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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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さまざまな新学期

4月は新学期、子供たちが新たな気持ちで再スタートする季節です。
しかし、東北の被災地では大津波で大勢の子供たちの命が奪われた上に校舎を損傷した学校も多く、他の学校の教室を間借りするなどしてやっと新学期が始まったようです。教室でお互いの無事を確認して笑顔いっぱいの中に、ふとよぎる亡き友の思い出で涙する子供たち。
家族やクラスメートを失った子供たちの心の内を思うと胸が痛みます。

セッションハウスも4月は子供たちの季節です。
先週の日曜日から一昨日の土曜日と昨日の日曜日まで3日間にわたって
毎年恒例の尾本安代こどもバレエクラスの発表会が開かれ、
3歳から高校3年生までの子供たち69人が元気いっぱいに踊ってくれました。
被災地の厳しい状況とは比べるべくもありませんが、大きく揺れたあの日の体験とその後の不安な日々の連続は、東京の子供たちの心の中にも忘れがたい記憶や傷跡となって残っているようです。
お母さんたちが「地震があってから子供たちの行事が次々と中止になっていたので、バレエコンサートを予定通りに開いてくださってほんとうに良かったです」と語って下さっていたのが印象的でした。   (記:伊藤 孝)
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by sh_offstage | 2011-04-18 01:48 | Comments(0)
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