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マドモアゼル・シネマ、シンガポール報告

もう1週間前のことになりますが、マドモアゼル・シネマの主宰者・伊藤直子と3名のダンサー(竹之下たまみ、佐藤郁、蓮子奈津美)が、シンガポールのT.H.E Dance Companyの若手ダンサー4名と共同創作して公演する旅を終えて帰国しました。このほど現地の3人のフォトグラファーから舞台写真が届きましたので、遅ればせながら報告したいと思います。
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Kinetic Express Photoguraphy
「LI THE 2016」と題したフェスティバルは、スペイン、シンガポール、日本(伊藤直子)の3人の振付家が作品を発表するもので、T.H.E Second Companyの若いダンサー達とおよそ1週間にわたり集中的な振付作業とリハーサルを行い、7月14日~16日の3日間に5回にわたる公演を行ってきました。
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マドモアゼル・シネマの3名のダンサーに、T.H.E Second Companyのダンサー(女性2名、男性2名)が加わり集中リハーサルを繰り返し、言葉の壁も越えて息の合った舞台を創り上げたとのこと。演目はアビニョンやソウルでも踊ってきたマドのレパートリー作品の「赤い花・白い花」の30分バージョン。男性ダンサーも見事に溶け込んだ舞台になったようで、特異な動きとダンス・シアターの創作方法による独自性が高い評価を受け、大きな拍手と歓声に包まれました。
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Msbern Photography
現地のダンサーに振付けて共に舞台に立って一緒に踊る、実のある国際交流の在り方を提示出来たことは、今後もっと考えていい問題点を提起するものになったように思います。
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Robin P.E Chee
シンガポールでの共同創作公演を終え、マドモアゼル・シネマは8月には札幌のコンカリーニョで現地のダンサーとの合同公演に向けてのリハーサルに取り組んでいます。そして10月には「ダンスブリッジ・インターナショナル」に参加して、留守部隊の4名ともども「赤い花・白い花」を踊ります。マドモアゼル・シネマの今後の活動にご注目下さい。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-07-25 19:59 | Comments(0)
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