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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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静謐な空気が流れたJunko Okuda「Silent Beat」公演

独自の活動を続けている奥田純子さんがパリ、ベルリン、ケルンと踊り続けてきた「Silent Beat今ここにいることをリアルに感じ合おうよ!」プロジェクトの最後を飾る公演が、昨日26日の日曜日セッションハウスで行われました。
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出演は奥田さんをはじめ、三浦香織さん、Lucia Vazquezさん、小野朝子さんの4人。時にはソロを時には2人、3人、4人と、静かに語りかけるような空気に充たされたダンスの時間が過ぎていきました。
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「生きていくのに必要なものは何?ひとつだけ選ぶとするならば、、、/ 考えること と 感じること どっちがいい? / 感じたままに なのか 考えた通りに なのか 生きているって どっちかしらね? / ちょっとばかり耳を澄ますと はっきりと 感じるでしょう? 踊ってるあなたの体 さ、一緒に踊りましょう!」(Junko Okuda)
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これからも奥田純子さんの活動は、飄々として表情で淡々と続けられていきことが予感される公演でありました。今から次の作品が待たれるところです。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-27 13:55 | Comments(0)

セッションハウス25周年記念、感謝のディナーショー賑やかに終わる

先日23日のことになりますが、セッションハウスの設立25周年を記念して、アフターディナー付きのマドモアゼル・シネマを主宰する伊藤直子のダンスクラスの受講生を交えた公演は、100人を越えるお客さんも来て下さり、総勢25人が1時間にわたって舞台狭しと踊るショーとなり、踊る人、見る人ともどもダンスと料理を楽しむ一日となりました。
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ディナーショーは題して『夢のように咲く花は、』。1回限りの公演でしたが、1991年の設立当初から踊り続けてきた人も数名参加しましたし、今年入った若者もいるという混成グループで、一人一人の個性に合わせてマドモアゼル・シネマのレパートリー作品の懐かしいシーンの数々に登場、マドのレギュラー・ダンサーとともに新鮮な空気が流れる時間が過ぎていきました。
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振付:伊藤直子 出演:あきたけだ、川口まゆみ、熊埜御堂彩、古茂田梨乃、酒井理子、佐藤郁、佐野友香、須川萌、鈴木加奈子、高氏しのぶ、高橋志帆、竹之下たまみ、保土沢美詠、時えつこ、中島詩織、並木好美、野沢美和子、萩森恵美子、蓮子奈津美、林真理、Haru、若尾久仁子、渡辺浩、渡辺麻由子/村雲敦子、徳永梓
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思えば4半世紀、長いようであっという間の時間だったように思います。1991年の4月に5人の講師でほそぼそ始めたダンスクラスも、今では多くの講師の方によるクラスを編成し、ワークショップもしばしば開かれるようになりました。そしてダンス・プログラムも次々と企画され、今ではほとんどの毎週週末にはダンス公演が実施されるまでになってきています。これも多くの先生方やダンサーたち、スタッフたち、そして寄り集って下さった大勢の方々のご尽力あっての賜物と、改めて感謝申し上げる次第です。
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ショーの終わった後のディナータイムでは、初期の頃からダンスクラスに通い続けている人や公演活動を支えてきてくれたダンサーやスタッフの表彰セレモニーもあって、皆様から暖かい拍手をしていただくひとときもありました。
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創意に満ちた料理を作ってくれた松本博子さんと鹿児島から駆けつけ料理の一端を担った松岡明子さん、開設以来ダンスクラスの受付と経理を受けもってくれている鍋島敬子さん。松本博子さんはダンス・クラス受講の1号生でもありました。
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さまざまな人が寄り集いセッションしあえる場にしたいとの想いで始めた「セッションハウス」です。25年経った今、世界では人と人の間を分断し“壁”を作ろうという動きが出てきています。それだけにその動きに抗して、ダンスやアートを通してよりいっそう人と人の間にブリッジ=架け橋を作っていくことが大切なことになってきていると思います。「セッションハウス」は小さなスペースですけれど、小さな体いっぱい使って若い世代にもバトンタッチしながら、「出会いの場」としての役割を果たしていかなければと身を引きしめています。これからも皆様の応援をよろしくお願い致します。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-26 02:36 | Comments(0)

