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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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カテゴリ:未分類( 712 )

マドモアゼル・シネマ「平成行進曲」公演、盛況裏に終わる

平成という一つの時代が終わるのを前にして、27日(土)、28日(日)に行われたマドモアゼル・シネマの「平成行進曲」公演は、舞台と観客席ともども「喜びも悲しみも幾年月」、時代の遷り変りへの一人ひとりの想いが交錯しあうひとときが過ぎていきました。

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作品の基になったのは2001年のパークタワーでの初演以来、数回にわたって上演してきた「二月のマーチ」。18年の時間の流れの中で、忘れられない記憶を内包し、代々のダンサーが踊り継いできた作品を、平成生まれが多くなった現役ダンサーの体験に即してリメイクしての上演でした。
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振付・演出は伊藤直子、出演は昭和生まれの竹下たまみ、鈴会加奈子、平成生まれの蓮子奈津美、古茂田梨乃、中島詩織、須川萌、佐治静、中込美加、豊永洵子の合わて9人。
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誰しも経験のある運動会をモチーフにした作品です。観客も参加する場面もあって賑やかなひとときがある一方、多事多難なであった時代に想いを致す時間を内包した舞台でもありました。
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そして今回は、オープニング・アクトとして「平成行進曲」の前に、世界各地で活動している新世代の柿崎麻莉子がワークショップで振り付けた作品「Beats Per Movement 」を上演、9人のダンサーがカラダを目いっぱい使った群舞を披露してくれました。
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出演は今井琴美、栗朱音、黒沼彩葉、駒田愛子、齊藤瀬奈、佐々木実紀、柴田美和、白鳥雄也、樋浦瞳
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方法こそ違え、マドモアゼル・シネマ作品も柿崎作品も“踊る喜び”いっぱいのダンスだったように思います。デジタル時代の中で人のカラダの可能性を追い求めるダンサーたちです。きっと新たな時代を切り開いていってくれることでしょう。(記:伊藤孝)






































方法こそ違え、マドモアゼル・シネマ作品も柿崎作品も“踊る喜び”いっぱいのダンスだったように思います。デジタル時代の中で人のカラダの可能性を追い求めるダンサーたちです。きっと新たな時代を切り開いていってくれることでしょう。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-04-30 20:47 | Comments(0)

マドモアゼル・シネマ「平成行進曲」公演迫る

今週末に迫ってきた「平成行進曲」公演を前に、マドモアゼル・シネマのダンサー達のボルテージが高まってきました。運動会というシチュエーションで社会に大きな変化をもたらした平成という時代を見送るダンサー達が元気に躍動する舞台ですが、その中には時代への哀惜の感もそこここに漂っています。

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また、マドモアゼル・シネマの作品の前には、イスラエルの舞踊団で活動しながら日本を拠点に創作活動をしている柿崎麻莉子さんがワークショップ生に振り付けた作品「Beats Per Minute」に9人のダンサーが参加、パワフルなダンスを披露してくれます。
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あらゆる分野で肉体性の喪失が進んだ時代、マドモアゼル・シネマの作品からも柿崎さんの作品からも、カラダの持つ可能性をめいっぱい感じられる舞台になることでしょう。

公演は27日(土)19時、28日(日)14時、18時の3回です。土曜日は満席になっていますが、日曜日はまだ余席があります。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-04-24 12:25 | Comments(0)

佳境に入ったマドモアゼル・シネマ「平成行進曲」の振付作業

427日、28日の公演を前にマドモアゼル・シネマは「平成行進曲」の振付作業が仕上げの段階に入ってきています。間もなく終わろうとしている平成時代の最後を飾る新作公演ですが、随所に野和田恵里花さんらがいた時に上演した「二月のマーチ」の人気シーンが再現され、懐かしい香りの漂う作品になってきています。折しも春爛漫、運動会をイメージしてダンサーたちが躍動するダンス・スペクタクルです。先日撮影した稽古風景をご覧ください。

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公演は427日(土)の19時、28日(日)の14時、18時の3回です。振付作業はまだまだ続きますが、振付・演出は伊藤直子、ダンスするのは新人も入って7名、パフォーマーとして2名が登場し、元気いっぱいの舞台が繰り広げられることでしょう。ご期待ください。(記:伊藤孝)

by sh_offstage | 2019-04-10 16:11 | Comments(0)

