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セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

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<   2019年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

今年もUDCの季節がやって来た!

毎年春恒例の大学生ダンサーたちが結集して開く踊りの祭典、UDC(ユニバーシティ・ダンス・クロス)の公演が今週末に迫ってきました。18回目となる今年の参加者は、10校から総勢40人。昨夜、全員が揃って踊るシーンなどのテクニカル・リハーサルが行われ、地下スタジオに若者ならではの熱気いっぱいの空気が流れていました。

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今夜も学校ごとや合同作品などのリハ―サルが続きます。公演は2日(土)19時、3日(日)14時、18時の3回あります。これから楽しみな学生ダンサーたちの踊る姿をぜひ見ていただけたらと、皆様のお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-02-26 11:18 | Comments(0)

成長の跡見せた若手ダンサーの公演「ダンス花」公演終わる

昨日の23日土曜日、“もう一度見てみたい”若手ダンサーの作品を集めた「ダンス花vol.30」公演(2回)が行われ、5作品いずれも成長の跡いちじるしい舞台を見せてくれました。私見ですが、今回は各作品に無音のシーンも少なからずありましたが、そこからも静かに心の響きが聴こえてくる感がして、無音の生かし方に感心させられるものがありました。

プログラム順に舞台写真をご覧ください。

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 1.甲斐ひろな『プリミティブ・ヴェイカント』

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なんでもあるけど、なんにもない。窮屈で、退屈で、偏屈極まりない。

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 2.大塚郁実『謝歌』
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  3. 神田初音ファレル『社会の窓』
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忘れてない?忘れようともしてないけど、ズボンのチャックのように忘れてしまう時がある。私にとっては「東日本大震災」を始めとする、自然災害がそれにあたる。2018年に起こった災害にも、東京オリンピックが行われる頃には忘れられてしまうのだろうか。
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4. 武田摩耶『View
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私は美しいことを言えない。美しい顔を持たない。美しい服は似合わず、あなたに美しい感情を抱かない。ただ、あなたが二十年ほど前どこかの病院で生まれたこと、家族や友人に愛されてきたこと、それを推し量ることが出来る。私の人らしさはそこにしかないのです。(最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』)
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5. 安心院かな・石原一樹『Nega--
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見たくない。見てほしい。知りたくない。知ってほしい。離れたい。近づきたい。映り込む。移り変わる。人 と ネガ。
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夜のカーテンコールの後には、昨年のセッション賞の授賞式が行われ、チャレンジ賞を受けた江上真子さんが今後に向けて更なる挑戦をしていく意気込みを語ってくれました。
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昨日の5
作品と後期に上演する5作品の中から今年のセッション賞が選ばれますが、甲乙つけがたい作品が目白押しで激戦になりそうです。さていかがあいなるか、後期公演も楽しみになってきました。若手ダンサーたちの挑戦にご注目下さい。(記:伊藤孝)

































忘れてない?忘れようともしてないけど、ズボンのチャックのように忘れてしまう時がある。私にとっては「東日本大震災」を始めとする、自然災害がそれにあたる。2018年に起こった災害にも、東京オリンピックが行われる頃には忘れられてしまうのだろうか。


4. 武田摩耶『View


私は美しいことを言えない。美しい顔を持たない。美しい服は似合わず、あなたに美しい感情を抱かない。ただ、あなたが二十年ほど前どこかの病院で生まれたこと、家族や友人に愛されてきたこと、それを推し量ることが出来る。私の人らしさはそこにしかないのです。(最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』)


5. 安心院かな・石原一樹『Nega--


見たくない。見てほしい。知りたくない。知ってほしい。離れたい。近づきたい。映り込む。移り変わる。人 と ネガ。


夜のカーテンコールの後には、昨年のセッション賞の授賞式が行われ、チャレンジ賞を受けた江上真子さんが今後に向けて更なる挑戦をしていく意気込みを語ってくれました。


昨日の5作品と後期に上演する5作品の中から今年のセッション賞が選ばれますが、甲乙つけがたい作品が目白押しで激戦になりそうです。さていかがあいなるか、後期公演も楽しみになってきました。若手ダンサーたちの挑戦にご注目下さい。(記:伊藤孝)







by sh_offstage | 2019-02-24 14:52 | Comments(0)

今年も「ダンス花」の季節がやって来た!