奥田純子・巡回公演ファイナル間もなく

インデペンデントな活動を続けている奥田純子さんが今年、ベルリン、パリ、ケルンでソロやユニットで巡回公演を続けてきたそのファイナルを飾る公演が、今週の26日土曜日に実施されます。
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題して「SILENT BEET人はいつでも踊っている」。セッションハウスの公演には、奥田さんの他に三浦香織さん、小野朝子さん、スペイン出身のLucia Vazquesさんの4人が出演します。昨夜テクニカル下見が行われ、タイトルにふさわしく耳と目を傾ける静かな時間が過ぎていく公演になるような予感のするひとときでした。
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公演は26日(土)16時と19時の2回です。円熟したダンスの世界をぜひご覧にお出かけ下さい。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-23 01:19 | Comments(0)

25人が乱舞する「セッションハウス25周年 感謝のディナーショー」間もなく

1991年、セッションハウスが発足すると同時に始まったダンスクラスも今年で25周年を迎え、それを祝って伊藤直子クラスの受講者とマドモアゼル・シネマの現役ダンサーともども25人が乱舞するディナーショーが、明日23日に開催されます。
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25年前のオープン当時から参加した人も、今年入った人もいるというダンス・クラスの受講生が入り混じって、マドモアゼル・シネマのこれまでのレパートリー作品のシーンの数々を踊るというダンス・ショーです。題して「夢のように咲く花は、」。昨日の日曜日にも通してリハーサルが行われましたが、まさしく一人ひとりがさまざまな表情で花咲く1時間が過ぎていったのでした。
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公演は1回限りですが、25周年を祝うにふさわしい賑やかなお祭りのひとときとなることでしょう。多くの方に見ていただきたいのですが、残念ながらもう満席。後日舞台写真をお届けすることに致しましょう。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-21 03:08 | Comments(0)

ガーデンで力強い筆致の「大野修展」開催中

現在、セッションハウスの2Fギャラリー【ガーデン】では、自由美術協会のベテラン画家・大野修さんが当画廊では3年ぶりになる個展を開催中です。
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混沌かつ混迷を深める時代の空気感を具象的な形と色彩構成で表現した120号の大作から小品まで31点を展示しています。
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大野さんは1937年生まれで79歳となった今もなお、若い作家たちの作品からもエネルギーを吸収したり、新たに日本画の素材を取り入れたり、あくなき挑戦をし続けている方です。
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3年前よりもまた一段と力がみなぎる大野さんの作品の数々をぜひご覧いただきたく、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-15 22:17 | Comments(0)

コンテンポラリーダンスの万華鏡となった「ダンスブリッジ」PART4公演盛況裏に終わる

先日の土曜日と日曜日に行われた「ダンスブリッジ・インターナショナル」PART4公演は、韓国からの1組をまじえて4組のデュオ・ダンスの競演となり、コンテンポラリーダンスの万華鏡を見るような多彩な舞台となりました。
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独特なオリジナル言語で静かに自らに語りかけるような作品あり、お客さんに向けて目いっぱい開いていく作品あり、人の出会いが作り出すカラダの動きの不思議さを提示していく作品あり、マイムの技法をとりいれたコミカルでミステリアスな作品ありと、見ごたえたっぷりの2時間が過ぎていったのでした。
プログラム順に舞台写真をご覧ください。
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1.『She is me』振付:平原慎太郎 出演:小松睦、高橋真帆
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2.『Harmonious 一人よりは二人』振付・出演:キム・キョンイル 共演:クォン・ジェホン+ひきこもり役の影武者
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3.『Duo』振付・出演:笠井瑞丈 出演:小暮香帆
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4.『ゴサドーを待ちながら』振付・出演:累累(藤田善宏・丸山和彰)
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初日のダンサー同士が語り合ったアフタートークも、お互いに未来へ向けてブリッジをかけ合う恰好の機会となりました。
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さまざまなダンス作品が生まれた今年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」は、これにて閉幕となりました。来年秋には更にブリッジの役割を拡大した企画を立案中です。来年度も乞うご期待のプログラムになることでしょう。楽しみにしていて下さい。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-15 02:51 | Comments(0)

