0111813.jpg
塩野入一代『Emptiness and Fullness』
d0178431_0122536.jpg
d0178431_0225656.jpg
三東瑠璃『解く体(とくからだ)』
d0178431_015250.jpg
d0178431_15115334.jpg
鈴木竜『BU』衣装:武田久美子
d0178431_15155163.jpg
四人四様のダンスでしたが、共通するのは強靭な体が綴る物語であったこと。こうした作品が結集し、お互いの間に架け橋が構築できたことは、「ダンスブリッジ」の意を帯するものでしたし、コンテンポラリーダンスの在り様に一つの答えを出した公演になったように思います。
d0178431_019664.jpg
「ダンスブリッジ・インターナショナル」続いて10月31日と11月1日にはシンガポールからT.H.E. Dance Companyを迎えて、松本大樹さんのトリオ作品と杏奈さんのソロ作品と競演します。これも見逃せない公演となるでしょう。乞うご期待です。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-14 00:24 | Comments(0)

[ダンスブリッジ・インターナショナル」外国勢も相次ぎ来日

昨日夕方、「ダンスブリッジ・インターナショナル」Part.1に出演する塩野入一代さんがイスラエルから到着、続いて韓国からパク・サンミさんが到着、休む間もなく夜のテクニカル下見に突入しました。

塩野入さんはアルメニアのフェスティバルへの参加を終えたばかり、いったん活動拠点のイスラエルに戻ってからの来日というあわただしい来日にも拘わらず、ビール瓶を使った創意あふれるダンスを見せてくれました。題して『Emptiness and Fullness』。
d0178431_141663.jpg
d0178431_1414837.jpg
続いては黄色いマットを敷いて、パク・サンミさんが長い手足を使った体の変容が見もののダンスを見せてくれました。題して『In My Room』。彼女も日本の後にはメキシコ行が控えている多忙なダンサーです。
d0178431_1423961.jpg
d0178431_1432546.jpg
最後は身長差歴然の2人が意気投合してのパフォーマンスとあいなった下見となりました。
d0178431_144211.jpg
三東瑠璃さん、鈴木竜さんのソロ作品との公演はいよいよ明日から。10日(土)は19時から、11日(日)は15時と19時の3回です。昨日も書いたように、見なきゃ損損と重ねて思った下見の夜でした。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-09 01:45 | Comments(0)

「ダンスブリッジ・インターナショナル」いよいよ開幕へ

セッションハウス秋の注目すべきプログラム「東京発ダンスブリッジ・インターナショナル」が今週土曜日から始まります。

Part.1に登場するのは三東瑠璃、鈴木竜、それにイスラエルで活動中の塩野入一代と韓国からやってくるPark Sang Miの4名、いずれもソロ作品の競演です。

火曜日に日本在住の三東瑠璃さんと鈴木竜さんの先行2人のテクニカル下見が行われました。その時の映像から2人のダンス力をご想像下さい。
d0178431_1757790.jpg
三東瑠璃『解く体』
d0178431_17575636.jpg
d0178431_17474297.jpg
鈴木竜『BU』武、舞、無
d0178431_17481521.jpg
今夜は来日したばかりの塩野入一代さんとPark Sang Miさんのテクニカル下見です。公演は10日(土)19時、11日(日)15時、19時の3回です。国境を越えて踊るフレッシュな4人のソロの競演、見なきゃ損損。皆さまのお出でをお待ちしています。(記:伊藤孝、写真:鍋島峻介)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-08 17:58 | Comments(0)

高專寺赫展「時間回廊」開催中

現在、2Fガーデンでは、2年ぶりに1947年生まれのベテラン画家・高專寺赫さんの個展が開かれています。題して「時間回廊」。
d0178431_22364153.jpg
高専寺さんはひと頃は立体作品を手がけていましたが、近年は平面にアクリルを軸に色づけするマチエールにこだわった抽象作品に取り組んでいます。しかし平面とはいえ、画面の色調は立体を思わせられる表情を創り出しており、時には自然の風景や、時には人々の中にある心象風景が立ち上がってくるドラマ性が内包されているように思われます。
d0178431_2240617.jpg
高專寺さんは、映画化された「海炭市叙景」や「そこのみにて光輝く」などの作品でも知られる函館出身の作家・佐藤泰志(故人)の小説集の装画でも高い評価を受けています。
ギャラリー空間には、町の片隅で生きる人びとの心の中にある襞模様が描かれた小説の世界と交錯するように、高專寺さんの作品からは静かな時間が流れています。
d0178431_22411822.jpg
この展覧会、10月7日(水)まで開催しています。ぜひ2Fガーデンに立ち寄ってみてください。(記:伊藤孝)
[PR]
by sh_offstage | 2015-10-01 22:50 | Comments(0)