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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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中村蓉の渾身の振付2作品による公演、明日に迫る

日本映画の名作や作家の小説を基にした作品を創り続けてきた中村蓉さんが、今回は初演ではありませんが、後輩たちに振付けた『桜ノ満開ノ下デ』(幻何:坂口安吾)と自らソロで踊る『顔』(原案:松本清張)の2作品を一挙公開するものです。

昨夜行われたテクニカル下見から、気合の入ったパフォーマンスを見せてくれました。

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中村蓉さんのソロ作品『顔』は、横浜赤レンガ倉庫で発表したもので、50

分にわたって蓉さんが語りを交えながら演じ踊っていく力作です。

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本番では衣裳や場面設定を変えたりして、多才な表情を見せてくれることでしょう。
そして内田恭太君と花井瑠奈さんが踊る『桜ノ満開ノ下デ』は、今年2月に「ダンス花アドバンス」で初演した作品ですが、若い2

人がユーモラスなシーンを交えながら渾身の力で踊っていました。

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いずれも男女の愛をテーマに、人間が内に秘めた闇の世界と狂気を炙り出していくような作品で、初演よりは更に一段とレベルアップした見応えたっぷりの公演になることでしょう。公演は29日(土)の20時から、30日(日)の15時と19時の3回です。皆さんにぜひご覧いただきたく、お越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)









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by sh_offstage | 2017-07-28 14:18 | Comments(0)

芥川龍之介の世界を視覚化したEmpty-Kubrick公演終わる

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D-zoneフェスティバルの第4
弾として登場した山口将太朗さん率いる
Empty-Kubrickが、の「歯車」公演が15日(土)、16日(日)に3回にわたって行われましたが、死を意識して書いたと言われる芥川龍之介の世界が、演劇とダンスが交錯する中で視覚化されて、鬼気迫る舞台となりました。
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出演は金子佑紀、池見公元、河内優太郎、安井夏樹、花井瑠奈、黒田隼太、藤島美乃里の7名。その経歴は演劇活動やダンス活動を精力的に続けてきた者などさまざま。それぞれの持ち味を生かして、レインコートを着た幽霊が現れるなど、さまざまな不気味な幻想におびえ悩ませられている芥川の妄想の世界を現出させていきました。

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「小説という文面で表現された芸術を、身体によって立体的に浮かび上がらせること、それは“体感する小説”と云っても良いのかもしれません。」山口将太朗

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ダンサー達のオリジナリティあふれる作品を楽しめるD-zoneフェスティバル、次回は826日、27日に行われるキニナルキの「ちゃっぱしりー」公演です。沖縄の方言から那名付けた作品、さてどのような舞台を見せてくれるのか、楽しみにしていて下さい。(記:伊藤孝)











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by sh_offstage | 2017-07-17 19:50 | Comments(0)

芥川龍之介の世界を視覚化したEmpty-Kubrick公演終わる

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D-zoneフェスティバルの第4
弾として登場した山口将太朗さん率いる
Empty-Kubrickが、の「歯車」公演が15日(土)、16日(日)に3回にわたって行われましたが、死を意識して書いたと言われる芥川龍之介の世界が、演劇とダンスが交錯する中で視覚化されて、鬼気迫る舞台となりました。
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出演は金子佑紀、池見公元、河内優太郎、安井夏樹、花井瑠奈、黒田隼太、藤島美乃里の7名。その経歴は演劇活動やダンス活動を精力的に続けてきた者などさまざま。それぞれの持ち味を生かして、レインコートを着た幽霊が現れるなど、さまざまな不気味な幻想におびえ悩ませられている芥川の妄想の世界を現出させていきました。

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「小説という文面で表現された芸術を、身体によって立体的に浮かび上がらせること、それは“体感する小説”と云っても良いのかもしれません。」山口将太朗

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ダンサー達のオリジナリティあふれる作品を楽しめるD-zoneフェスティバル、次回は826日、27日に行われるキニナルキの「ちゃっぱしりー」公演です。沖縄の方言から那名付けた作品、さてどのような舞台を見せてくれるのか、楽しみにしていて下さい。(記:伊藤孝)











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by sh_offstage | 2017-07-17 19:50 | Comments(0)

Empty-Kubrick「歯車」公演間もなく

D-zoneフェスティバル2017の第4弾となるEmpty-Kubrickの公演が、今週末に迫ってきました。
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2015年に結成され、若手演出家コンクールで優秀賞などの受賞歴のある山口将太朗さんが構成・演出・振付を手がけているカンパニーの公演です。
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今回の演目は芥川龍之介の「歯車」を基に、7人のダンサー、パフォーマーが出演し、演劇とダンスを縦横に横断する構成で、独自の世界を提示していくものです。昨夜行われたテクニカル下見の写真から、その構成の面白さをご想像下さい。
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公演は7月15日(土)19時、16日(日)15時、19時の3回です。「それは僕の一生の中でも最も恐ろしい経験だった。」と書いている芥川龍之介の世界をぜひ目撃しに、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2017-07-12 18:54 | Comments(0)