作品を踊ることの楽しさいっぱいの「ダンス専科」公演終わる

先週の6日(土)、セッションハウス・ダンス・クラスの講師による作品を踊る「ダンス専科」公演が盛況裏に行われました。日本舞踊1作品とコンテンポラリーダンス4作品に総勢43名が参加、それぞれダンスすることの楽しさを伝える充実した時間が過ぎていきました。プログラム順に舞台の様子をご覧ください。

1.Organ Works 平原慎太郎&小松睦作品『0 to 0

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出演:伊藤まこと、清水孝夫、高杉みどり、橋本ロマンス、福島史子、保科裕子、村井玲美、山﨑道子
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2.笠井瑞丈作品『世界は一つの肺に包まれている』
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出演:青沼沙季、井上留美子、坂尾菜里、志筑瑞希、玉谷ゆかり、辺見美咲、森友希、八重幡典子、吉田和男
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3.坂東扇菊作品『間』~古典の日本舞踊を踊ろう
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出演:会田久美子、近藤燈子、塚田雄一郎、坂東菊ひろ、和田智佳、和田愛彩音、

ゲスト:坂東扇弘

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4.鈴木竜作品『Butterfly Effect
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出演:磯崎大介、今泉香名子、加藤まりの、武田摩耶、中島宏枝、水上静、向井夏鈴、向田聖名子、吉川貴司
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5.スズキ拓朗・踊る小説『かもめのジョナサン』
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出演:秋元麻友子、浅野朱、梅原琴羽、熊野みちこ、古茂田梨乃、佐藤彩奈、寺田聖子、平尾菫、星洸佳、山下真琴、ジントク
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一つ一つの作品が集中的なクリエーション・ワークショップで、講師と共に作品を創り上げる喜びと踊る楽しさを存分に見せた公演でした。今やセッションハウスの欠かせないプログラムとなった「ダンス専科」公演は、来年へと続いていきます。(記:伊藤孝)









by sh_offstage | 2019-04-08 21:41 | Comments(0)

明日に迫った「ダンス専科」公演

毎年、桜の季節に実施している「ダンス専科」公演が明日に迫ってきました。日本舞踊1組とさまざま手法によるコンテンポラリーダンス4組に総勢43名が結集し、短期集中のワークショップで創り上げて作品で競演します。先日2夜にわたってテクニカル・リハーサルが行われましたが、それを見ると「ダンスの面白さっていろいろあるんだなあ」と改めて思える賑やかな公演になりそうで、楽しみです。

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坂東扇菊作品『間』
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スズキ拓朗作品・踊る小説『かもめのジョナサン』
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笠井瑞丈作品『十人十色』(仮題)
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鈴木竜作品『Butterfly Effect
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平原慎太&小松睦作品『0 to 0
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公演は明日46日(土)16時と19時の2回あります。春爛漫の中ダンスのいろいろが見れる楽しい公演です。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-04-05 14:02 | Comments(0)

4月公演を前にマド・パーティ開催

4月末に迫っている「平成行進曲」公演を前にして、先週の329日(金)の夜、地下スタジオでマドモアゼル・シネマのパーティが開かれました。

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夜遅いのにもかかわらず20名余のお客さんを交えて、まずは「平成行進曲」の導入部のシーンを披露、過ぎゆく平成時代への別れを告げる作品をイメージしたもらう時間から始まりました。
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それに続いて昨年11月和歌山の串本で行った小学生たちへのワークショップの模様を須川萌が
撮影編集した記録映像を見てもらいました。
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その後のパーティでは今後の活動をめぐって賑やかな語らいのひとときを持ったのでした。
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「平成行進曲」の振付作業はまだまだ続きますが、どのような作品として結実するか、楽しみです。公演は427日(土)は19時から、28日(日)は14時、18時からの3回行われます。ご期待ください。(記:伊藤孝)















by sh_offstage | 2019-04-01 01:59 | Comments(0)

