ブログトップ

セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

fromstaff.exblog.jp

誠実にカラダの物語を紡いだ“奥山ばらば”公演終わる

先の23日土曜日と24日日曜日に3回行われた奥山ばらばさんのソロ公演「サソハレテ」は、誠実にカラダの物語を紡いでいく舞台となり、好評裏に終わりました。

d0178431_02180567.jpg
奥山ばらばさんは、2016年に長年所属していた麿赤児さん率いる大駱駝艦から独立して独自の活動を開始。セッションハウスでも笠井瑞丈さんとのセッションを行ったり、昨年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」のBUTOH特集に参加するなどして、舞踏による身体法による作品を見せてくれました。そして今回は1時間余りにわたる独舞で、緊張感と強度のある異界に誘い込むような時間が過ぎていきました。
d0178431_02191505.jpg
d0178431_02201371.jpg
d0178431_02204624.jpg
プログラムに書いた奥山ばらばさんの言葉です。

「ワタシというカラダは、ワタシをワタシてしまう時間だと考えてみると、踊る私は、波打つようにうねる時間となってみたいという願望を抱いています。」


「明けの新鮮身、放たれたカラダで。カハタレ時に、サソハレテ。ワタシに乗りながら、コナタからソナタへ、アナタからカナタへ。ふくらませたりちぢませたりとなりながら ワタシの旅をさせてみようと思います。」
d0178431_02260156.jpg
d0178431_02220303.jpg
d0178431_02335974.jpg
d0178431_02241009.jpg
奥山ばらばさんは、これからも黒田育世さんや鯨井謙太郒さんの参加するほか、セッションハウスでは11月に再びダンスブリッジ公演に参加、笠井瑞丈さんやマドモアゼル・シネマ、台湾のダンスグループと共に舞台に立ってくれることになっています。ジャンルの境界線を越えながら緊張感と強度のある立ち方を模索する旅は続いていくのです。ご期待ください。(記:伊藤孝)

[PR]
by sh_offstage | 2018-06-26 02:38 | Comments(0)
<< 朗々と響く歌曲とのコラボ、向田... 舞踏ダンサー“奥山ばらば”のソ... >>