人気ブログランキング |
ブログトップ

セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】

fromstaff.exblog.jp

儘田静枝さんの個展への誘い

プロデューサーの伊藤孝です。

昨日6日の日曜日から2Fガーデンで、儘田静枝さんの個展「巴里の空の下」が始まりました。
84歳になる儘田さんは小柄なかわいらしい方ですけれど、
その中には絵を描くことへの情熱と凛とした生きる姿勢が満ち溢れた
素晴らしい作家です。
39歳の時から本格的に絵を描き始めたという儘田さんは、高齢になってから3回もフランスを訪れ、
街の風景や人々の姿をスケッチ、それに色を配したり、新聞や雑誌、
メトロのチケットなどの紙片を使ってコラージュしたりで、
簡略な構図とやわらかな色彩で、引き込まれるような絵画世界を創り出しています。
100号の油彩作品なども展示、画廊空間にさわやかな空気が流れています。

儘田静枝さんの個展への誘い_d0178431_2141128.jpg

この展覧会、15日の火曜日までやっていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
儘田さんがにこやかな笑顔で迎えてくださいますよ。


セッションハウスメインサイトはこちら⇒www.session-house.net
# by sh_offstage | 2011-02-08 02:37 | Comments(0)

全力投球


照明下見の一日目にはインフルエンザで倒れていた私(伊達)ですが、シアター21フェスの出演者はとてもパワフル。
2日間13組、今年もシアター21フェスは元気に始まりました。

サッカーも勝ったのでスタッフも踏ん張ります。
日曜日は照明スタッフは美穂さんのみ。
ひとり照明卓とPINスポットを振りながら頑張る姿に感動。
ゲネプロでは卓とPINが離れているので恐れ多くも私がPIN役を。
すっごく難しいのです。ワタワタして、カクカクしちゃいます。
いつもなんなく振っている泉さんや鈴村さん、改めて尊敬です。専門ってすごい。
PINができればそれだけで生活も出来るほど、らしいです。特殊技術ですね。

今年はスタッフの姿もアップしていきたいと思っている麻衣子でした。
全力投球_d0178431_1139339.jpg


セッションハウスメインサイトはこちら⇒www.session-house.net
# by sh_offstage | 2011-01-31 11:41 | Comments(0)

ダンスすることの、見ることの楽しさ伝えたショーイング

プロデューサーの伊藤孝です。

24日月曜日には駐オーストリア大使だった田中映男さんの叙勲式のことをお伝えしましたが、
その日の夜9時過ぎから行われたマドモアゼル・シネマのレパートリー・ワークショップ
参加者によるショーイングの楽しい雰囲気を、遅ればせながらお伝えしたいと思います。
マドモアゼル・シネマの「いい子わるい子子守唄」「不思議な場所」「東京タンゴ」から選んだ
3つの短いシーンを次々と踊っていくもので、華やいだひとときとなりました。
ダンスすることの、見ることの楽しさ伝えたショーイング_d0178431_13232718.jpg

ダンスすることの、見ることの楽しさ伝えたショーイング_d0178431_13245963.jpg

ダンスすることの、見ることの楽しさ伝えたショーイング_d0178431_13315864.jpg

踊る人の楽しそうな活き活きとした顔と体、それを見る人もハッピーな顔となるのですから、
スタジオにいい空気が流れないはずはありません。
地明かりで行うショーイングという気楽さがそうさせているのかも知れませんが、
そこにはダンスすることの喜びと、ダンスを見ることの楽しさの原点のようなものがあり、
公演本番においてもこの原点を忘れずにやっていくことを痛感したひとときでもありました。


セッションハウスメインサイトはこちら⇒www.session-house.net
# by sh_offstage | 2011-01-26 13:37 | Comments(0)

田中さんの輝ける日


プロデューサーの伊藤孝です。

もう昨日のことになりますが、24日私達の活動に深い理解を示してくださっている駐オーストリア日本大使だった田中映男さんに、オーストリア政府から両国の交流に寄与したとして功労賞が授与され、その叙勲式が東京のオーストリア大使館で開かれました。
国連公使やフランクフルト総領事、ナイジェリア大使なども歴任してきた田中さんの国際貢献は政治、経済、文化など多岐にわたっていますが、とりわけ文化交流に熱心で、アートに対する造詣の深さときめ細かな目配りは定評のあるところです。
そして数年前からセッションハウスの草の根的な活動にも注目し、一昨年にはマドモアゼル・シネマのウイーン公演に実現の道をつけて下さいました。
昨年秋に外交官活動から身を引いた田中さんですが、これからは内向きになりがちな日本の若者達が世界に飛び出していくよう手助けをしていきたいと考えているとのことで、セッションハウスの活動にも参加して若いアーティスト達に語りかけていきたいと仰っています。
この田中さんのように世界を広く知る者として己が役割を果たしていこうとする人がいるからこそ、国際交流をいっそう深化させることが出来るのだと思うにつけ、私達もそれぞれの持ち場で自分が担うべき役割をしっかり自覚して、事に当たらなければと改めて痛感させられてくるのでした。

昨日は式典といってもごく親しい人が集まってのなごやかなもの。女性のバストル駐日オーストリア大使から叙勲された田中さんの穏やかな笑顔がとても印象的なセレモニーでした。昨日私はうっかりカメラを持っていくのを忘れてしまい、田中さんの晴れ姿を撮ることが出来ませんでしたが、その代わり、ウイーンで撮影した田中さんの笑顔の写真をお見せすることにしましょう。
田中さんの輝ける日_d0178431_3395632.jpg

なお、田中さんは7月に今年の企画「ダンス的環境革命“みんなで”プロジェクト」のトークゼミの講師の一人として参加、世界につながるアートとは、ダンスとはと大いに語っていただくことにしています。乞うご期待です。



セッションハウスメインサイトはこちら⇒www.session-house.net
# by sh_offstage | 2011-01-25 04:06 | Comments(2)

ハルちゃんからかわいらしい写真が届きました

プロデューサーの伊藤孝です。

今日、野和田恵里花さんの一人娘、ハルちゃんのお父さん、三津さんからかわいらしい縫いぐるみの写真が送られてきました。
年の暮れにセッションハウスからプレゼントした2匹(羽)の兎さんを熊さんがやさしく膝の上に抱いている写真。なんとも微笑ましい写真ですので、皆さんに見ていただきたく掲載する次第です。
ハルちゃんからかわいらしい写真が届きました_d0178431_13544933.jpg

恵里花さんが天国に召されてからもう3年余り、彼女の踊り心は今も後輩のダンサー達の中に息づいています。
ハルちゃんも小学校2年生となり、才能豊かだったお母さんの血を受け継いで、物語を書いたり、俳句を詠んだり、絵を描いたりと、いろいろなことに挑戦する子供へと成長してきています。
そんなハルちゃんに接していると、ダンサー達も私達スタッフも「くよくよしていては駄目だよ」と励まされてくるのです。ありがとう、ハルちゃん!



セッションハウスメインサイトはこちら⇒www.session-house.net
# by sh_offstage | 2011-01-19 13:58 | Comments(0)