「ダンス花」は若手ダンサーが躍動する名物プログラム。その30回目となる公演が今週土曜日に迫ってきました。まずは春の巻として「シアター21フェス」から“もう一度見てみたいダンス”から選ばれた5作品を上演します。

今回は大塚郁実、甲斐ひろな、神田初音ファレル、武田摩耶のソロ4作品と安心院かな・石原一樹デュオ1作品が競演。昨夜そのテクニカル・リハーサルが行われました。

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                 大塚郁実『謝歌』
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             甲斐ひろな『プリティ・ヴェイカント』
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               神田初音ファレル『社会の窓』
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                   武田摩耶『View
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              安心院かな・石原一樹『Nega--
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いずれも初上演からレベルアップした舞台を見せてくれることと思います。秋に上演する5作品と合わせ、どの作品がセッション・ベスト賞に選出されるのか、スリリングな期待に満ちた公演になることでしょう。公演は23日(土)16時と19時の2回です。皆様にもぜひ目撃者になっていただきたく、ご来場をお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-02-20 21:26 | Comments(0)

ダンスにコトバ、そして音楽と!新たな展開見せた「とさか計画」公演終わる

先の16日(土)と17日(日)に行われた「近藤良平・神楽坂とさか計画」公演は、今年はダンスにコトバを与えるという試みに挑戦、自作曲を軸にしたライブ音楽で5人の若手女性ダンサーと共にユーモラスで多彩な場面を創り出し、客席から笑いの絶えない舞台となりました。題して「THE ORIGIN 2」。

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近藤良平さんの総指揮の下、若手でも舞台経験豊富な後田恵、入手杏奈、小林利那、四戸由香、藤島美乃里の皆さん、それを鼓舞する音楽はお馴染みのピアニストの廣澤麻美さんとギター等を多くの楽器を駆使する石渕聡さんに近藤さんも演奏に参加するなど、そうそうたるメンバーです。
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今回もあらゆる角度から容赦なくダンスを楽しみます。

みんなして、いい奴らでステキなダンサーです。音楽は間違いなく我々を違う場所へと運んでくれます。今回、創っていく過程で不思議に感じたことがあります。通常とは違って,コトバを使って誘導し、ダンスに言葉を与えます。とても大切なことです。でも創り進めていくうちにそんな言葉たちが必要なくなります。やがて言葉をつかうことはなくなり、音楽が奏でられる中、「踊り」が浮きあがり始めます。そんな瞬間に出会うと、嬉しくなります。(近藤良平)

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コトバがキーワードとは?場面ごとに「歩きの世界」といった動きを指示したり、モダンから伝統舞踊、舞踏、ヒップホップなどからコンテンポラリーまでダンスを提示したり、レッスン風景を再現したり、壁に映ったコトバに従ってダンサーたちが、とまどいながら踊っていくのですから、万華鏡のようにさまざまな動きが飛び出し、客席を笑いの渦にしていきました。
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幕開けからラストシーンまで八面六臂の姿を見せてくれた近藤良平さんの引き出しには、まだまだ尽きないアイディアがあるようです。さてこれが来年にどのようにつながっていくのか、コンド―・ワールドの展開から目が離せない気持ちになる1時間50分の舞台でありました。
(記:伊藤孝)


































by sh_offstage | 2019-02-18 23:16 | Comments(0)

楽曲をダンス化、近藤良平・神楽坂とさか計画「THE ORIGIN 2」公演迫る

今年も「リンゴ企画」の季節がやってきました。主宰する近藤良平は近年、楽曲をダンス化することに挑戦したきましたが、昨年からは自ら作曲したオリジナル音楽でダンサーたちと踊ることを始め、今年はその第2弾として若手女性ダンサーたちとともにダンスの饗宴を繰り広げます。題して「THEORIGIN 2」。

