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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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時間軸を越える淺川マキさんの歌

プロデューサー兼パパラッチの伊藤孝です。

今日紹介するのはCDのジャケット写真です。

今年1月、公演先で急逝した歌い手の淺川マキさんの追悼アルバム「Long Good -bye」。
セッションハウスもお世話になっている照明家の関根有紀子さんが制作に関わった2枚組のCDです。
マキさんは1968年にデビューしてメジャーになることを頑なに拒んで我が道を歩んできた人でしたが、
そのブルース魂が横溢した歌の数々は、私達を心の底から揺さぶるものでした。
彼女のような初心を失うことなく持続的な活動をしてきた歌い手には「一時代を画した人」という時間軸の中に閉じ込めきれないスケールの大きさがあり、デジタル時代の中にもズシリとした楔を打ち込む力があると思います。

久々にマキさんの歌を聴きながら、今こそ若い人達にも聴いてほしいものだと痛感、紹介したくなった次第です。
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# by sh_offstage | 2010-12-04 19:25 | Comments(0)

上も下も百花繚乱のセッションハウス

長らくご無沙汰のパパラッチ伊藤孝が写真を2枚お届けします。

1枚目は23日に盛況裏に終わった「リンゴ企画」の調整室からの俯瞰写真。
5回にわたる公演は、芸術監督・近藤良平氏のこれでもかこれでもかと打ち出す万華鏡のようなシーンの連続。
7人のダンサー全員ほとんど出ずっぱりで踊るのですから、ボルテージは上がるばかりで「え-じゃないか、え-じゃないか」のお祭り状態。これを間近に見るお客さんが喜ばない訳はありません。
ダンスの面白さ、楽しさをどのように伝えていったらいいのか、その答えの一つがここにはありました。
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2枚目は2Fガーデンでやっている展覧会「WARABE2010」の会場写真です。
10人のベテラン美術作家によるもので、彫刻などの立体作品あり、絵画などの平面作品ありで濃密な空気が流れる見応え十分の展覧会です。
30日までやっていますので、現代美術のあり方に「直球勝負」で楔を打ち込もうという作家達の心意気に是非触れてみてください。
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# by sh_offstage | 2010-11-27 02:52 | Comments(0)

巨大エレベータで幕を閉じたマドの国内巡回公演


プロデューサー兼パパラッチの伊藤孝です。

長いことご無沙汰していましたが、マドモアゼル・シネマの岡山、福岡での公演から帰京して、早くも1週間。
久々の国内巡回公演でしたけれど、これまで見たことのないダンスで新鮮な感動を受けたといった声が多く聞かれ、人々の心と体にダンスを各地に届けていくことの大切さを痛感して帰ってきました。

東京以外での公演は、当然のことながらそれぞれの地で受け入れてくださる制作者がいてこそ出来ること。岡山ではDamda!の小石原剛さんや倉知桂子さん、福岡ではコデックスのスウェイン佳子さんや内田正信さんなどが待ち受けて、公演を熱いものにして下さいました。岡山ではそこを一つの活動の拠点にしている三浦宏之さんが現地スタッフの一人となって参加、アフタートークでセッションハウスがダンサーにとって大切な場所だと紹介してくださったのは嬉しい出来事とでした。また、福岡ではセッションハウスに縁の深い田中美佐さんと加藤恵美さん(9月に結婚して今は三浦さん)が待ち受けてくれて、沢山のお客さんに声をかけてくれたことも嬉しいことでした。

そして舞台の出来不出来は現場のスタッフあってのこと。岡山、福岡ともフットワークの素晴らしい現場スタッフに恵まれ、当方のスタッフとの共同作業で仕込みもスムーズに進み、ダンサー達は舞台に集中しテンションの高いダンスを披露することが出来ました。

そこで今日見ていただく最初の写真は、岡山の会場“西川アイプラザ”で撮った1枚。振付の伊藤直子とDamda!の小石原さん、倉知さん、そして三浦さんの4ショットです。準備作業も終わり、後はお客様を待つばかりの「忙中閑あり」のひとときです。

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そしてもう1枚は、ダンサーとスタッフが一緒になって撮った記念写真です。舞台は福岡の会場となった“ぽんプラザホール”の30人は乗れるという巨大なエレベーターの中。扉が開くとまるで舞台の幕が開くような不思議な気持ちになるエレベーターです。その中で公演を終え、満面の笑みをうかべた一同の顔を見てやって下さい。
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公演写真は間もなくマドモアゼル・シネマのページで公開予定です。

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# by sh_offstage | 2010-11-07 01:28 | Comments(3)

「不思議な場所」用の新しいスクリーンが完成!

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プロデューサーでパパラッチの伊藤孝です。

一昨日の体育の日、セッションハウスの地下スタジオに巨大スクリーンが登場。
マドモアゼル・シネマの『不思議な場所』の映像を映すために新たに作ったものです。
美術担当のくに若尾さんが、オーストリアやブルガリア公演で使ったものに満足せず、
試行錯誤を繰り返し改良に改良を加えて生み出したスクリーンです。
不燃のカーテン布地に雲の絵を描いたもので、アルバムのように2つ折りに出来る優れもの。
この巨大スクリーンを支える木枠は、ご主人の若尾克平さんがこれまた工夫に工夫を重ねて作ったものです。ご夫婦そろっての力作というわけです。
木枠の組み立ては舞台監督の関根一郎さんの指導の下、リハーサル中のダンサー達も一緒の共同作業。
さっそく映像担当の梶村昌世さんが投射したところ、映像がくっきりと立ち上がってきたので、一同そろって
やんややんやの拍手喝采の一幕となりました。
ダンスの仕上がりも上々、公演では新しいスクリーンをバックに輝いたダンスを見せてくれることでしょう。
皆さんも23日、24日の公演、ぜひぜひ見に来て下さい。




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# by sh_offstage | 2010-10-13 01:50 | Comments(0)

我らがスタッフの顔を見てください!

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プロデューサーの伊藤孝です。

マドモアゼル・シネマが参加した鳥取の鳥の劇場演劇祭から帰ってきてから早くも2週間が経ちました。その後もセッションハウスでは毎週のようにダンス公演が続いています。帰京して次の日には、6組の女性デュオ作品ばかりを集めた「咲いた 咲いた ダンス花」、先週の土曜、日曜には民話に基づく舞踊劇が得意なジュゴンによる「D-zone」公演、そして昨日と今日は6組の群舞作品に総勢31名のダンサーが出演する「シアター21フェス」のアドバンス公演と賑やかな舞台が続いています。

その舞台を支えてきているのがわがスタッフ諸君。いつもは表舞台に顔を見せることなく一回一回の公演を成功させようと頑張っている彼ら。今日はその笑顔いっぱいの姿を見ていただきたく、写真を掲載致します。
プログラム・ディレクターの伊藤直子を囲んでいるのは、照明の石関美穂、加藤泉、音響の相川貴、舞台監督の伊達麻衣子、受付舞台周りの係の栗原晶子、榑松朝子の面々です。その他今回はスタッフに参加していないけれど音響の上田道崇、照明の鈴村淳、ビデオ映像の瀧島弘義など、大勢の人達がセッションハウスの舞台を支える屋台骨となって作業に取り組んでいるのです。


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# by sh_offstage | 2010-10-03 12:03 | Comments(0)