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カラダの動きのさまざまを楽しめたAsian dance share house終わる

先週末の22日(土)と23日(日)に行われた「ダンスブリッジ・インターナショナル」PART3の“Asian dance share house”(伊藤直子ディレクション)は、同じアジアとはいえカラダの動きのさまざまを目の当たりに出来る公演として盛況裏に終わりました。
韓国からはソロ作品、香港からはデユオ作品、そして日本からは群舞作品の順番で続いた作品の内容も手法もさまざまでしたが、それぞれの違いを楽しめる舞台となりました。
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1番目に登場したのは、昨年のSCF(ソウル国際振付フェスティバル)から選出された韓国のイ・ジョンインさんの『Skins』と題したソロ作品。音楽DJのイ・デフンさんのライブ演奏の中、テンションの高い動きを見せてくれました。
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2番名に登場したのは、香港有数の舞踊団Hong Kong Dance Companyからやって来た2人による『Focus on Zero』と題した作品。エン・ショウリンさんとシャ・インさん(上海を拠点に活動するダンサー)の2人の共同振付ですが、踊ったのはシャ・インさんと若いダンサーのソン・コウイさん。手に持った灯りを使うなど特殊な光の使い方で男女の世界を創り出すユニークなダンスを見せてくれました。
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そして休憩をはさんで最後に登場したのは、ご存知伊藤直子率いるマドモアゼル・シネマ。7月にシンガポールで現地のダンサーと交流公演で演じたレパートリー作品の『赤い花・白い花』を7人のダンサーが、海外作品とはがらりと色合いも変わって、30分にわたって表情豊かにスピード感あふれるダンスを披露してくれました。
出演は竹之下たまみ、佐藤郁、古茂田梨乃、鈴木加奈子、須川萌、中島詩織、蓮子奈津美。
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そしてフィナーレには振付者もまじえてダンサー一同が勢ぞろいして挨拶、熱い拍手の中で幕となったのでした。
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「ダンスブリッジ・インターナショナル」は、まだまだ続きます。11月12日(土)と13日(日)にはPART 4として、韓国を含む4組のデュオ作品が登場し競演します。これまた今旬のダンサーたちによる賑やかな公演になること必定です。お見逃しなきよう乞うご期待です。(記):伊藤孝)
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by sh_offstage | 2016-10-25 19:26 | Comments(0)
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