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近藤良平を取り囲むのは、藤島美乃里、小林刹那、入手杏奈、四戸由香、後藤恵の5人。若手といってもそれぞれ舞台経験多彩なダンサーばかりです。その5人を相手にどのようなシーンが創り上げていくのか、興味は尽きない顔ぶれです。昨夜行われてテクニカル下見の写真からご想像下さい。
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音楽にはお馴染みのピアノ演奏で廣澤麻美、ギターなどの演奏で石渕聡が参加します。
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この顔ぶれで楽しくないはずはありません。必見の舞台です。公演は216日(土)19時、17日(日)13時、17時の3回です。必見のプログラム、ぜひ目撃に皆様のお出でをお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-02-13 18:56 | Comments(0)

持ち味さまざま、見応えたっぷり「カトルカール」公演終わる

29日(土)に行われた女性振付家4人の作品による18回目となる「カトルカール」公演は、舞台経験豊富なダンサーたちの饗宴で、持ち味様々、見応えたっぷりの舞台となりました。プログラム順に舞台写真をお見せしましょう。

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1.前澤香苗『NOMAD~忘れえぬ記憶を探して~』出演:前澤香苗、高柳卓也(Fado)
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ポルトガル音楽Fadoの日本人ファディスタと日本人ダンサーが遠い異国の地で遭遇した。

それぞれの旅の交差点で、人はきっと誰もが、自分の魂の中にある懐かしい記憶を求め旅を続ける。様々な交差点を通り過ぎながら・・・記憶を取り戻しながら・・・

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2.福永陽花・小島弘基『ADAMS
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ADAMS はじまりの人。何もない、ここにいるだけのはずだった。ふっと見えた魅力的なものに惹きつけられ、同時に抑えきれない衝動にかられてしまう。月日が経ち、何年経っても色あせずにそこにあるものに手を出してしまったら・・・。どうなってしまうだろう・・・。
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3.玉内集子『生きていれば誰だって』
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楽しい時、悲しい時、嬉しい時、寂しい時、何も考えられない時や胸がきゅーっと締め付けられる時も、同じ熱量では語れない時も、ある。でもそれでも明日は同じ距離でやってくる。
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4.小川麻子『えてるにて~ETERNITE~』
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時間や場所を超えてすべてはどこかで繋がっている。過去から未来へ、未来から過去へ。淀みない時の流れの中、有限な命の営みの中に「永遠」を感じる「一瞬」・・・私の中に何かが溢れ出る・・・
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ベテランならではの境地で踊りきった振付家・ダンサーたちに喝采をおくりたいと思っています。こつこつと歴史を刻んできた「カトルカール」公演。928日、29日には振付家自身のプロデュースによる「スペシャル」公演と119日に19回目の公演も予定されています。乞う御期待です。(記:伊藤孝)

by sh_offstage | 2019-02-11 20:40 | Comments(0)

円熟のダンス作品が競演「カトルカールN°18」公演間もなく

今やセッションハウスの人気プログラムの一つとなった女性振付家4作品が競演する「カトルカール」。その季節が今年もやってきました。9日(土)に行われる18回目となる今回は、前澤香苗、福泉陽花、玉内集子、小川麻子の舞台経験の長い4人の振付家が、ポルトガルのファドの弾き語りやバレエ・テクニックを駆使しデュオ2作品と、踊り込んできた体をフルに使ったソロ2作品が登場、アダルトな空気が流れる公演となりそうです。

火曜日の夜、テクニカル・リハーサルが行われましたので、その一端をご紹介しましょう。

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前澤香苗『NOMAD~忘れえぬ記憶を探して~』出演:前澤香苗、高柳卓也(Fado:ギターと歌)
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福泉陽花・小島弘基『ADAMS
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玉内集子『生きていれば誰だって』
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小川麻子『えてるにて~ETERNITE~』
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円熟の域に達しているダンサーたちの競演=饗宴は、歳を重ねてこその見応えのある舞台になることでしょう。公演は9日(土)16時と19時半の2回です。皆様にぜひご覧いただきたくお越しをお待ちしています。(記:伊藤孝)


by sh_offstage | 2019-02-07 00:52 | Comments(0)