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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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朗々と響く歌曲とのコラボ、向田聖名子公演間もなく

D-zoneフェスティバルの第5弾として、フラメンコの技法をベースに独自の創作法で活躍してきた向田聖名子さんが、藤原歌劇団のオペラ歌手・持木弘さんを迎えて行う公演が、今週土曜日に迫ってきました。

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昨夜、テクニカルの下見が行われ、朗々と響く歌声とのコラボレーションで、スタジオの空気がふるえるほどの時間が過ぎていきました。演目はプッチーニのオペラ『トスカ』と日本の四季を綴った歌が次々の登場する『日本の情緒』の2作品。いつものダンス公演とは一味違った空気の流れる公演になる予感のするリハーサルでした。
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公演は30日(土)16時と19時の2回です。16時は既に満席ですが、19時の回には今少し余席があります。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


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by sh_offstage | 2018-06-28 20:35 | Comments(0)

誠実にカラダの物語を紡いだ“奥山ばらば”公演終わる

先の23日土曜日と24日日曜日に3回行われた奥山ばらばさんのソロ公演「サソハレテ」は、誠実にカラダの物語を紡いでいく舞台となり、好評裏に終わりました。

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奥山ばらばさんは、2016年に長年所属していた麿赤児さん率いる大駱駝艦から独立して独自の活動を開始。セッションハウスでも笠井瑞丈さんとのセッションを行ったり、昨年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」のBUTOH特集に参加するなどして、舞踏による身体法による作品を見せてくれました。そして今回は1時間余りにわたる独舞で、緊張感と強度のある異界に誘い込むような時間が過ぎていきました。
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プログラムに書いた奥山ばらばさんの言葉です。

「ワタシというカラダは、ワタシをワタシてしまう時間だと考えてみると、踊る私は、波打つようにうねる時間となってみたいという願望を抱いています。」


「明けの新鮮身、放たれたカラダで。カハタレ時に、サソハレテ。ワタシに乗りながら、コナタからソナタへ、アナタからカナタへ。ふくらませたりちぢませたりとなりながら ワタシの旅をさせてみようと思います。」
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奥山ばらばさんは、これからも黒田育世さんや鯨井謙太郒さんの参加するほか、セッションハウスでは11月に再びダンスブリッジ公演に参加、笠井瑞丈さんやマドモアゼル・シネマ、台湾のダンスグループと共に舞台に立ってくれることになっています。ジャンルの境界線を越えながら緊張感と強度のある立ち方を模索する旅は続いていくのです。ご期待ください。(記:伊藤孝)

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by sh_offstage | 2018-06-26 02:38 | Comments(0)

舞踏ダンサー“奥山ばらば”のソロ公演間もなく

D-zoneフェスティバル第4弾、舞踏ダンサー奥山ばらばのソロ公演が今週の土曜日、日曜日に迫ってきました。

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一昨年、長年所属していた大駱駝艦から独立して独自の活動を始めた奥山ばらばさんは、セッションハウスでは昨年「ダンスブリッジ・インターナショナル」で強靭かつ繊細なカラダのドラマを見せてくれましたが、今回は単独のソロ公演で1時間にわたるダンスを披露することになりました。

火曜日の夜、テクニカル・リハーサルが行われ、下見とはいえ全力投球。本番では更に舞踏による身体法に更に磨きをかかった姿を見せてくれることと思います。乞うご期待です。

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公演は623日(土)は19時30分、24日(日)は14時と19時の3回。必見物の舞台です。皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


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by sh_offstage | 2018-06-22 13:49 | Comments(0)

“夢か現か幻か”平泳ぎ本店の演劇公演終わる

一昨日の16日土曜日、D-zoneフェスティバルの第3弾として、演劇グループ「平泳ぎ本店」(主宰:松本一歩)の公演が2回にわたって行われ、ダンス的な動きを交えて、独特の演劇空間が創り出されました。

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「平泳ぎ本店」は男性ばかりのユニット。『演劇的な、余りに演劇的な』と題して、「ファウスト」や能・狂言、鴻上尚史ら古今東西のテクストを参考に構成したシーンが次々に展開。“夢か現か幻か”と思える時間が過ぎていく舞台となりました。

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出演は小川哲也、鈴木大倫、二の戸新太、松永健資、松本一歩の5人。メンバー全員が俳優で、劇作家、演出家を置かずにさまざまなアイディアを俳優自身が持ち込み、稽古場で共同してシーンを揉み上げ作劇していくことを信条にしているとのことでした。

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力演する面々の真摯な姿を見て、多くの可能性を秘めた「平泳ぎ本店」の今後が楽しみになる公演でした。

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D-zone フェスティバル、今週の23日土曜日と24日日曜日には、第4弾として舞踏家の奥山ばらばさんが登場します。昨年の「ダンスブリッジ・インターナショナル」で見せてくれた強靭なカラダの動きを、今回は単独公演で存分に見せてくれるものです。ご期待下さい。(記:伊藤孝)










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by sh_offstage | 2018-06-19 17:55 | Comments(0)

新たな挑戦した「者に点」公演終わる

D-zone フェスティバルの第2弾として2日(土)と3日(日)に、「者に点」の3回公演が行われました。

客席で舞台を囲い込む形で、4人のダンサーが人と人、人と音楽などの関係の中で変容していくダンスの在り様を問う実験的な挑戦をする舞台となりました。

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出演は仁田晶凱、大塚郁実、金森温代、渡會慶の4人で、ジョン・コルトレーンの演奏曲が鳴り響く中、エネルギッシュに踊る時間が過ぎていき、ラストシーンにはチョークでフロアに「∞」を描くことで、終わりのない無限運動をイメージすることで幕となったのでした。
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D-zoneフェスティバル第3弾は616日(土)に、“何が演劇を演劇たらしめるか”と問い続けているカンパニー「平泳ぎ本店」が登場します。これも若いパフォーマーたちの挑戦です。ご期待下さい。(記:伊藤孝)


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by sh_offstage | 2018-06-04 12:53 | Comments(0)