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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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電磁カクテルの公演間もなく

ダンサーたちが渾身の単独公演に挑戦するD-zoneフェスティバルが今年も始まっています。2回目となる今週土曜日には、ユニークなパフォーマンス・ユニット“電磁カクテル”が登場します。
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このユニットは2015年に結成された楠田しおりさん(エレクトーン奏者)と小林菜々さん(身体表現)によるユニット。昨夜行われたテクニカル下見では、エレクトーンの演奏は本番のお楽しみということでしが、さわやかな空気の中で、電磁が飛び交うように弾けるダンスと音楽の時間が過ぎていきました。演題は『キャベツむろん ぐるぐる中かもね』。この意味はさてさて、ご覧の上でお考えになって下さい。
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公演は13日(土)16時と19時からの2回です。皆様のお越しをお待ちしています。
(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-05-10 12:41 | Comments(0)

見応えたっぷりの「ダンス専科」公演終わる

一昨日の4月1日土曜日、セッションハウスのダンスクラス講師による作品を踊る「ダンス専科」公演が2回にわたって行われ、5作品に延べ総勢38名が登場、舞台狭しと踊りました。
坂東流日本舞踊1作品にコンテンポラリーダンス4作品で、ダンス表現やコンセプトのさまざまにチャレンジしたワークショップ生の成果を見てもらう舞台で、ダンサーにとっては踊り甲斐のある、お客さんにとっては見ごたえたっぷりの公演となりました。プログラム順に舞台写真をお楽しみ下さい。
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1.プロジェクト大山『Pごちゃ山』振付・出演:田上和佳奈、三輪亜希子 出演:上村有紀、菊池真似、吉川貴司
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プロジェクト大山の2名と共に、映像クリエーター、バリ舞踊家、クラシック出身で自作も積極的に生み出している3名が集い、彼らにふさわしい大山ナンバーを選び、大山的身体で創造するキャラクターシーンを散りばめました。(田上和佳奈、三輪亜希子)
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2.坂東扇菊『間』―古典の日本舞踊を踊ろう 出演:会田久美子、今津雅晴、加藤泉、近藤燈子、塚田雄一郎、藤平真梨、船岡ひろみ、峯村芽里
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今回は「間」が巧みに取り入れられている長唄「七福神」に挑戦しました。「基本」「筝曲」「七福神」「立ち廻り」この4つの手法をお楽しみください。(坂東扇菊)
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3.太田ゆかり『Continue』出演:飯田富美香、渋谷智志、高橋史帆、古茂田梨乃、宮脇有紀、山脇智美
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今、ここに存在するということ…循環するエネルギー(太田ゆかり)
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4.平原慎太郎『Still Stay to Stand』出演:青山悠、遠藤梨乃香、大西彩瑛、杉下仁美、高杉みどり、玉谷ゆかり、福島史子、山崎道子、米島史子
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「壁」それは何処にでもある。貧富の間、言葉の間、他人との間。しかし、臆する事はない。それが人工物である以上、崩壊をさせるのもまた人の手によるのだ。そう信じる人間たちを描きたい。(平原慎太郎)
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5.笠井瑞丈『沈黙する世界』出演:今枝星菜、大関麻弓、加藤泉、黒須明美、斉藤真弓、渋谷智志、住玲衣奈、高橋史帆、豊田勇輝、椋百合子
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カラダの中に流れる言葉の世界 世界に飽和している虚像の言葉 沈黙する世界 カラダの中に 真空の世界を 踊る事で出来る事 沈黙する世界 そんな事。(笠井瑞丈)
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そしてフィナーレには6人の講師が勢揃い、幕を締めくくりました。
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「ダンス専科」の季節が過ぎてもセッションハウスではレギュラーのダンスクラスをはじめ、5月、8月の神楽坂ダンス学校などで、ダンスの技を磨き、カラダを鍛え舞台へと7繋げていく場を沢山用意しています。これからはダンスのようにカラダをツールに交信しあうことがますます必要な時代です。皆様のご参加をお待ちしています。(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-04-03 13:15 | Comments(0)

春爛漫、今年も「ダンス専科」の季節がやってきた!

