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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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舞台と観客席と間に共感の空気が流れた「キニナルキ公演」

先の土曜日と日曜日に行われた大前裕太郎君と椎野純さんが主催するユニット“キニナルキ”の「ちゃーぱしりー!」公演は、沖縄への想いをこめた力作で、観客席との間に共感の空気が通い合う熱気にみちた舞台となりました。

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「ちゃーぱしりー」は沖縄言葉で「脇目もふらずに走る」こと。昨年沖縄を訪れた大前、椎野の2

人が、そこの空気や海に感動する一方で、そこで起きている基地問題などに衝撃を受け、そこで感じたものを自分たちの言葉とダンスで脇目も振らず全身全霊で語ろうとした作品です。

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時には仮面をつけて、人が持つ感情の裏表を表現するなど、工夫を凝らした演出に、大前、椎野の他、2

人に共感した津田ゆず香、菊池秀樹、中村悠希、高田真理子、畔上玄太、上田実祐那、菊池秀樹の皆さんによる緩急をつけた力演の時間が過ぎていきました。

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「終わりのない歌をうたおう!」との歌声が響く中で幕となりましたが、いま世界に起きていることを自分たちなりに受け止めて作品化して提示し続けていこうと心意気を抱いた“キニナルキ”が、次にはどんな展開を見せてくれるか、楽しみの尽きない公演でした。

(記:伊藤孝)























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by sh_offstage | 2017-08-29 18:42 | Comments(0)
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