プロデューサーの伊藤孝です。
マドモアゼル・シネマが参加した鳥取の鳥の劇場演劇祭から帰ってきてから早くも2週間が経ちました。その後もセッションハウスでは毎週のようにダンス公演が続いています。帰京して次の日には、6組の女性デュオ作品ばかりを集めた「咲いた 咲いた ダンス花」、先週の土曜、日曜には民話に基づく舞踊劇が得意なジュゴンによる「D-zone」公演、そして昨日と今日は6組の群舞作品に総勢31名のダンサーが出演する「シアター21フェス」のアドバンス公演と賑やかな舞台が続いています。
その舞台を支えてきているのがわがスタッフ諸君。いつもは表舞台に顔を見せることなく一回一回の公演を成功させようと頑張っている彼ら。今日はその笑顔いっぱいの姿を見ていただきたく、写真を掲載致します。
プログラム・ディレクターの伊藤直子を囲んでいるのは、照明の石関美穂、加藤泉、音響の相川貴、舞台監督の伊達麻衣子、受付舞台周りの係の栗原晶子、榑松朝子の面々です。その他今回はスタッフに参加していないけれど音響の上田道崇、照明の鈴村淳、ビデオ映像の瀧島弘義など、大勢の人達がセッションハウスの舞台を支える屋台骨となって作業に取り組んでいるのです。
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