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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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時間軸を越える淺川マキさんの歌

プロデューサー兼パパラッチの伊藤孝です。

今日紹介するのはCDのジャケット写真です。

今年1月、公演先で急逝した歌い手の淺川マキさんの追悼アルバム「Long Good -bye」。
セッションハウスもお世話になっている照明家の関根有紀子さんが制作に関わった2枚組のCDです。
マキさんは1968年にデビューしてメジャーになることを頑なに拒んで我が道を歩んできた人でしたが、
そのブルース魂が横溢した歌の数々は、私達を心の底から揺さぶるものでした。
彼女のような初心を失うことなく持続的な活動をしてきた歌い手には「一時代を画した人」という時間軸の中に閉じ込めきれないスケールの大きさがあり、デジタル時代の中にもズシリとした楔を打ち込む力があると思います。

久々にマキさんの歌を聴きながら、今こそ若い人達にも聴いてほしいものだと痛感、紹介したくなった次第です。
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by sh_offstage | 2010-12-04 19:25 | Comments(0)
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