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12月に入った6日(土)7日(日)に3回実施した「ダンスブリッジ・日本人ダンサー交流」公演は「笑いに焦点をあてて」をテーマに行われ、4組のダンサーがダンスの楽しさ、面白さを体現する賑やかな舞台となりました。プログラム順に写真と彼らがプログラムに書いた言葉でお楽しみ下さい。
トップをきったのは女性ダンサー3人です。題して「1mmのポリシ」

振付出演:大西彩瑛・村井玲美・田花遥



側から見れば些細な事に1mm単位でこだわる人たちを作品にしてみようという所から始まり、アイデアが旅をして1匹の虫に辿り着きました。秩序の中に乱入する1匹の虫。
日常と空想を行き来しながらクスッと笑える作品を目指しました。




2番目は男女のデュオ。題して「シスター」

振付・出演:望月崇博・竹内春香

兄と妹の間に流れる時間、壁越しの会話、共有した音楽の思い出。妹の結婚を前に生まれた、言葉にならない感情をテーマにした作品です







3番目も夫婦の2人組。題して「アイコック」


振付・出演:岡本優・北尾亘


初めてクリエーションを共にしてから132,000時間以上。共に立った舞台は30作を超える。夫婦となって1000日余り。共にクリエーター、ダンサー、主宰。共通の特技は歌唱。神楽坂の街並みには、まだ疎い。2人を象徴するものは、まだ何もない。



笠置シズ子の「東京ブギ」などを歌声朗々と響かせながらの愉快なダンスでした。





振付・出演:笠井瑞丈・伊藤千枝子


パレードとは、祭事や祝い事。イベント時などに、見物人に見せるために屋外を行列して進むこと、またはその行列のこと。東京の街は無限のパレード!24時間どこかで人々は行列を作り行進している。喜び、悲しみ、怒り、それぞれの感情を抱えながら交差する人々。無関心な現代社会の中で、人と人が出会うことは奇跡なのだ。初めて出会う「わたし」と「あなた」、その奇跡を祝って二人のパレードを神楽坂で行う。ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと。





ラスト・シーンはフェリーニの映画でもお馴染みのニノ・ロータの曲が流れる中、トレット・ペーパーを吹雪のようにまき散らす意表を突くダンスでした。



先日9月27日(土)と28日(日)に行われてた「日韓交流・異文化ダンス身体の出会い」と題した公演が行われ、韓国の1グループと日本の2グループのそれぞれの持ち味を発揮した舞台は、好評裏に終わりました。プログラム順に舞台写真でお楽しみになって下さい。

まず最初に登場したのは韓国の大邱からやって来た3人の女性ダンサーの踊る作品で、
題してDesignature Movement「Forest」。



振付:ユ・ホシク 出演:ソ・ヨンワン、パク・スンヒョン、リ・エイジ


現代社会はSNSという仮想空間で営まれ、と飛び交う情報や、無秩序な感性性が複雑に絡み合う、まるで森のような世界。それを表現したこの作品は、2024年ポーランドで開かれたフェスティバルで「繊細で具体化された高度な身体技術によって紡がれる純粋な動きが、観る者の心を深くとらえた」と絶賛されました。



2番目に登場したのはセッションハウスでもお馴染みの女性グループのマグナム・マダムが踊る「ニノウデボレロ」。


振付:山口夏絵 出演:歌川椎子、清水良子、ノリエハマナカ、濱地真実、まつい綾、
Volet Eva、宮内愛、山口夏絵


年齢とともに変化する身体―中でも中高年女性にとって、ネガティブに捉えられがちな[二の腕]を打楽器が打ち鳴らされる中あえて盛大に揺らしてダイナミックに踊ることで、ポジティブなエネルギーへと昇華させていきました。マグナム・マダムならではのユーモラスな身体の動きを情熱こめて届けたダンスでした。






そして最後に登場したのはセッションハウスを拠点としたマドモアゼル・シネマとひまわり組の総勢12人が踊る「ハイヒールボレロ」。



振付:伊藤直子 出演:マドモアゼル・シネマ(竹之下たまみ、蓮子奈津美、秋元麻友子、須川萌、工藤えは、大堂智子)ひまわり組(あきたけだ、河原宏子、今野好美、時えつ子、野沢美和子、若尾久仁子)










今回参加してくれた日韓の出演者たちはこれからもまた踊り続ける気持いっぱいです。

彼女たちが次にはどんなダンス作品を見せてくれるのか楽しみが尽きないところです。
(記・写真:伊藤孝)
このほどアメリカ西海岸の都市サンディエゴ市から招かれて公演をするマドモアゼル・シネマが、7月19日(土)その前夜祭とも言える1回だけの公演を行いました。作品はこれまでも何回の上演したことのある振付の伊藤直子の祖母のアメリカ移民の体験を基にした「女は旅である」で、1回限りの上演に100名を越すお客様が来て下さり、盛況裏に終わりました。



振付・演出は伊藤直子、ダンサーは竹之下たまみ、蓮子奈津美、秋元麻友子、須川萌、
工藤えは、大堂智子の6名に最後に花嫁を迎える役として鍋島峻介が舞台に出る趣向で行われ、暖かい拍手に包まれて幕となったのでした。その時の写真を楽しんでいただければと願っています。





「この時期に踊る題材としては移民が主題の『女は旅である』は、難しくも感じますが。100年以上も前、情報も今ほど持たなかった女性たちが勇敢に海を渡った事実に、私は尊敬の気持ちでいっぱいになります。理由は違っても故郷を離れて暮らすことに思いをはせ、想像することは私にとって大事な時間となりました。語らぬ語れぬ思いをダンサーたちが“体語り”、楽しんでいただけましたら有難いです。」















7月22日に東京を出発し、ロスアンゼルスに近い街サンディエゴのLight Box Theaterで25日(金)19時と26日(土)14時、19時と3回の公演をするとともに、日系キリスト教会など2ヵ所でワークショップを行う予定です。日系の方々の多い街ですので、作品がどのように受け止めていただけるか楽しみなところです。(記:伊藤孝)




















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