ギャラリーに春が来た!ツーゼ・マイヤー展始まる

ドイツの画家ツーゼ・マイヤーさんの個展が、昨日水曜日から2階のギャラリー【ガーデン】で始まっています。

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ツーゼさんはベルリンと東京の間を行き来しながら制作に打ち組んでいる作家、一昨年までは東京工業大学などで教えるとともに、多数の個展を東京、上海、ベルリン、鎌倉、京都などで開く一方、中国や台湾の大学などでワークショップを開いたりと、活発に活動を続けています。
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ツーゼさんは2年前にも当ギャラリーで個展を開催。その時以来中国で学んだと言う円形の紙にカラーインクで描いた作品やキャンバスにアクリル絵具と顔料で描いた作品など数多くが展示され、明るいカラフルな世界が出現。春爛漫の季節がやってきた感のする展覧会です。
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作品のタイトルには「Under Grass is Singing」とか「Under the Trees」「Diary of Spring」「Constructing Universe」「Love Letter」といったシリーズタイトルが付けられており、自然や宇宙からインスパイアされた作品群で楽しませてくれます。
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この展覧会は44日(木)まで開催中です。ぜひギャラリーにお出でいただき春爛漫の空気を味わっていただけたらと思います。ツーゼんさんが皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-03-28 21:44 | Comments(0)

見る人の思考を促す近藤あき子展始まる

セッションハウスの2F ギャラリー【ガーデンで】で、今日5日火曜日から1948年生まれ、早稲田大学でロシア文学を学んだ異色の経歴を持つ近藤あき子さんの個展が開かれています。

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油絵、アクリル、版画、墨、布などによる作品が多数展示された展覧会ですが、とりわけ布を使ったインスタレーションの数々が会場を圧するものがあります
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自由であるようだけれども、何か強い力に引きずられかねず、格子の中にいるような世界のあり様に、「これでいいのだろうか?」と問いかけ、見る人の思考を促すような作品群です。
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「われわれの時代は本質的に悲劇の時代である。」でも「私たちは生きなければならない。たとえ天が何回落ちようとも。」(D.H.
ロレンス)
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この近藤さんの展覧会は13日(水)まで開かれています。見る方の能動性をかきたてる展覧会、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

また、会期中には、2回にわたり今の世界を考えるトークの会も企画されています。7日(水)16時からは「憲法9条に何が出来るか?」というテーマによるフリートークが、そして9日(土)16時からは講師を招いて「電気代0円生活」など暮らしや経済のあり方を語り合うトーク(参加費500円)が開かれます。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-03-05 22:02 | Comments(0)

学生たちの祭典UDC「平成BLUE」公演終わる

一昨日2日(土)と3日(日)に、毎春恒例の大学生たちのダンスの祭典UDC公演が行われました。今年は10大学から40名が参加して、各大学ごとの作品と合同作品で、平成の最後を飾る想いをこめて踊る舞台となりました。「平成BLUE」と題しているように、若者らしい賑やかさの中にも、一つの時代を静かなに見送るような空気も流れる公演でした。走馬灯のように流れていった作品の数々をご覧ください。

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オープニング
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天理大学『scramble
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東京学芸大学『36.5°C

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尚美学園大学『未知』

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合同作品1『軽口バラード』

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合同作品2『ことばに呑みこまれるとき』

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お茶の水女子大学『自己問答』
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日本大学『oblivion
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大東文化大学『ひとなつの冒険』※2日のみ参加
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東京女子体育大学『わたしたちのブルース』※3日のみ参加
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立教大学『侘花』
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聖心女子大学『香』
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合同作品3『メトロポリス』
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そして全員が笑顔いっぱいのフィナーレで若さが一気に爆発、賑やかに幕となったのでした。
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昭和の残滓もすっかり消え失せて一味も二味も違う空気が流れる公演でしたが、さて来るべき新しい年後となって学生ダンサーたちがどのような気持ちを抱いて登場してくるのか、早くも来年が楽しみになってきています。(記:伊藤孝)






































by sh_offstage | 2019-03-04 02:28 | Comments(0)

今年もUDCの季節がやって来た!

毎年春恒例の大学生ダンサーたちが結集して開く踊りの祭典、UDC(ユニバーシティ・ダンス・クロス)の公演が今週末に迫ってきました。18回目となる今年の参加者は、10校から総勢40人。昨夜、全員が揃って踊るシーンなどのテクニカル・リハーサルが行われ、地下スタジオに若者ならではの熱気いっぱいの空気が流れていました。

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今夜も学校ごとや合同作品などのリハ―サルが続きます。公演は2日(土)19時、3日(日)14時、18時の3回あります。これから楽しみな学生ダンサーたちの踊る姿をぜひ見ていただけたらと、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-02-26 11:18 | Comments(0)