「ダンスブリッジ」に出演の韓国チーム元気いっぱいに来日

昨日の木曜日、明日土曜日から始まる「ダンスブリッジ・インターナショナル」PART4に参加する韓国の若手デュオが来日、さっそく夜9時からのテクニカルに元気いっぱいやって来ました。
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満面の笑みをたたえて顔を見せたのは、昨年のソウルでのフェスティバル「ニュー・ダンス・アジア(NDA)フェスティバル」で選出されたキム・キョンイル君とクォン・ジェホン君の2人。さっそく激しくもユーモラスなダンスを披露してくれました。
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彼らの踊る作品は、テレビでも活躍している人気者のキム・キョンイル君が振り付けた『Harmonious一人よりは二人』。パワフルなダンスの中で、お客さんとの丁々発止のやり取りの場面もあるようで、きっと楽しい舞台になることでしょう。
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公演は12日(土)は19時から、13日(日)は15時と19時の3回です。日本の3チームともども今旬のダンスのさまざまを楽しめる公演で、見なけりゃ損々です。皆さまのお出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-11 03:47 | Comments(0)

今旬のダンサーが結集「ダンスブリッジ・インターナショナル」PART 4公演間もなく

10月1日のPART 1を皮切りに始まった今年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」は、今週末のPART 4で締めの公演となります。
PART 4には、韓国からのデュオを交えて今旬の振付家4人が結集し、いずれもデュエット作品で競演します。
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昨夜、木曜日に来日する韓国チームを除く日本の4チームのテクニカル下見が行われ、ダンスはもとより演劇的、マイム的な要素をまじえた多彩な作品が姿を見せ、公演への期待が高まってきました。
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『She is me』振付:平原慎太郎 出演:小松睦、高橋真帆
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『Duo』振付・出演:笠井瑞丈、小暮香帆
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『ゴサドーを待ちながら』振付・出演:累々(藤田善宏・丸山和彰)
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公演は11月12日(土)19時、13日(日)15時、19時の3回です。今勢いのあるダンサーたちのスリリングな競演となる必定事のPART 4です。皆さまに是非ご覧いただきたく、お出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-09 14:18 | Comments(0)

パワフルなダンスの1時間「テングザル舞踊団」の公演、盛況裏に終わる

昨日5日の土曜日、D-zoneフェスの秋編「テングザル舞踊団」の2回公演が行われ、満席の中パワフルなダンス次々と繰り広げられる舞台となりました。
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「テングザル舞踊団」は振付・演出の長谷川麻里子さんが結成以来22年、長い歴史をバックボーンにしたダンス力で、3作品がリレーのように連ねられていく1時間余の熱い時間が流れていきました。
1.『もぐらたちの唄』
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「今回は“上を向いて走ろう➹”と題しまして、地面の上や下で起こる様々な出来事や情景を踊ります。」(長谷川麻里子)
出演は池田弘美、伊藤朝有子、遠藤久栄、小川圭子、今 愛美、相馬和志、茶畑 文、徳永明子、山田佳乃、山本育子、長谷川麻里子の皆さん。
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2.『脱力する彼女とその周辺についての考察』舞台は6人の女たちのシェアハウス
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3.『上を向いて走ろう➹』
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息長く続けてきたからこその技とダンス力、「持続する志」でテングザル舞踊団の歴史はまだまだ綴られていくことでしょう。(記:伊藤 孝)
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by sh_offstage | 2016-11-06 13:59 | Comments(0)

テングザル舞踊団が2年ぶりにセッションハウスに登場

1993年に結成という長い歴史を持つテングザル舞踊団が、今週の5日土曜日2年ぶりにセッションハウスに登場、長谷川麻里子さん振付・演出で多彩な場面構成による作品を披露します。
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作品は題して「上を向いて走ろう」。11人のダンサーたちが舞台いっぱいに踊ります。昨夜行われたテクニカル下見での写真です。
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出演は池田弘美、伊藤麻有子、遠藤久栄、小川圭子、今 愛美、相馬和志、茶畑 文、徳永明子、山多佳乃、山本育子、長谷里麻里子の皆さん。
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公演は5日(土)の16時と19時の2回です。皆さまのお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-11-02 11:56 | Comments(0)