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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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若きダンサーたちの挑戦に燃えた「鈴木竜ジュニアカンパニー研究発表会」

昨日16日の土曜日、鈴木竜さんが芸術監督を務めるジュニア・カンパニーL.A.B.(Laboratory Artistic Basis)の発表会が行われ、14人のダンサー達の若い創意が爆発するショーイングとなりました。この研究会はセッションハウスの地かスタジオで今年4月に始まり、来年1月の本公演を前に創作過程を見ていただくものでした。

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鈴木竜さん曰く「今回の研究発表会ではメンバーたちにそれぞれ自分の“コンプレックス”や“劣等感”をテーマにソロやデュオを作ってもらいました。メンバー14名が必死に悩み、苦しみながら作品製作に挑みました。中には初めて振付に挑戦したメンバーもいます。どの作品も個性豊かで、すでになかなかのクオリティにたどり着いている作品もあれば、まだまだこれからな作品もあります。しかし今回のこの研究発表会においては、作品の出来よりも“作品作りに挑戦した”ことが重要だと考えています。人に教わった振付を上手に踊るだけではなく、自分から何かを生み出すこと、そして自分の想いの詰まった作品を人前に出すという経験は、ダンサーとして生きていく上で必要なことと僕は考えています。」
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こうした鈴木竜さんの指導の下、発表会ではソロとデュオの9作品が披露されたのでした。
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   ① 『I know』石川かほり・高橋優香
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  ②『襞』藤田香純・伊藤雅子
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             ③『anyway』小松亜海
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              ④『エムシー』橋本真優
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         ⑤『白いバラの蕾』河内優太郎・植田崇幸
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           ⑥『Particles』福井結・島村ゆい
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           ⑦『はじめてのおつかい』二ノ戸新太
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            ⑨『胎』安心院かな・大塚郁実
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              ⑩『吐露』加藤花鈴

この発展途上中の作品群が来年1月の本公演で、どのようなものに結実していくのか、楽しみなところです。ご期待下さい。(記:伊藤孝)
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by sh_offstage | 2017-09-17 12:15 | Comments(0)
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