毎年、春の到来とともに実施しているプログラム「ダンス専科」の公演が、今週土曜日に迫ってきました。
セッションハウスのダンスクラスの講師による集中的な振付作業で創った作品を踊るこの企画は、参加者たちに舞台に立つ喜びを、観客の皆様にはダンスの楽しさを感じ取ってもらおうというものです。
今回は5人の講師による作品に延べ39人が出演、中には2作品に挑戦する猛者もいます。
一作日と昨日の夜に行われたテクニカル下見の写真からご想像下さい。
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1.坂東扇菊『間』―古典の日本舞踊を踊ろう
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2.太田ゆかり『Continue』
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3.平原慎太郎『Still Stay to Stand』
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4.プロジェクト大山『Pごちゃ山』振付:田上和佳奈、三輪亜希子
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5.笠井瑞丈『沈黙する世界
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この公演は4月1日(土)16時と19時からの2回あります。皆様にも講師とワークショップ参加生との振付作業の成果の目撃者となっていただきたく、お越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-03-30 13:47 | Comments(0)

春を呼び込むマドモアゼル・シネマ“春の祭典”公演盛況裏に終わる

先日の18日(土)と19日(日)に行われたマドモアゼル・シネマの“春の祭典”と、マドモアゼル・メイツの“春のフーガ”による合同公演は、パワフルに春の到来を告げる熱い舞台となりました。
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振付・演出の伊藤直子は今回、地下劇場のいつもとは違う方向の円柱のあるスペースに舞台を設定、迫力満点の音楽が響く中ダンサーたちのエネルギーが凝集して爆発、お客さんが熱視する異空間が出現しました。
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「これは生物学的バレエである。もっとも原始的な人間の踊りというだけでなく、人間以前の踊りである。・・・ここにあるのは、凄まじい成長の勢い、樹液の上昇によるパニックと恐怖、おそろしい細胞の分裂である。・・・」との語りで始まった『春の祭典』。
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荒々しいまでのロシアの春の胎動を描出したストラヴィンスキーの曲に挑発されて、マドモアゼル・シネマの7人のダンサーたち(竹之下たまみ、佐藤郁、鈴木加奈子、古茂田梨乃、須川萌、中島詩織、蓮子奈津美)は、ひとり一人が尋常とは思えぬ形相で息もつかせず35分間を踊り続けたのでした。
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この“春の祭典”に先立って登場したのはワークショップ生によるマドモアゼル・メイツの6人の若いダンサーたち(井上裕紀子、護得久えみ子、越渡真帆、佐野友香、萩原里奈、松林由華)。マドモアゼル・シネマのレパートリー作品『哀しみのフーガ。そして、』のいくつかのシーンで綴った作品で、題して“春のフーガ。2月から10回ほどの特訓のせいあって、集中力のある舞台を見せてくれました。
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この2つの舞台、マドモアゼル・シネマは白を、メイツは黒を基調としたユニークな衣裳を考案した原田松野さんを始め、音響、照明、舞監、受付などのスタッフ一丸となって創り上げたものでした。いつものダンス・シアターの手法とも違ったダンスのあり方に挑戦したマドモアゼル・シネマの「旅するダンス」は、9月のメキシコ公演へと続いていきます。今後とも彼女たちの活動にご注目、ご支援のほど、よろしくお願い致します。(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-03-21 02:01 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ「春の祭典」とメイツ「春のフーガ」公演間もなく

マドモアゼル・シネマが今年初の公演「春の祭典」が今週末に迫ってきました。
一昨年日暮里のd-倉庫で行われたストラヴィンスキーの名曲「春の祭典」にさまざまなダンサーが振付けて踊るフェスティバルに参加したマドモアゼル・シネマが、ホームグラウンドのセッションハウスで披露するのは初めてのこと。今回はワークショップ生によるマドモアゼル・シネマの「春のフーガ」との合同公演、春の到来を祝う舞台となることでしょう。昨夜行われたテクニカル下見の様をご覧ください。
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d-倉庫では10人のダンサーで踊った「春の祭典」ですが、今回は今のレギュラー・メンバー7人が出演。いつもと違う柱のあるスペースを舞台面として、空間に合った演出でパワー全開で踊ります。
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振付:伊藤直子 出演:竹之下たまみ、佐藤郁、鈴木加奈子、古茂田梨乃、須川萌、中島詩織、蓮子奈津美
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またマドモアゼル・メイツの「春のフーガ」は、レパートリー作品「哀しみのフーガ。そして、」の中にあるシーンを基に構成したもので、6人の参加者が一生懸命に取り組んできた作品です。
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出演:松林由華、井上裕紀子、萩原里奈、越渡真帆、護得久えみ子、佐野友香 昨夜の下見は1名欠席のため5名で実施したものです。
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公演は18日(土)の19時、19日(日)の14時と17時の3回です。ただ土曜日は満席になっていますが、日曜日は両回ともにまだ空席がありますので、春の到来を堪能していただきたく、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)
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# by sh_offstage | 2017-03-15 16:33 | Comments(0)