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今日から始まる三ヵ国のダンサーが競演する「ダンスブリッジ・インターナショナル」PART4

世界各地の舞台経験豊富なダンサーが寄り集まって開いてきた今年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」は最後を飾るPART 4を迎え、今日土曜日と明日の日曜日3回公演が行われます。


海外からの来日の関係でいつもより遅れて木曜日の夜、2組の照明・音響の下見が行われました。集まったのは、西アフリカの国ブルキナファソ出身で今はアメリカのフラデルフィアを拠点に世界各地で活動しているオリビエ・タルパガさんがギタリストのティム・モツァーさん、それに鹿児島の伊佐市の山間の町を拠点に世界各地で活躍している勝部ちこさんと鹿島聖子さん。2組とも旧知の間柄でまずは勢揃いでパチリ。

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まず下見をしたのは、コンタクトインプロのエキスパートとして知られる勝部さんと鹿島さんのデュオ。2人も韓国公演から帰国したばかりでしたが、長年取り組んできている2人ですから、ブレのないダンスはさすがと思わせられるものでした。

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続いて登場したのはオリビエさん。植民地時代が終わっても、今なお差別の中で生きているアフリカ人としてのアイデンティティを問いかけるメッセージ性の強い作品です。

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この作品にはボランティア・ダンサー達も登場するという異色の演出法で、本番がどのようなものになるのか興味津々となる下見でした。

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PART4にはもう1組、昨年の日韓デュオ・フェスに出演し好評を博したイ・クァンソクさんとホン・ミンジンさんのデュオ作品が再演されます。まさに世界各地のダンスのさまざまが楽しめる合同公演です。土曜日は19時、日曜日は14時と18時の3回公演、お見逃しなきようお出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)





















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by sh_offstage | 2014-11-22 01:57 | Comments(0)
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